丹下倶楽部

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丹下の懺悔

雲行きが怪しい

帰省ラッシュ。世の中、お盆なのか。

 

競馬を生業とする人は、

お盆、お正月感はかなり小さいが、

今年はなんだか、

朝顔のツルの巻き具合だけを見て過ごしている。

 

コロナ拡大。

まったく対処方法を示さないのに、

どう厳重注意すればいいのだろう。

 

猛暑で電力が足りないはずなのに、

節電云々を言わなくなった。

 

電力料金は生きていく上で根本のインフラ。

タダがあるべき姿なのに、

何故勝手に毎月値上げできるんだろう。

 

決まりだから?

 

変えればいいじゃないか(笑)。

 

アメリカがエネルギー対策にと

60兆円の予算を通したが、

当初は200兆だった

(民主党内で反対があったらしい)。

 

単年ではなく5~10年を見越しての予算編成だが、

これなら代替えエネルギー開発を展望できる。

 

国の予算とは、そういう展望に立って組むのではないか。

 

それはこれから検討します。

今までのことはなかったことにして、

これからは気を付けます。

 

子どもの頃、謝ってすめば警察はいらないと

親から言い聞かされた。

今の子どもにどう諭せばいいのだろう。

 

スピスピ朝寝をしている孫の顔を眺め、

将来のアレコレなどを想う。

 

新馬戦。ありゃぁ~~。

アイリッシュパール、まさかの除外。

水曜日にわざわざ新潟に入厩までしたのに(笑)。

 

デビュー間近。これは大物と目された大物が、

ええというアクシデントがあったり、

今週は北海道は雨降りです(もしかして新潟も)。

 

訂正原稿などあり、けっこうバタバタ。

 

なんか雲行きが怪しい週になっちゃったなぁ。

 

丹下厩舎は、小倉の未勝利にピヌスアモリス出走。

 

新潟の未勝利にはダノンザタイガーが登場。

変わり身必見。

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08.12.2022

似ファーブル植物記

8月某日、朝顔の花、11つ開花。

この夏の最高記録になるかもしれない。

 

ネットで検索したら、挿し木したら増えるという。

テキトーにチョキンと切って、

地植えしてみたが、あれれ。

3つ挿して2つ枯れた。

 

切ったらひと晩くらい

水につけないといけないそうです。

基本らしい。

 

昔親父がシンビジウムと蘭に凝り始め、

株分けしたり植木鉢を大きくしたり、

それが軽く20以上を超えた。

 

今の季節は、朝外に出し、少量の水をやり、

日焼けしないようす簾などかけてあげ、

夕方家の中の廊下に取り込む。

 

認知症が進み施設に入院したとき、

5分ごとに、シンビジウムはどうしたろう。

あれは、いい花だったと、窓の外を見る。

 

急に記憶が戻るのでは。

花が待つ家に帰ると言い出すのでは。

 

ドキリ。

 

父親が花を育て始めたのは、60歳ちょっと前。

それから約30年、89歳で逝った。

 

新しく、ハイビスカスの鉢を二つ買う。

 

丹下厩舎は、新潟の芝1800mでフェイトがデビュー。

 

リバティアイランドは、新潟2歳Sを使うとか。

ちょうどよかった。今年は2歳Sに行きます!

 

8月6日・土曜日は、BS11出演予定(お昼の12:00~)。

 

 

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08.05.2022

東へ北へ

ゆっくりですが、朝の散歩再開。

ラジオ体操軍団に出くわすとなぜかテレる。

思わず速足になる。

 

木々の蝉は、ニイニイザミからミンミンゼミへ。

この歳になって初めて、クヌギやナラなど、

樹液の匂いをかげるようになった

(待ってろよ~、カブトムシ)。

 

先週末は、近しい人の通夜、告別式など。

葬儀中、福島の米沢特別の11万馬券的中を知る。

 

琉球朝顔を大きな鉢に植えかえる。

猛暑。

久しく寂しかった蕾たちが一斉に膨らみ、

ここ数日は一日に4~6つくらいの紫の花を

咲かせるようになった。

 

