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丹下倶楽部

丹下日出夫が監修するPOG(ペーパーオーナーゲーム)最強情報サイト

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丹下の懺悔

はあはあ

週末の原稿を、ほぼ書き終え、ほっとして、いっぱいやりながら、バレーボール中継を見ていたら、

「バレーボール、いいね。丹下さんも、はあはあしてる?」と、Kクンからメール。

こんなのが来ちゃったよと、近しい人にメールを回したら、
「僕は今、エリカ様です(ぴったんこカン・カン)」だって。

はあはあ。

15日付の毎日新聞の夕刊の、近藤勝重さんの「世相をみる」という特集ワイドで、“ホテローヤル”で直木賞を受賞した、桜木紫乃さんとの対談に、あの、はあはあの壇蜜さんも話の中に出てくるのだが、それは別に。

近藤さんの、
「そんな土地(釧路)から見た東京という街はどうですか」という問いに対し、

「東京って何か一つ武器を持っていないと出ていけない場所だと思っていました。人より走るのが速いとか。頭がいいとか、人より優れたものを持っていないと出ていけない場所。戦う武器が何か一ついる場所。疲れますね。これ、答えになっていますか?」と、桜木さん。

まあ、文章を端折って出しているだけに、これが特集でいいたいことでもないのだが、思えば若い時分。

山口からひょこひょこと上京して、似たような偏差値で、頭の程度や回り具合も、ほぼ同じだろう、クラスメートに囲まれ、そんなプレッシャーを常に感じていたのかもしれないなぁ。

今の若い人だって、たぶん、東京育ちの人だって、今東京で生きている人だって、必ずしも武器を持っているとは限らないけれど。

なんだか考えさせられる特集だった。

ちなみに近藤さんは、金曜日の夕刊で“しあわせのトンボ”という、読みようによっては緩いと感じる人もいる、コラムを書いているのだけれど、インタビュアーになると一変。練られた質問の言葉が、大風を巻き起こすかのようだ。

風幾星霜を積み重ねてきた新聞記者なんだなぁ。

競馬もアレコレ。インタビュアー的な仕事の参考にしないといけない。

日曜日の出馬投票を無事を終えたら、土曜日は、はあはあと、競馬場へ突撃です。

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11.16.2013

ドラマティック

故郷の山口の寒村と福岡は、日本海を通して、同じ風が吹く。

少年時代、大相撲の九州場所は、冬の始まりの合図。この場所が始まると、手袋を必要とする冷たい風にかわる。

草野球をしようにも、じっと立ってばかりの外野は、寒さでぶるぶる。手がかじかんで、思う通りに球を投げられない。

野球は止め。棚田に積んである藁を崩し、ふんがふんがと相撲をとって暖をとるしかなかったが、あの頃の寒さは、貧しさゆえの、日本共通の寒さだったのかもしれない。

今の山口の、日本の11月の子供たちは、どんな寒さを体感しているのだろう。

なんて、競馬にピキピキするには、少し早い週初めの午後。相撲があるのはありがたい。

夜はバレーボールの、さおりんを応援したりする。

でも、バレーボール中継って、いろんなテレビ局がやるようになったよね?。

まあ、サッカーも野球も似たようなもんだが、どこも同じに見える。

告知という意味における番宣は、たぶん仕方がない。

しかし、もうだいぶ前から、NHKまで、あれれと、気障りなことに、みんなが気がついている。

番宣に力を入れば入れるほど、当然ながら制作側とすれば、結果が欲しい。

少しでもウケたら、スポンサーを納得させるため、「あれはよかった」と、関係者自ら、「こんなメールやお便りがきました」と、また宣伝しなくてはならない。

しかし、いざ蓋を開けてみると、実は、番宣の度合いが大きいテレビ局や番組ほど、視聴率が低かったりするなんてことになったら、それはそれで、チョー恐いのだが(笑)。

おもしろいものに、一番敏感なのは、若い人。

制作サイドは、その若い人に、より多く、ウケを得たいと思っているのだけれど、若い人のテレビ離れは、くどいほどの番宣と、何かしら嘘くさいものに、一番敏感だったりする。

本は読むモノ、ラジオは聞くモノ。そしてテレビ、見るモノ。

ならばテレビの軸は、その一瞬を映す、スポーツに(競馬もね)、負う部分が大きい。

スポーツとは、月並みな言葉だが、筋書きのないドラマ。

ドラマとは、文字通り劇的なモノにあり、見るものとしてのテレビは、人為的な「作り物」ではあっても、みなが劇的なモノを追い、役者の演技、または役者そのものを見る(八時だよ全員集合も劇)。

テレビの主軸は、雑誌の連載コラムと同じで、地道で骨太なドラマにあるのではないかと思うのは、そういうことでもあるが(単発の「特集」「特番」は、連載が起点であり、それがあって、逆にヒットとなる)、そのドラマを見なくなって、なんだか久しい。

