7時33分起床。久しぶりに寝坊してしまった。

愚妻が腰と背中を痛め、一歩も動けず、次女の下に転がり込んでいってしまった。

ヤモメです。

 

なのでゴミ出し、メダカの餌やり。花と野菜に水幕き。辛い。

週中コロナワクチンを打ち、ポヤーっと阪神戦やロッテ戦など見ていたら、なんか原稿書くのがおっくうになり、ずるずる引き伸ばし。

慌ててこの丹下の懺悔や、毎日新聞、netkeibaの原稿など仕事にハアハア。

大リーグのテレビ中継はつけたままですが（笑）

 

ガザ、ハマス、イスラエル、つれて世界中が燃え上がっている。

ハマスの人質の数の桁が二つほど違う、100万人単位の人を連れ去った、他国へズカズカ侵攻した人さらいの国が、即停戦案を国連で出した。

人はどうしていつの間に、見え透いた愚かしいことばかりをするのだろう。

世界中のラジオで、ガザ地区やウクライナやデモの大使館前でもどこでもいいから、ずっとずっと、ジョンレノンのイマジンでも流してほしい。

誰かの歌が聞きたい。

 

なんて、最近、あいみょんの、マリーゴールドを一日に２回聞いている。

テンションが上りすぎ、血圧も熱も上がるので、娘や孫たちに止められているが、８月にヘニョヘニョに萎れていたマリーゴールドの鉢を、枯れた葉を取り除き肥料と水をやり、よしよしと眺めていたら、おお。生き返った～～。

 

真夏、マリーゴールドを玄関脇に置いていたのですが、暑いのがだめだったんですね。

ごめん。

花は、ナスもだけど、水が大量に要る種類もあるんですね。

来年はよしずかパラソルで日陰など作ってあげよう。

 

うーむ。60歳をすぎて、シンビジウムの鉢を30近くにまで増やした、朝夕、水をかけていた父と似てきたかな？

血統かな？

単なる、爺かも（笑）

 

「田畑到・加藤栄の種牡馬辞典（サンクチュリア出版）」、今年も送ってもらいました。

山野センセー、吉沢ジョージさんが元気だったころからも、二人のことは尊敬しています。

 

丹下厩舎はダノンエアズロック、コルレオニス出走。

さて。カレーでも作るかな。

 

 

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この三日間で季節が二つ変わった。

 

テレビの天気予報で誰かが言った。

なるほど。庭のオクラが萎れ、どこからか落ち葉が風に乗り忍んでくる。

 

あ～あ。もうすぐ霜が降りる。朝顔は咲かないままなんだろうなぁ…。

 

三日間競馬。そのあとの南部杯のレモンポップ、強すぎて笑う。

netkeibaの２歳馬通信簿入稿。

 

サウジアラビアRC。丹下厩舎のボンドガールは、引っ掛かってしまいました（よく２着に頑張った）。

 

まだバランスが取れていない薄い造りでも、ゴンバデカーブースはズバリと伸びた。１分33秒１はサリオス、ダノンプレミアムに次ぐ３位タイ。

 

東京マイルの新馬、アンドアイラヴハーは２着惜敗。負け惜しみじゃないが、ファビュラススターはけっこう強かったね。

 

京都・芝9Fのジャンタルマンタルの馬体、走りにびっくり。見たことのないような、とてもいい馬。なんだか惚れてしまった。

 

週末は渋谷へお出かけ。「まるごと必勝チャンネル」の撮影。柏木さんに近況報告、軽く軽くいっぱい。

 

渋谷のスクランブル交差点を久しぶりに渡ったが、「若さ」「肉体」が交錯。

枯れかけのワタクシでさえ、ドキリとさせるような、生命のダイナミズムと息吹があふれている。

 

今週の丹下厩舎は、プラタナス賞にアマンテビアンコ出走予定。

予想は◎を打ったが、他にも素質の高い馬が３～４頭いる。甘くはないかも。

芝馬だけでなくダートも、年々レベルが高くなる。

 

