水曜日の調教を眺めていたら、美浦坂路で「クリキントン」という馬を発見。 父はヴリル、母はオンアンドオン。 くぅ～～。なんかシブい血統の馬だぜ。 「ボクにあやかってつけたのかな？」と、栗岩太郎（まさか） 「でも、親近感たっ […]

週刊“Ｇａｌｌｏｐ”に、第２回・産地馬体検査の特集が組まれていた。 いやぁ～。いつみても、アドマイヤペトロ（キングカメハメハ×ジェダイド）は、カッコいいなぁ～。 浦河のジョーエクスカバリ（ディープインパクト×ジョープシケ […]

・10月31日 「来週の百日草特別でレッドレイヴンが勝つと、藤沢厩舎は、コディーノとフラムドグロワールの三頭出しになっちゃうかもしれないね」 天皇賞のあとの飲み会で、そんなふうな話をしたら、みんなに、レッドレイヴンって誰 […]

・10月17日 栗東ＣＷ。開場の直後、池江厩舎のフューチャステップが、84秒８―68秒４―38秒７―11秒８。 開門すぐあとだけに、チップの状態もよかったのだろうが、ほほう。シンコウラブリイの仔なんですね。 池江勢は他に […]

・９月20日 栗東の坂路は、水曜日は重馬場。ネオウィズダムの53秒０―38秒５―12秒８という時計は、馬場を考慮すれば一応は合格点。 ただ、併せたガンジスは馬なり。準ＯＰの古馬相手だけに、脚色が劣るのはしょうがないけれど […]

・８月15日 「ね、ね、ね、ネオウィズダムが、またしてもプリンセスジャックに遅れてしまいました」 弟子の丹下デルオが、息せき切って、丹下一家の暖簾をくぐってきたが、またかよ(笑)。 15日・水曜日の札幌ダート。81秒７― […]

・８月８日 「て、て、ていへんだ。コ、コ、コディーノは、札幌ダートで、74秒５―44秒４―14秒１という、およそ15―15くらいの時計しか出ませんでした」と、弟子の丹下ふんどし担ぎが（ニュー・フェイス）、丹下一家の土間に […]

・８月２日 「た、た、た、大変です。僕のコディーノが、ルルーシュをあおってしまいました」 弟子の丹下悶・改め、丹下萌えが、一口もっている愛馬の、函館Ｗの追い切りに、大コーフン（お前は、焼津のハンジか！）。 なんて、あのル […]

・７月26日 ノーザンＦのエアグルーヴ、社台Ｆのムーンレデの藤原英二騎が、呉越同舟。先週末、そろって函館に入厩した。 エアグルーヴは、ポクポク馬場を歩いているところを撮られたみたいですが、ムーンレディは、落鉄でちょっと脚 […]

開門してすぐの、早い時間帯とはいえ、エーシントップが、50秒６―37秒０―12秒４という、アイビスＳＤ出走の古馬レベルの時計で坂路を登板。夏場の栗東坂路は、馬場コンディションが比較的安定しているとはいえ、「中京２歳Ｓは、 […]