キョンキョンが出ているので、あまちゃんは、ちょっと見たけ。

でも、キョンキョンは、そのイメージを、なるたけ引きずりたくなくて(ドラマの像は、あくまで「役」にすぎない)、テレビの露出を控えていると聞くが、なるほどね。

なんて、東野圭吾も宮部みゆきも凄いけど、よく見ると、面白い本というのは、丁寧に探せば、いっぱいある。

ブンガク的云々は、別として、物書きたちは、普通に当然に、昔の作家よりは、いろんな面において上手いのだから、丁寧に探せば、いいドラマを作れると思うんだけどね。

丹下厩舎は、今週4~5頭、出走予定(来週も4頭?)。

競馬のドラマティックさ、水曜日の追い切りに、ドキドキ、そしてぶるぶる。

《現在の人気ランキング順位は?》
11.14.2013

オレは予想家

普段は、ネットから文章を検索してみるなんて、ほぼ92%くらいはない。

でも、今日。

ある原稿を書くために、何気に著者名を間違えないよう、その人の名前を探っていたら

(丹下倶楽部は、ほぼお金もとっていないし、校正なしに、赤字があっても、

そのままほったらかしの原稿を載せている)、

ドタバタしながらも、下記の原稿に行き当たってしまった。

 

これはシンボリルドルフの頃、有馬記念。

あさだてつやサンの、雑誌“優駿”の観戦記です。

 

「勝負ごとはひとつのフォーム」

今日は“優駿”のド素人記者として来たので、

専門家から入れ知恵をされてはまずいかな、という気がする。

どうしたって伊藤さんのチェックが気になって、素人の判断がうまれにくい。

けれども、普から、私はこの伊藤友康さんの予想が好きだった。

親しい遊び仲間だったからでもあるが、信頼もしていた。

この人は、妙な勘やひらめきを使って、ウルトラCを狙うということをしない。

一見、おとなしい予想のように見えるが、その分だけ勝負に立ち向かう基本的なフォームができている。

競馬の場合、基本的なフォームとは何かといっても、一言ではむずかしい。

データであり、馬の出来に対する自分の眼でもあり、レースの展開推理でもあろう。

ただ、要するに、数字、乃至は眼に映じた現実を認識していって、そのことの足し算だと思う。

勝負事はなんでもそうだけれど、実際は、レースというものは、

人智のおよばない部分が必ず加わってしまう。

したがって、人智のおよぶ範囲では、百パーセント当てることはむずかしい。

で、大概の人は、氷山の水面下の部分を勘で探ろうとする。

結果を含めて、レースというものが百だとすると、

セオリーで明確になっている部分は五十ぐらいのところであろう。

あとの五十は暗黒部分である。けれども自分だけでなく、

他の観客も五十の暗黒部分があるとすれば、それはお互いさまの話であって、ゼロにも等しい部分だ。

本筋のばくち打ちは、だから開発された五十で戦かう。

その前に、五十を五十一に、さらに五十二にすることを考える。

他人が五十のセオリーでやっているときに、五十一、五十二のセオリーを駆使できれば、

長い眼で見て、その一つ二つのリードが勝因になるわけである。

けれどももう一つ大切なことは、自分が武器として持っている五十幾つのセオリーを、

完全に使えることができるか、という点だ。

ばくち打ちの鍛練はここに集中するのである。けっして勘を鍛えるということではない。

勘は、わるいより良い方がいいけれど、勘に頼ってセオリーをおろそかにするのでは、かえって危険だ。

アマチュアならば、勘がわるくなればやめてしまえばいいけれど、プロはそうはいかない。

したがって持続を旨とするプロの予想は、セオリー主義でなければならない。

勘と反射神経は、よくごっちゃにされるけれど、本来はちがうものなのである。

反射神経というのは、セオリーを少しはずれる例外にいかに即応できるか、という能力だ。

バレーボールをみてごらんなさい。彼我の打ち合うボールのコースは、原則としてセオリーにはまっている。

非科学的なコースには飛ばない。しかし実際は、セオリーどおりではなくて、

そこから少しはずれた例外が無数に生まれてくる。

大まかにいえば大筋に沿っていながら、廻転の具合やコースが少し狂ってくるのだ。

そこを捕えるのが鍛練で、これを反射神経というのである。

伊藤友康さんは、マージャンでもポーカーでもルーレットでも、

何をやっても態度が同じで、セオリーを忠実に生かすことに全力を傾むける人だ。

もう一人、故人になったが、所貞夫さんもそうだった。このお二人は面白い遊び相手だったのだが。

伊藤さんは、最近、競馬の貯金通帳を公表して、好調な結果を示しているというが、さもあらん。

つまり、セオリーでとれる百のうち五十を、確実にとっていくという構えなのであろう。

わからない部分の多いレースは買わなければいいのであるから。

※四十をすぎたころから、競馬予想家のひとりに、

やっとなれたかもしれないと思っていたが、たぶん少しは合格点。

 