小学校の時から知ってはいたが、

朝顔はほんとに一日しか咲かないんですね。

 

いつも行く花屋で、ハイビスカスの鉢を見かける。

艶やかさを主張する、ギザギザの緑。

なかなかいいもんだなぁ。

調べてみると、多年草で毎年咲くんですね。

 

1958年10月2日生まれの誕生花は、

コリウスだったか、ハイビスカスだったか。

花占いでは、ワタシの化身のひとつらしい。

 

今週から新潟開催開幕。

札幌競馬場との二場開催となる。

 

小倉は暑さのため二週間ほど休み。

実家は北九州とほぼ同じ気象の山口県長門市です。

 

玄界灘および響灘近くは、7月末、

海からも陸からも、風がまったくもって

ピタリと止まり、暑い~~~。

嘘だろう。

気が狂いそうになるほど、

焼けるように暑い日がある。

 

思い余って、目の前の港の海に、

トモダチとドボンと飛び込んだりしたが、

夜になっても海がぬるいんだよね。

 

小倉がお休みのため、

関西圏はジョッキーも馬も、新潟へ北海道へ。

 

特に関西勢は、新潟開催を狙いすまし、

クラシックを遠望する素質馬・有力馬たちが

こぞって新馬デビュー。

 

福島など、この1カ月。

新馬戦はマズマズだろうと

アタリをつけていた馬たちが壊滅状態だった(笑)。

 

しかし新潟は、特に外回りの8~10Fは、

よほど妙な癖でもない限り、

たとえ負けても能力の在処はキチンとはかれる。

 

netkeibaの2歳特集、金曜日8時にアップ予定。

丹下厩舎の牝馬のエース格、

リバティアイランドは新潟マイルデビュー。

9Fはシャザーン、ダノントルネードの2頭出しです。

 

先週に続き、

7月29日(金曜日) 午後8時半から、

「鈴木淑子の地球は競馬で回っている」に出演予定。

 

今週はセレクト二日目、当歳セール回顧。

サートゥルナーリアを、熱を込めて語ろうと思います。

 

番組をクリックすれば見逃し配信あります。

 

先週はラジオ収録の帰り道、

井崎センセーも足しげく通う、

赤坂の砂場でいっぱい。

 

ソバガキ、いいね。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
07.29.2022

雨あがる

函館記念、馬場は重。相当水分を含んでいる。

 

雨だからこその3連単勝負。

◎のスカーフェイスと▲のマイネルウィルトスの2頭軸マルチだぁ~。

 

〇のアラタくんは、重はあんまり得意じゃなさそうだが、

念のために◎〇▲の馬連ボックスを買い、

3連単は印を打った5頭へと流し馬券。

 

ありゃりゃ。ハヤヤッコがないよ。

 

追い切り映像を何度か見たが、

併せた相手の2歳シュバルツガイストは、

なんたって丹下厩舎の、

キタサンブラック産駒の精鋭二頭のうちの一頭。

視線は釘付け。

白い馬が元気そうに走っていることはわかっていたが、

しかし馬券に加えようとはコレっぽっちも思わなかった…。

 

新馬戦の期待馬たちも、

先週は重馬場などでずいぶん苦労していたようですが、

ただ予想は上昇モード。

 

丹下厩舎は、前記シュバルツガイストが

札幌の芝1800mデビュー予定。

 

新潟開催が始まる頃には、

リバティアイランド、シャザーン、

ダノントルネード、アイリッシュパールなど、

漸次新馬戦のスケジュールが上がってきているようです。

 

18の月曜日は、岳父の四十九日。

悲しみに一区切りついたのだろうか。

愚妻の横顔をそっとうかがう。

 

帰りに環八で追突事故にあってしまった

(オカマほられた。しかしまったく無傷)。

 

雨あがる。

朝顔観察再開、薔薇もまた新しい花芽が出ました。

水・木曜日は久々の散歩。

 

しかし、週末はまた近しい人の葬儀。

この歳になると、訃報がやたら多くなりますね。

 

合間にシルクホースクラブの

2022年募集カタログ、動画とにらめっこ。

 

