特別レースの本紙予想をご紹介します（本紙・丹下P太郎）。

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【東京】
《９Ｒ　東京ハイジャンプ》
◎オジュウチョウサン
〇タイセイドリーム
▲マキオボーラー
☆サンレイデューク
△ウインヤード
テイエムシシーポス

《10Ｒ　赤富士Ｓ》
◎メイショウヒコボシ
〇セイカフォルテ
▲ワトソンクリック
☆トウケイウイン
△スリータイタン
ティーポイズン
ジャッカスバーク

《11Ｒ　アイルランドＴ》
◎シャイニープリンス
〇ハギノハイブリッド
▲マイネルハニー
☆レコンダイト
△ファントムライト
サトノラーゼン
クラリティスカイ

《12Ｒ　神奈川新聞杯》
◎パーリオミノル
〇スターオブペルシャ
▲アルジャンテ
☆ワンスインナムーン
△ジャストフォーユー
メンデンホール
レインボーラヴラヴ

【京都】
《９Ｒ　もみじＳ》
◎レッドアンシェル
〇キャスパリーグ
▲タイセイブレーク
☆ラヴィングアンサー
△クインズサリナ

《10Ｒ　鳴滝特別》
◎アドマイヤキズナ
〇ソールインパクト
▲エイシンハドソン
☆コウエイワンマン
△タイセイアプローズ

《11Ｒ　秋華賞》
世代を牽引してきたシンハライトが不在となり、混戦模様の今年の秋華賞。桜花賞馬ジュエラーは休養明けの前走を大敗しており、距離も含めてその取捨が今回のカギとなりそうだ。
本命はビッシュ。前走の紫苑Sで重賞初制覇を果たしたが元々オークス3着の実力馬。唯一馬券対象とならなかったフローラSも敗因はハッキリしており、実績だけでなく安定度ではメンバー最上位。勝負所で自分から動けるのも魅力で、今回も好勝負が期待できる。
対抗はダイワドレッサー。オークスは8着と破れたものの勝ち馬からは0秒4差。実質4着以下とはほとんど差がない内容だった。続くラジオNIKKEI賞では、後にセントライト記念を2着するゼーヴィントの2着を確保。前でも後ろでも競馬できる脚質は魅力であり、ここは大駆けを期待したい。
3番手評価はパーシーズベスト。鞍上がルメールに代わりさらに積極的なレースが期待できそうだ。
前走不利に泣いたヴィブロスの巻き返し、地力に賭けるジュエラー、好時計持ちのミエノサクシードに大駆け期待のワンダーピルエットまで手広く勝負したい。

◎ビッシュ
〇ダイワドレッサー
▲パーシーズベスト
☆ヴィブロス
△ジュエラー
ミエノサクシード
ワンダーピルエット

《12Ｒ　藤森Ｓ》
◎エイシンバッケン
〇スマートアヴァロン
▲リバーソウル
☆センターピース
△ルミナスパレード
ウィッシュハピネス

【新潟】
《10Ｒ　粟島特別》
◎ヨシノザクラ
〇レーヌドブリエ
▲エッジースタイル
☆アオイプリンセス
△スターリーウインド
アフィニータ
クリノラホール

《11Ｒ　信越Ｓ》
◎トウショウドラフタ
〇タガノブルグ
▲ウインガニオン
☆ペイシャフェリス
△オデュッセウス
アルバタックス
キャンディバローズ

《12Ｒ　鳥屋野特別》
◎ジェットコルサ
〇アークアーセナル
▲ヤマニンマンドール
☆フジノパンサー
△トーホウハニー
ベルモントラハイナ
ジェスロ