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11.08.2013

あちこちウロウロ

 今夏、北海道で知り合った人が一口出資している、その愛馬を見に、土曜日の東京5Rの新馬戦に来るという。

 そうか。丹下厩舎は、POGで、ラハイナルナを予定しているのだが、せっかくの知り合い。実際お金を出している馬のほうを大事にしてあげたい。

 できることなら、その新馬戦を一緒に見たいけれど、午前中は日曜日のBS11の原稿起こし(午後4:00~)。

月曜日には、川崎競馬場でJBCのイベントがあるし、ざっとは予想を組み立てているのだが、もう一度下調べし直さないと…。

なんて、ラハイナルナは、550キロ近い巨漢馬だけに、緒戦からどうかなとも思う。

勝ったらスマン(笑)。

土曜日には、京都4Rの未勝利戦に、サウンズオブアースも出走予定。

日曜日の京都3Rの新馬戦には、噂のロザリンドが登場(アドマイヤウイングもね)。

東京の6Rには、トーセンセラヴィと、これまた近しい人の、ハビタブルゾーンが激突。

元JRAの職員さん率いる、競馬好き軍団も東京に来場もするが、うーん。当日はテレビのため、お茶の水のスタジオなんだよね。

ちなみにトーセンセラヴィは、“POGの王道”のトップで、島川オーナーの口にも上った馬。

しかもつい先日、千葉のエスティFで、ガシガシと坂路を登板する姿も見ちゃったりなんかして(いい馬だったなぁ)。

その取材のアレコレは、「週刊大衆」のグラビアでも、近いうちに写真が掲載されるだろうが、なにかと縁の深い馬。なんとか頑張ってくれんもんか。

おっと。日曜日の京都のメイン・みやこSには、“美浦村通信”でお馴染みの、相沢厩舎のグランドシチーが出走。

関西方面は雨がパラパラ?

パサパサのダートのほうがよさそうだけどなぁ…。

というワケで、週末・日曜日はBS11(2歳馬特集)。

祝日の月曜日、お暇な方は、川崎競馬場でJBCのトークショーにぜひ。

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11.02.2013

沖縄なんかいいね

週初めは、なんとなしに暇。

悪徳馬主馬のメールに誘われ、つい目黒にフラフラ。赤坂の蕎麦屋の若女将も交え、“花家”でドンチャカ。

水曜日は完全にグロッキー。天皇賞ウィークの原稿が、却ってキツくなってしまったが(自業自得か)、金曜日12時。なんとか仕事もゴールイン。

天皇賞は、ジェンティルドンナで真っ向勝負じゃ。

なんて、本年の新馬戦も今週が山場。参加しているPOGは、あちこちで出走馬がゾロゾロ。

中に土日で6頭も出走させる、ゴーヨクな人もいたりする。

知り合って以来20数年。一口馬主に全人生をかけてきた丹下萌えは、土曜日は京都9Rの萩Sにプリンスダム。10Rの八坂Sにローゼンケーニッヒが出走。

「連続して表彰台に上がるかもしれないんで、忙しかも」

日曜日は東京へドンボ帰り。天皇賞はコディーノ、カシオペアSにはセイルラージが出走する。

全部勝っちゃったりなんかすると、ン百万になる(笑)。

祝勝会は、沖縄なんかいいね。

栗ちゃん。丹下倶楽部のメンバーの手配諸々、よろしく。

ちなみに、子フグ2号は、ためた小金で、水曜日から台風のど真ん中にある沖縄へ旅行中。

「ホテルでトランプ・ナウ」だって。

ぷぷ(笑)。

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10.26.2013

出撃だ

水曜日朝、郵便ポストを覗き、朝刊を手にする。毎日新聞の一面は、なんと東京オリンピックの時の復刻版だった。

10月10日の体育の日は、前の東京オリンピックを記念して、祝日となったように記憶しているが、なるほどね。

週明けの火曜日の朝、千葉のエスティFに取材に行ったことは記したが、水曜日は社台グループの会報誌の原稿をサクサクと入稿。

週末12日の金曜日が、新橋にて、GateJのイベント(午後6:00~)。土曜日はBS11(午後4:00~)が、控えている。

でも、GateJのイベントは、あまりに怖すぎて、まだ台本を開いていなかったりして。

夢の中では、何をしゃべろうか。アレコレ考えているんだけれど(笑)。

日曜日、月曜日は、たぶん東京競馬場に突撃予定。

従って、水曜日午後に三日間競馬の想定が出たらすぐ、前倒しで予想を組み立て、木曜日は朝から、特別レース・合計20レースの原稿を一気に書きあげる。

秋華賞の本命は、スマートレイアーです。

丹下厩舎は、今週サウンズオブアース。フライングスキップ、アスペンツリーが新馬デビュー。

サウンズのメイクデビューには、エイシンアロンジー、ファシーノなど、“POGの王道”で、写真も大きくしてピックアップした馬もいる。

オーナー、厩舎。POGファンと、それぞれいろんな思いもあるだろう。

でも、いつかは戦わなければならない相手だ。勝ったら勝った、負けたら負けたで、その時はその時だ。

ブルーロータス、ディウィンクの11、山元トレセン入り。カノーロも、今週か来週あたり、トレセンに入ってくるかも?。

BS11の“丹下検討倶楽部”では、モンドシャルナ、ベルキャニオン、ラングレー、ロザリンド、ラハイナルナ、トーセンスターダムなど、10月後半デビュー予定馬を、一気に紹介する予定です。

2歳シーンが色濃くなってきたなぁ…。

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10.11.2013

【告知 Gate・Jイベント】

10月11日(金)、午後6:00から、GateJにて、“ダービーの光と影”と名をうった、イベントを予定しています。

シンボリルドルフやミスターシービー当時の、若くおバカなワタクシも、そこにいる、競馬の風景を、一人で語ってみてはどうかという、恐ろしい催しだったりしますが、観に来てね。