7月22日(金曜日)。午後8時半から、

「鈴木淑子の地球は競馬で回っている」

に出演予定(7月29日にも出ます)。

 

お聞き逃しなく。

番組をクリックすれば見逃し配信あります。

 

 

 

《現在の人気ランキング順位は?》
07.22.2022

薔薇の涙

ほとんど梅雨。

四季咲きの薔薇が、

雨粒を花びらいっぱいに涙のようにためている。

 

今週からnetkeibaで、

新馬特捜班(二週間隔)というコラムの

復活・再開なったが、

薔薇一族といえばヤングローゼス

(エピファネイア×ローザフェリーチェ)。

土曜日の福島5Rに出走します。

 

昨年のセレクトセールで、

もう一頭同じエピファネイア産駒のチャンスザローゼス

(母ヴィンテージローズ・新馬戦は2着)とともに、

お気に入りにポチリと印を打った馬でした。

 

2頭獲ればどっちか走るだろうと思っていたが、

両方正解なのかもしれない。

 

丹下厩舎は今週は日曜日の福島にペースセッティング。

日曜日の小倉にネアセリーニが出走予定。

 

前者ペースセッティングのフランケル産駒の半弟は、

つい先日のセレクトイアリングで、

1億5500万で落札されたっけ。

 

本年のPOG指名馬の弟や妹が、

セレクトにけっこうな数いて、

セリ会場でひとり笑う。

 

週末は全国各地で雨、また雨。

 

重馬場になると、みんなが予想も馬券も大変。

函館記念は重重視でスカーフェイス。

もっと重い不良なら、

ミズスマシのように桁違いに道悪の上手い

マイネルウィルトスでしょうか。

 

小倉付近の九州、ワタクシの山口県長門方面にも

線状帯低気圧が停滞。

 

実家は空き家。

小さな漁村の船溜まりに面した、

50坪の小さな家だが、

ただ、父親が松や檜など、

特性に合わせしっかりした木材を使ってくれ、

豪雨にも耐えられる造り。

 

そうはいっても傷んでいる箇所などないか。

いつ山口へ行こうか。夏の暦を眺めている。

 

 

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07.16.2022

スタートミーアップ

7月某日。東京競馬場の花火がドーンドーン。

 

今年は確か、

ローリングストーンズの音とコラボし、指定席を用意。

1万発以上のドデカいヤツを打ち上げたようです。

 

多磨霊園近くは、平たい台地です。

 

府中や調布など多摩川沿いのアチコチで、

週末になるとあちこちで花火が上り、

音はもちろん。我が家の3階の屋根裏部屋に上ると、

けっこう先っぽの丸いヤツが見えたりするが、

競馬場のソレは並じゃなかった。

 

週末セレクトへ行くので、

呑気に花火なんかに行ってドンチャカ暴れると、

きっと体調に不安が出る。でもって自重。

 

しかし娘たちには、ストーンズだぞ。

スタートミーアップで、三尺玉がドカンだよ。

ナイアガラもスターマインも、

府中の丸玉屋が本家本元だよ。

一生に一度あるかないか。

何が何でも行けといっていたのになぁ…。

 

選挙と同じで、肝心なときに行きそびれる。

行かない(笑)。

 

なんて、今年から隣の家の紫陽花も

我が家が管理するようになったが、

紫陽花は雨に笑う。

梅雨が猛スピードで通り過ぎ、

猛暑で息も絶え絶え。枯れる寸前です。

 

なんだか申し訳ないような。

ひょっとして、栄養不足だったんだろうか?。

 

アレコレ悩んだが、町のアチコチの紫陽花も、

かなりの数、茶色く枯れていた。

 

週初め、社台グループの会報誌など入稿。

 

netkeibaeibaの「丸ごと必勝チャンネル」は、

リニューアル二回目。

司会の女子が新しい顔になりました。

今週から柏木さんとワタシは、

これからしばらくはずっと(たぶん)リモート出演です。

 

来週は日曜日から水曜日までセレクトセールへ。

また再開する仕事などあり。

少し忙しい夏になるかもしれない。

 

