1月 20日, 2018
生れいずる悩み
京成杯は中山競馬場で観戦。
髭面を怪しまれたが、
アレコレしゃべると疲れるので、
知らん顔をして、
パドック、記者席などを往復。
ダノンプラチナが、ニューイヤーSを勝ち、
柏木さんと顔をみあわせる。
京成杯の返し馬。ほほう。
GⅠ云々まではないだろうが、
オープン馬の香りがする馬も
何頭かいるもんだなぁ。
その日、当たったとか外れたとかではなく、
馬をみていると、あとになって役立つ何かが静かに積もる。
小室哲哉さん、引退。
TRFの「ボーイミーツガール」が、
けっこう好きだった。ガラじゃないのに。
しかし、楽曲の世界は、
本当にこれだという作品が、
続けてできる創作時期というのは、
30前後の、ほんの10年間ぐらいだと、
故・平尾昌晃氏が語っておられた。
競馬の仕事とは、旬や種類が少し違うけれど、
同じ歳とすれば、泣ける記者会見だった。
自動ゆりかご機で、子フグ2号の娘が、
時折ふぎゃ~ふぎゃ~。
チワワ3匹の中で、
パピヨンとダックスフンドが混じった、
黒鹿毛の耳の大きな牡が興味津々。
声を上げるたび目がらんらん。
食べたいのかな(笑)。
赤ちゃんは、あんなふうに泣いていたっけかなぁ。
一日どれくらい寝ていたのだろう。
毎日会社へ行って、せっせせっせと仕事して
飲んで寝ての毎日。川の字に寝ていたような気もするが、
娘たちの赤ちゃん時代が、まったく思い出せない。
AJCCは、ミッキースワローが、とびぬけて強いかもしれない。