よろしくお願いします。

コケたときのために、秋華賞の検討会も、ありますが(笑)。

なんて、ちょっと前の話になるけれど、10月2日はワタクシの誕生日。

でも、何もすることがない。子フグ1号も2号も愚妻も、お祝いは、コーラとショートケーキ1個かよ(笑)。

それもいいが、そうでもないような。

でも、せっかく誕生日だから、歩いて3分の府中試験場に、免許書の書き換えにでも行こうか。

講習を受ける、合間の30分。手ぶらで家を出たので、ありゃ。何をしたらいいんだろう。

そうだ。週末の日曜日は、毎日新聞の社杯“毎日王冠”。

昼休みには、鈴木淑子さん司会で、トークショーがある。

待てよ。御大・井崎シューゴローちぇんちぇえの、サンデー毎日の“予想上手の馬券下手”を、最近ちゃんと読んでいなかったかも。

今はネットの時代。ケータイで、ひょいと呼び出すと、そのコラムのバックナンバーがズラズラ。

ああ。毎回毎度、いい原稿だなぁ。さすがセンセーだなぁ。

なんて、シミジミしながら時間つぶししていたら、2か月くらい前のある号で、
「大川慶二郎さんは、当っても外れても、そのどちらに関しても述べることを、決して潔ぎよしとしなかった」と書いてある。

ドキ。

“戦い終わって日は暮れて”で、時々オレ。

当たって、鼻高々。外れて言い訳。師匠。ボク、間違っていました(笑)

毎日王冠の昼休み。久しぶりに井崎さんの顔を見ながら、出番前の打ち合わせの際、ふとあの号の文章が頭に浮かんできたりして。

だからでしょうか。毎日王冠、外れ。京都大賞典は論外。謙虚にならなくっちゃ…。

戦い終わって、東府中の“やる気茶屋”で打ち上げ。毎日新聞の違う部署の人たちと交流できるのも、この機会がいわば最大。人と話すって、やっぱ面白いね。

府中の“武蔵野うどん”に移動して、凱旋門賞観戦。いつものように、大酔っぱ(笑)

火曜日・午前2時半。週刊大衆のグラビア撮影と取材のため、編集者とカメラマンと、千葉のエスティファームに突撃。

“POGの王道”でも、トップページで記事に起こした、トーセンジョウオーの11の坂路調教を見たり、坂路や逍遥馬道を上り下り。「山」や「森林」の空気を、いっぱい吸ったが、でも腹筋がピクピク(笑)

ああ。馬造りは、いいなぁ。

その顛末は、どこかでいずれまた。

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10.08.2013

Gate・J

水曜午後、スプリンターズSと、土曜日のシリウスS等、東西6鞍の土曜日の特別レースの下予想を終え、新橋のPRC編集部へ。

秋華賞前の10月11日(金)に、GateJで、“ダービーの光と影”と名をうった、イベントを予定しています。

シンボリルドルフやミスターシービー当時の、ワタクシを含めた競馬の風景を、一人で語ってみてはどうかという、恐ろしい催しだったりするが(笑)、1983~1984年当時の“優駿”のページを繰ると、おお。巻頭は井崎シューゴローちぇんちぇえだよ!

ああ。今に増してなお、あの時も、凄い原稿を書いていたんだなぁ(若すぎて、井崎ちぇんちぇえの偉大さが、逆によくわからなかった?)。

なんて、当時ミスターシービーのライバルと言われた、ウメノシンオー(共同通信杯でミスターを破る)について、寺山修二さんが、優駿に記していたような気がして、それを探すのも目的だったのだが、いろいろ探しても見つからず。

ウメノシンオーに対する記述は、記憶違いだったのかなぁ…。

ともあれ、10月11日(金)。

若く、おバカだった丹下の20代の頃の競馬風景を、懐かしい――いや新鮮かもと、思う方がいらっしゃれば、ぜひ来場のほど、お願いします。

打ち合わせのあと、6時から、あるPOG仲間たちと、ひと夏の結果。来る秋への展望等、ののしりあいながらドンチャカ(笑)