丹下厩舎は、今週はお休み。

 

来週の福島、小倉。

そして新潟から大攻勢をかける予定です。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
07.08.2022

愛と哀しみのボレロ

タイトルホルダー、圧巻の宝塚レコ勝ち。

ワタクシがおバカヤングだった時代から、オーナーの山田さんは、
社台グループの1歳募集ツアーや競馬場ですれ違うとき、いつも優しく接してくれる。

ボージェスト、その弟のドゥラメンテの1歳の姿を、牧場で一緒に眺めたこともありました。

あれは3年前。セレクトセールの当歳の会場で、あれれ。ドゥラメンテ × メーヴェの傍らに、なぜかぴったり寄り添う山田さんを発見。

こんにちは。

四肢も背中もスラリと長い、艶々の肌をした鹿毛。バレエダンサーのような、きれいな馬ですね。

おお。予定通り、落札したんですね。2歳、3歳。すごい、その後。

そういえば父のドゥラメンテの母アドマイヤグルーヴもセレクト出身。

落札価格は2億4150万。当時の牝馬のレコード価格だった。

繁殖に上り子供や孫が生まれる。ドゥラメンテもいる。今思えば、2億円は決して高くはない。

ディープインパクトの当歳の姿を覚えている。

一頭の馬から始まるドラマを、セレクトで何度もみた。そしてこれからも続く。

競馬はメビウスの輪のようにぐるぐる回る、ネバーエンディングストーリーだ。

7月2日(土曜日)は、BS11出演予定(お昼12:00~)。

ラジオNIKKEI賞の本命は、太っちょのベジャール。

父はモーリス。モーリスと言えば、なんたってモーリス・ベジャール。

クロード・ルルーシュと組んで作った、永遠の名作・映画「愛と哀しみのボレロ」の、ニジンスキー、ヌレイエフと並び称された、ジョルジュ・ドンのまなざしと踊る姿など想う。

対抗のソネットフレーズの母はボージェストです。

丹下家、庭でプール開き。

酷暑。5歳と4歳の孫娘がはしゃぎまわる。馬鹿すぎて泣ける。

《現在の人気ランキング順位は?》
07.01.2022

競馬熱中症

社台グループのクラブ募集が終わり、

今度はセレクトだぁ~。

午前4時起きで、ふんがふんがと

恒例の原稿を書き終えたと思ったら、そうか。

今年は書かなくていい原稿だった。

 

下調べに熱中。夢中になりすぎましたね(笑)。

 

なんて、ひと息ついた。

しかし週末は宝塚記念。

 

本命候補は3頭いたが、

今回に限っては最終追い切りを見て考えよう。

 

最近はJRA―VANが

調教動画を早めにアップしてくれるので、

けっこう助かっています。

 

これでいいかなという予想が打てました。

一粒100万円の大穴印もあります(笑)。

 

猫の額のような狭い庭に造った家庭菜園。

長方形の囲みを組んだ時は、

エジプト時代の下々の者のお墓みたいという人がいた。

 

パパ、こっそり埋めてあげるね。

 

長女は言った、3か月過ぎ、いつの間にか青葉で賑やか。

 

トマトいっぱい色づく。

キュウリ、毎日一本は収穫可能。

ナスもボチボチ。

 

セレクトの頃いっぱい実をつけるブラックベリー。

やぶ蚊がすごいが、ミョウガ、シソもワサワサ成長。

 

ワタクシの誕生花のコリウスをアレコレ庭に植え、

毎日可愛がってあげている。

 

丹下厩舎は阪神で、

本年のエースの一頭チャンスザローゼスが出走。

東京では、元気者の愛馬ジュドーくんが走ります。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
06.25.2022

ママナラズ

水曜日夜、

アスコットのプリンスオブウェールズにドッキドキ。

 

ありゃ。

ゲート入りで、ロードノースが覆面をかけられている。

ドバイターフを連覇した馬なのに、

乗っているデットーリもびっくりか。

 

英国の1番人気のベイブリッジは、

上り馬独特の覇気があって、いい馬だなぁ。

 

