3月 1日, 2019
春の予感
若いころの深い眠りは望めないが、
なんだか身体がもぞもぞ。春の予感。
しかし、親戚や知人など、
もう目の前に来ている春を待てず、
遠くに旅立った人も数人いた。
フェブラリーSのあと、お悔みなどアレコレ続く。
少しお酒も控えないと、使い物にならなくなるかも(笑)。
ちょっとばかり禁酒。
25日、月曜日は、NARグランプリ2018の表彰式。
目黒の雅叙園へ。
年度代表馬キタサンミカヅキのオーナー、
北島三郎さんの笑顔。森騎手の決意など、
いい式だったなぁ。
まもなく暦は3月、土曜日のチューリップ賞にはダノンファンタジー、
そしてシェーングランツ。
弥生賞にはラストドラフトが登場。
ニシノデイジーの実直さ、
若さあふれるカントルなど、
頭数はそれなりですが、
やっぱ弥生を迎えると燃える。
丹下厩舎は、弥生賞にはシュヴァルツリーゼ。
500万にクリソベリル、ダノンジャスティスが出走登録。
週中は「おとなの馬券学」、エンプレス杯など入稿。
孫娘二人の桃の節句、初節句など思いながら、
週末の予想の準備。
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