二軒目はカラオケ。

そのメンバーみんなで、カラオケ突撃は初めて。

初の手合せというか。30~50代と年齢が幅広いと、生きてきた世代間の摺合せや肌合わせといった感じで、おそるおそるの雰囲気だったが、一歩前進ということで(笑)。

12時、帰宅。

子フグ1号が、「久しぶりに、サラリーマンしてきたみたいね」と、目をギョロリ。

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09.26.2013

台風だ

閉めきった部屋に、スピスピと眠る子フグ2号から、ジワリと生温かな熱が広がって行く。

競馬は中止。朝起きて、なにかを取り上げられたような、忘れたような。

12時まで、グリーンチャンネルの寺山修二やオグリキャップ特集を見たが、それでもうすることがないような。

そうだ。ビュービューと、大きな風が吹いている、こんな日は、少しくらい音量を上げて歌を聞いたり歌ったりしても、隣の家には迷惑はかからんだろう。

最近カラオケで、栗岩太郎に負けている感じがする。

あのヤロー、歌のときは、なんか上から目線だし。

この機会に、新曲を仕入れとくとか。

ちあきなおみの、夜間飛行なんか、いけるかも。

改めて、藤圭子を聞いておくのもいいな。

なんて、カチャカチャやっていたら、吉田拓郎と坂崎幸之助の、オールナイトニッポンのラジオ録音に行きあたった。

というワケで、午後から、井上揚水、武田鉄也、中島みゆきサンの録音を聞きながら、相撲などアレコレ。

「それって、なんかわかる。無料画像をグルグル検索していたら、結局最後は、自分の好きなAVタレントに行きつく感じと、よく似ていますよね」

K岩太郎クンは言っていたが、さて。

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09.17.2013

ビックリした

従妹の友人が出資しているスイートジュエリーが、先週日曜日の阪神・夙川特別を1分8秒8でレコ勝ち。

重馬場で脚抜きのいいダートにしろ、従来の記録を0秒9更新。しかも後続には5馬身の楽勝。

いやぁ~。ビックリした。

この中間、栗東坂路で上がり11秒5という、仰天の時計をマーク。ひょっとしたらひょっとするかもとは思ったが、世に言う「上がり馬」の一頭に加わるとは。

なかなか勝てなかった昔は、できることならマーペースの逃げが望ましい、早めに先頭に並びかけ、ヤル気を喚起しないとフットワークに切れがなくなる、根性なし馬のだったのになぁ(笑)。

さて、今週の阪神芝1600mには、シャドウダンサーが登場。

最終追い切りは、ロースSで人気を背負うだろうデニムアンドルビーたちと、くんずほぐれつの追い切りを消化したみたいですが、“POGの王道”のためにと、オーナーが特別に出してくれた、1歳当時から思い入れの深い馬でもある。

かなり相手は揃っているみたいですが、ダンスの仔なんで、大暴れしなければ。蓋を開けたら、あれれ。距離が長かったなんてことにならなければ、普通に好勝負できるように思う。

デビューはまだ未定だが、サウンズオブアース(母ファーストバイオリン)も、“POGの王道”による、スクープ的な一頭。今週はDPコースで追い切り予定。

トゥザワールド(母トゥザグローリー)も、追い切りがどうの。アレコレ言われているようだが(笑)、3月の取材時の感触を大事にしたい。

今週14日・土曜日はBS11出演予定(PM4:00~)。

「丹下見当倶楽部」で、その二頭をお披露目できるかも。

そういえば、先週北海道でロザリンド(母シーザリオ)に遭遇。

牝馬のぶん、エピファネイアとは体型は異なるものの、いやぁ。いい馬になったなぁ。

「知らん顔して、乗って帰ってしまいたい」と、ノーザンFの、別厩舎の厩舎長が語っていたが、ごく近々、栗東へ送り出すようです(もう行ったかな?)。

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09.11.2013

どうなってんだ、萌え。

金曜日朝10時。ケータイが鳴っているので何気に出たら、ありゃぁ~。原稿の催促だよ。

月曜日まで引っ張るつもりでいたのに。しまった。出るんじゃなかった(笑)。

「落ちます。いや、落とします!」という、オニ編集者のドーカツにあい、土曜日ぶんの予想原稿のアレコレを入稿して、マッハでソレを。

ふう。久々に、原稿の嵐だったが、何だか胸のつかえもおりた(だったら早く書けばいいのに)

週末の土日は、これで心置きなく北海道へ。キャロットクラブの募集ツアーに、ゲストとして参加。

カタログの写真をひと目見れば、ああ。シーザリオの仔は、モノが違うなと、誰もがわかるけれど(笑)、ひな壇に上げられ、なんか喋ってよと言われるかもしれないので、これからDVDで一頭ゝをチェック。

ツアーに参加するみなさん。友達がいないので、仲よくしてね。

ところで、社台の会報誌に、丹下萌えのプリンスダムの原稿もヨイショしておいたが、当人の萌えからまだ、「祝勝会します。奢りますね」という連絡がこないが、なぜだ…。

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09.08.2013

少しグッタリ

土曜日はBS11に出演。

メインレースの長岡Sは、前回10着惨敗でも、「こんにゃろ。もう一回」と◎を打った、スイートサルサの単勝が620円。

馬連は◎―△で7600円、馬単10540円。

ふう。8月31日~9月1日の、新潟遠征費用をひねり出すことができた。

新潟の一泊二日ツアーのメンバーは、20年来の友人たち。

みんな競馬関係者ではあるのだが、この日だけは、ただの馬券ファンとして、酒と競馬。

12時前に競馬場入。酔っ払う前に、丹下萌えの出資馬の(POGの指名馬でもある)、新馬戦のプリンスダムを見にパドックへ。

「トーセン」のマネージャー、サンデーレーシングの人と、バッタリ。

となると、どっちも頑張って。

プリンスダムとトーセンソユーズの馬連1点買って見ていたら、ありゃりゃ。それで決まりだよ(笑)。

当たり馬券で、酒追加。

しかし、水はけのいい新潟とはいえ、馬場が渋ると、特に芝の予想は機能しなくなる。

8Rのダイアゴナルクロス、9Rのサクラダムールを、なんとかパドックで見つけ出したものの、うーん。当たったのは複勝だけ。10Rのダート戦は◎―○―△で順当。

小倉2歳Sは○―◎―▲で決まったものの、しかし新潟記念は、コスモネモシン激走に口をあんぐり。

夜はホテル近くの居酒屋でドンチャカ。

「いいね!」をクリックしたいくらいの居酒屋に当たりました。

翌日は、11時過ぎにへぎそばや。2時半まで、腰を据えてドンチャカ。

帰りの新幹線で、またドンチャカ。

さすがに火曜日はグッタリ。「戦い終えて日は暮れて」を、さぼってしまいました(笑)。

水曜日の調教時計を見ると、BS11でも紹介した、あれれ。ダイワレジェンドの時計がないぞ?