でも、シャフリヤールだってスカっとしている。

ボディラインは最上位ランクでもいい。

 

勝ったのはフランス、オーストラリア、アメリカの

GⅠを3連勝していたステートオブレストですか。

 

うーん、マイペースで逃げているよな。

でも下腹がタプタプしていて、

もしかしたらスピードがないのかもしれない。

 

シャフリヤールは、ガッチリと二番手。

ただ終始外々、小頭数とはいえ

微妙にスタミナを削がれているような気がする。

 

でも、タイトなコーナーを抜け、

直線入り口で被せるようにして交わせば、

先頭ゴールが決まるかも。

 

しかし、高低差は22m。

アスコットの急坂で、脚色が鈍ってしまった。

 

58キロ、坂コース。単純に経験の差だろうなぁ。

 

イギリスでもフランスでも、

良馬場で、違うコースなら、結果も違うと思います。

 

30年前以上の昔の日本馬は、

アスコットやエプソムの坂で、

へにゃへにゃと脚が上がり、

見る間に100mも離されたが、

それを思えば、なんてことはないですよ。

 

東京・芝1800mでデビューした、

丹下厩舎のグランサバナは、

なぜかパドックで最後方を歩いている。

トールポピー一族の首差しをして、

ムチッとしたいい馬だけど、あれ。

なんかちょっと怪しいな。

レーンが押しても叩いても動かない、進んでいかない。ふう。

 

断然人気のダノンザタイガーは、ありゃ。

出遅れた。届かないよ。場内、悲鳴。

いろいろあります(笑)。

 

なんだか頭がクラクラしてきた。

週中はセレクトセールの下調べなど、

仕事はセーブ気味。

静かにアチコチいたわってあげる。

 

金曜日朝、体調上向き。

 

丹下厩舎は今週、

東京にはサクソンウォリアーの娘スカイラー。

阪神マイルにピヌスアモリス(母フォエヴァーダーリング)が出走予定。

JRA―VANのPOGにポチリと登録。

 

メンバーを見たら、それぞれ3~4頭、

他にも強そうな馬がいる。

 

ドラフトでも上位で指名した期待の牝馬たち。

全力を尽くせ。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
06.17.2022

連敗はしたくありません

エンジェルス、14連敗。

ああ。早起きする詮がなくなったかも…。

 

梅雨寒、体調を整えるため、

少しばかり禁酒してみました。

 

週中、社台グループの月刊誌の入稿。

今週末からコロナ以来の1歳馬募集ツアーが催される。

 

コロナ前も、一日突撃ツアーが催されていたが、

通常は二週にわたって土日で一泊二日。

まずはビールで乾杯。

バーベキューあり、宴会あり。

二次会にも行きます。

その昔、初日夜のパーティーで、

なぜか檀上に立ったこともありましたね(笑)。

 

今年は社台・サンデー・GⅠ・オーナーズ。

一日に、300頭以上の馬を展示および周回。

ひゃぁ~~。目が回りそう。

 

何故か小金持ちになった弟子の丹下P太郎。

来週の18日のツアーに行くみたいです。

カタログ見たりDVD見たり、

鼻息バフバフなんてもんじゃあない。

 

今年は冬が厳しかったせいか、

写真や動画撮影の段階では、

1歳馬たちも冬毛が残っている馬がかなりいましたね。

 

社台1歳募集研究が終わったら、

すぐさまセレクトの下調べ開始。

 

2歳新馬戦が始まった。

世代初勝利をあげた

ダイヤモンドハンズに出資している会員さんの、

ニヤリとほころんだ顔など想う。

 

エゾダイモンが、あれれという負けかたをして、

ちょっとびっくり。

 

丹下厩舎のリアリーホットは初陣は4着。

あの緩い身体でよく頑張りました。

贔屓めではなく、叩き一変があると思います。

 

今週は東京・芝1800mに

グランサバナ(ドレフォン×エンジェルフォール)が出走予定。

 

ひぇ~。ダノンザタイガー(ハーツクライ×シーズアタイガー)とブツかるよ。

 

手強いが、なんとか爪痕を残してくれんもんか。

 

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06.10.2022