「夏負けの感じで、出走を延ばす」と、知り合いのTM。ロゴマークも、時計が詰まってこないため、短期放牧に出されてしまった。

シャドウダンサーは、CWで一歩前進。

トゥザワールドが、いつの間にか栗東入りして、水曜日にCWで、実質一本目の時計で上がり11秒台!。

ひゃぁ~。これは走りそう(お兄ちゃんも、調教は動いたけど)。

サウンズオブアースも、山元から帰厩して、いきなり坂路12秒前半でサラリ。

あまりに馬がよすぎるというか。調教も動きすぎる感じがあるので、もしかしたらダート馬かも?――その懸念も少しあるけれど、こちらも、なんかいい感じ。

木曜日は、レーヴドスカーの11も、時計が出るかも。

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09.04.2013

人間ハープスター

今週は新潟2歳S。POG云々というのではなく、ハープスターを、本命に推すことができたことを嬉しく思う。

胸前厚く、臀部は丸々。深い後肢の送り、張りと光沢のある馬体。他を包み込む感じの、どこか穏やかな性格といい、こんな人間の牝がいたらいいのにと、3月の牧場取材の時から思っていたが、ある近しいPOG仲間の奥さんが、まさにハープスターにウリ二つ。

「人間ハープスターだ」と、つい二の腕をぺたぺた触ってしまったが(笑)、丹下デルオ。真似すると、ぶっ飛ばされるぞ。

なんて、例えば娘たちの子供時代。

人間の子供や、そして男性にも、健やかな肉体美というか。存在そのものの美しさみたいなものがあるが、ギリシャ的な、ミロのヴィーナス的な。完成された女性の(牝馬の)筋肉美というのは、こたえられないもんです。

ただ、おっとりしすぎる気性ゆえ、尖った三白眼目のフジキセキ産駒のイスラボニータに、ズカズカ、フガフガと、差し切られる可能性だってあるけれど、競馬を嫌いになることなく、無事桜花賞にたどり着いてくれることを切に祈る。

先週半ば、所用で新橋のPRCに行ったら、ちょうどGate・Jの公開収録の真っただ中。

10月2週目に、そのGate・Jで、丹下日出夫単独の催しものがあるが、こうやってみられているのかと、ミョーに緊張してしまった。

何をやるか。そろそろ決めなくっちゃ…。

子フグ1号、週末は新潟遠征を予定しているらしい。

ハープスターと自分の違いを、パドックで、よ~く見てくるように(笑)。

《現在の人気ランキング順位は?》
08.24.2013

絶叫

愚妻、韓国へ短期留学(いったい何をしているんだろう?)。

子フグ1号、鼻息荒く、毎日会社へ。

傍らで、子フグ2号がスピスピと寝息。何故か二人だけの日が多い、静かな今年の夏。

子供たちと何を話していいのか。会話なんてないけれど、お父さんにとっては、隣りにいてくれる、それだけで嬉しいのだが。

なんて、水曜日は、土曜日の前予想を終え、目黒の“花家”で、悪徳馬主とドンチャカ。

途中の権太坂だか団子坂だかの古本屋で、“坂の上の雲”を購入。

この集会にあわせ、3日間禁酒して万全の態勢で臨んだつもりが、風邪気味のせいか(ノドが痛い)。ビールの小瓶一本、日本酒のお銚子2本目の時点で、目が回ってしまった。

にもかかわらず、焼酎にチェンジして、11時まで痛飲。

店じまいをして、お店の大将と、ボードビリアン・高山広さん。夕刊フジのMさんと一緒に、カラオケで大暴れ(笑)。

ふう。ノドが痛てぇ~。

さて今週は札幌記念。ロゴタイプは、どんな勝ち方をするのかな。

北九州記念は、ローガンサファイアで、絶叫したいもんだ。

新馬戦は、土曜日の新潟はキュリオスティー。関東では、普通に上位にランクされる、ディープ産駒の桜花賞要員マイラーのように思う。

小倉1200mの新馬には、POGでもリストアップはしていたエイシンキサナドゥが出走。

日曜日の新潟1800mには、ノーザンのステイゴールド産駒では、これが一番かなぁと思っていた、レッドベリオンが登場。

《現在の人気ランキング順位は?》
08.16.2013

8月某日、とある夜

「福士加代子は、ストライクゾーンです」

K岩太郎クンからのメール…のどかなお盆である。

高校野球は、大阪桐蔭の森クン。二打席連続のホームラン。

重心は低いが、ムチっとして、筋肉は柔らかそうで、しかしフォームは豪快。ディープインパクト×ストームキャット配合の2歳馬みたいだなぁ。

「ボクも毎日高校野球を見ているんですけど、応援している高校が、何故かみんな負けちゃうんですよね」と、K岩クン。

馬も野球も、なんか応援されたくない人って、いるいる?。

Kクン。サトノアラジンだけは、そっとしておいてね(笑)。

“美浦村通信”で、お馴染みの、相沢厩舎のセイカフォルトゥナが浦佐特別快勝。二週前の函館の札幌日経オープンでは、セイカプレストが穴をあけたり、勝ち星は19勝と好調。

ハープスター、なんか毎週時計が出ているなと思ったら、どうやら新潟2歳Sに向かうらしい。

ロゴマーク(チチカステナンゴ×ステレオタイプ)、栗東に再入厩。9月一週目の阪神でデビュー予定。

トーセンソレイユも(キングカメハメハ×アンブライドルブリーズ)、新潟最終週の芝1800m新馬に向け、調教のピッチが上がってきた。

カラジャス(ジャングルポケット×ケアレスウィスパー)、馬名登録。ゲート試験に合格して、再度放牧。

キングカメハメハ×マリーシャンタルも、ゲート試験合格。

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08.14.2013

あぢぃ~。

8月3日・土曜日朝、10時過ぎ。出馬投票と原稿を確認して、故郷へと続く新幹線に乗り込む。

新山口から車で県内を縦断。新山口から萩や須佐方面へと抜ける地区は、洪水で、どもならん状態だという。

しかし、長門市へと抜ける道は大丈夫。

日本海に面した、同じ山陰地方でも、山一つ隔てた長門と萩では、微妙に天気も異なる。

萩が吉田松陰なら、長門は金子みすずじゃ。

誰も気にしないだろう、しょっぱいライバルだったりするが(笑)、道路や線路の復旧に、一年はかかるというから大変だ。

東京と比べると、山口は最低・最高気温とも、2度は高い。

加えて、ワタシの実家は、小さな漁港の真ん前。

回りに3階以上の高い建物もなく、7時近くになっても西空は明るく、窓から吹き付ける潮風が微妙に身体にまとわりつく。

あれれ。実家のクーラー、2台とも故障だよ。

土曜と日曜は、海風が窓からビュンビュン吹き抜け、別になんともなかったが、立秋の月曜日から、ピクリとも風の吹かない油日照り。

あぢぃよぉ~~。

なんだか熱中症のような状態になってしまい、眠れないので酒をバカバカ飲んでしまった(笑)。

高校時代までは、この潮風が当たり前。東京の風のほうに、むしろ違和感を覚えたもんだが、いつ皮膚感みたいなものが逆転してしまったのだろう。

水曜日6時、小金井へ帰宅。

一日たっても、シャアシャアというクマゼミの鳴き声が、窓から聞こえてくるようだ。

今週は、土曜日の新潟でサトノアラジン。日曜日の函館でキミノナハセンターがデビュー予定。

新馬戦に熱中症だ。

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08.10.2013

ファブリーズもってこい

トワ・エ・萌えⅤol・27に記してあるように、水曜日は丹下一門でドンチャカ。

下足番の栗岩太郎クン。何故かイの一番に指定の店にたどり着き、
「うい~。もう、ビールからジャックダニエルに切り替えてます」だって。

丹下萌え、23歳の女優の卵を連れ来店。

この4月から、仕事の部署がかわり、少し偉くなったりしたが、オッサン臭ささも増し、自民党のあの幹事長に、ますます似てきた。

丹下デルオ、たぶん前走比10キロ増。丹下ふんどしかつぎは、推定体重100キロ超。

「キミたちも、けっこう年なんだから、暑い時期はベタベタ感丸出しじゃあいけないよ。ボクなんか、外出するときは、ファブリーズを振りかけ、除菌と加齢臭に気をつかっています」と、クリキントン。

シュポシュポふりかけると、溶けてなくなっちゃうかも。

でも、なんかいいね。オレも真似しようかな(笑)。

7人で、ウィスキー・バーボン3本が空。

2時間もすると、
「カラオケ、行きましょう。カラオケ」と、萌えがぶつくさ。

よほどストレスがたまっているのか。得意のAKBも大塚愛も、鳥を絞殺したような甲高い声が、いつも以上にかすれ声で、悲鳴に聞こえる。

クリキントン、持ち歌である、オウヤン・フィフィの「恋の十字路」を絶唱。

四谷三丁目界隈の、“ムード歌謡の会”に出入りしている、その効果か。

サビのあたりは、ビブラートを効かしちゃったりして、なんか無駄に上手くなってるぅ~~。

ふう。木曜日は、いつものより仕上げに時間がかかってしまった。

高校野球、神奈川県大会。松井クン、横浜高校に惜敗。

子フグ1号、週末は会社の社員旅行。

なんと、行先は新潟競馬場。夜の宴会では、新入社員はカラオケで何か歌わないといけないらしい。

ジョシコー時代のセーラー服を引っ張り出して、あれやこれや、毎晩近所のカラオケ屋で宴会芸の予行演習。

こういうところがミョーに生真面目だったりするが、仕事はどうした?

ジョシコー出身者は、なんか世間とピントがずれてるな(それとも、ワタシの子だからか)。

土曜日はBS11出演予定(PM4:00~)。

お題はアイビスSDとクイーンS。

前年もアイビスSDの際にテレビ出演したが、今年は新潟1000直のアイビスSDの狙い方、的中精度をアップさせたい。

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07.25.2013

テキトーに生きよう

今年は庭のナスが盛況。辛子漬けを作って、なんか幸せ。

しかし、ナスの勢いに押され、すぐ傍らのゴーヤ君は、勢いしおしお。

欲張りな愚妻は、去年と同じ場所に、ピーマンやらトマトやら、アレコレ間隔狭く植えるもんだから、地中のリンとか養分を、お互い取り合っちゃうんだよな。

連作はいかんと、小学校の理科で習わなかったのか。それとも、生来の強欲とテキトーな性格のせいか。

近しい人から、

「日曜日は、中京記念のドナウブルーを応援に行ってきます」。

悪徳馬主も、中央から転厩した愛馬が、浦和で出走。

「むふふ。勝てるかも。今、前祝の最中」と、鼻息バフバフ。

夏も冬も、無駄に元気がいい。

なんて、夏は特に、疲れた顔の人を見るのが辛い。

大きな病気をして以来、人の顔色に敏感というか。弱っている人のことがわかるようになってしまった。

柴崎調教師も、競馬場であいさつをするたび、いつも胸が締め付けられ、顔をみるとドキドキ。

なんか、泣けてくる。

なんて、10数年前、夏の新潟の帰り、東京駅でごちそうしてもらったが、調教師とまともに飲んだのは、その時が初めて。

それ以来、競馬場で会うたび、やさしく接してもらったけれど(言いたいことは言う人でしたが)、弱っている何かを抱えている人は、ホントーに、くれぐれも、無理はしないように…。

金曜日、午後。週末の原稿は、ほぼ終了。

これから新橋で暑気払い。

酒を抜く日が多くなったせいか、最近は生ビールいっぱいで、すぐ酔っ払ってしまうけど(笑)。

21日のBS11も、見てね(PM4:00~)。

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07.20.2013

セレクト模様

セレクトセール、行ってきました。

二日間の最高価格は、既報通り、アゼリの三番仔。

アゼリの仔は、現3歳、2歳と、それぞれ馬を見てきましたが、父がディープに代わって、毛色は黒っぽい鹿毛。

シルエットや歩きは、ディープらしさが前面に出て、これは上とは違うなと、ワタクシにもわかるくらいだから、まあ2億4千万も当然か(笑)。

ただ、1歳も当歳も、個人的な好みは別にして、ミリオン超えの馬たちは、普通にみんな、それぞれ凄い馬だと思うよ。

あとは、一年・二年たって、どれだけ大きくなれるか。順調か。アクシデントはないか。

怖いような楽しいような。

チョー大金持ちの馬主さんも、クラブ会員も、馬を持つって、そういうことでしょう。

セレクトの風景は、ノーザンFのフェイスブックにもアップされていますが(ゼータクにも鈴木淑子さんと、50・100番をスペシャルで見学だよ)、7月15日のBS11で(PM4:00~)、1歳・当歳の価格上位馬と、個人的注目馬を何頭か紹介予定。

なんて、今年はセリ会場に座っている時間が何故か長くて(大きなセリをする人と一緒の時間が長かった)、牧場の人たちと、2歳馬のアレコレを話す機会が、それほどなかったけれど、まあ1歳・当歳のセリなのに、関係ない2歳の近況を聞くのも下品な気がして(笑)

それでもあの馬だけは――今週の新馬戦に出走する、丹下厩舎のハープスターと、ロードストーム陣営の話を小耳にはさんだが、ともに自信満々?

さてどっちに軍配が上がるのか。ドキドキもんですね。

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07.13.2013

一本立ち

「拝啓、御無沙汰。K岩太郎です。このたび、離婚コンサルタントとして一本立ちすることになりました。家庭不和の丹下さんにも、すぐにお役に立てる仕事ではないかと思い、お手紙仕上げました。その切は、ぜひ御ひいきに。よろしくお願いします」

しばらく音沙汰がないと思ったら、そんなこと始めようとしていたのか。

アーメン、ソーメン、冷ソーメン。油揚げと鰯の頭をお供えして、なむあみだぶつ、柏手パンパン系の家に生まれた、一度も結婚歴のない(もしくは交際経験も)、Kクンだからこそできる、Callingともいうべき、天職かもしれないなぁ。

「じゃあ、ボクは再婚コンサルタントになろうかな」と、丹下萌え。

夏のバカは連動する…。

なんて、木曜日。

栗東の坂路で、ステファノスが56秒2―40秒2―12秒9と、時計一歩前進(軽めでも、キチンと「12秒台で上がってくるところがいいね)。

同じ藤原英厩舎のガリバルディは、55秒5―41秒3―13秒4。調教過程や数字を見ると、デビューはこの順番かな?

美浦坂路では、トップスターズとキュリオスティー(母キュー)が、軽めながらも併せ馬。新潟へ向け、出走態勢が整いつつある。

予定よりちょっと遅れたが、丹下厩舎の「お早いとこ」要員である、アスペンツリーも週内入厩予定。

他の馬たちのアレコレは、セレクトセールの時にでも、そっと聞いてみようかな。

週末の予想・原稿を終え、丹下デルオから送られてきた、「セレクトセール注目馬」のリストを校正。

日曜日の夜には、張り出そうと思います。

7月6日は、BS11(午後4:00~)

日曜日から週明けにかけ、北海道は傘マークがついている。天気が心配。

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07.05.2013