もみじSにはフェンダー。7Fは現状ピッタリ。ルメールさん、どんな感じで乗りますか？

 

来週あたりコルレオニスは未勝利使えるかも。ダノンエアズロックはアイビーSを予定。ルシフェルは10月28日の萩Sだそうだ。

 

ブエナオンダ、再帰厩後坂路で２本目。

 

トモダチがセレクトで買った二頭目の愛馬（安いんです）、新潟６Fの未勝利に出走。

初戦は２着、チャンスあり。鼻息バフバフで、北海道から新潟へ。

 

終わったら、東京にくる？

祝勝会か反省会か。さて（笑）。

 

ワタクシのちょっぴり一口の愛馬ジュドーは、土曜日の東京マイルに登録。

カンティアーモ、美浦に帰厩。次走予定はデイリー杯みたい。

 

ハマスとイスラエルの戦闘。

 

もし我が子が連れ去られたら、イノチガケで絶対に取り戻す。

 

もし子供を殺されたら、どんなことをしてでも復讐する。

 

戦争、人殺し、人さらいは、憎しみの連鎖にしかならない。

 

悲しい。

 

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月替わり。“トーフの日”（誕生日）がきた。65歳になった。

思えば、いい季節に産んでもらったもんです。天国の母親に感謝。

ポヤポヤと過ごせる週なのかなと思っていたが、週初め南部杯のレーシングプログラムの原稿入稿。交流重賞は東京盃とレディスプレリュード、社台グループの月刊誌・Thoroughbred。そして毎日新聞土日夕刊用（社杯、毎日王冠があります）、netkeiba　　など。

けっこう働きました。

JRAは来週にかけ三日間競馬。

丹下厩舎は初日の新馬戦にダノンロッキーが登場（ダート馬かなぁ）。

サウジアラビアRCにはボンドガールが出走予定。

ライバルはシュトラウス。体重の数字以上にドでかい。鼻息バフバフ。

ただでさえおっかない馬なのに、近づくと恐怖心で固まってしまうかもしれない。

少し離れた外から、この休養期間中に磨いてきた加速力で、スタスタスタと、外からお先～～とか。

できることなら少し余力を残して通過してくれんもんか。

丹下厩舎は、三日目の祝日・東京マイルの新馬戦に、アンドアイラヴハーがデビュー予定。

デビューは夏前かなと思っていたくらいだったが、秋デビューですか。

調教タイムはかなり速い。JRA―VANで動画を検索したら、走りもイメージ通りでした。

少し頭が高く腰は小さいけれど、フィニッシュラインで最後ズイともうひと伸び。血統的には短距離系、来春までマイルをこなせれば十分です。

ヤングスカーレット（母スカーレット）、スターリングアップ（母スタセリタ）、ゲート試験合格。

でも、再放牧かな？

じれったい馬、11～12月デビュー、および復帰待ち。消息不明馬も２頭くらいいますが、勝負は第二ラウンドに突入。

愛馬たちも10月出走予定は３頭。１歳馬も牧場ですくすくと成長。嬉しい便り多し。

今月中旬以降、競馬帰りに、丹下倶楽部関係ゴニョゴニョ相談会を提案します。

賑やかなのも、しっぽりでもどちらでも。

みなさん、ご予定はいかが？

 

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あれあれ。また暑さがぶり返してきたが、冬野菜の種をポッドに蒔く。１週間、少し時期が遅れたかな？

 

忙中閑あり。いい機会、禁酒（おお）。身体のメンテナンス。張り切ると、三日間は痛むんだよね（笑）。む

 

丹下厩舎は、土曜日の芙蓉Sにマテンロウゴールド出走予定。お兄ちゃんのエピファニーとは骨格や肌合いは違いますが、ハミを噛みたがって、バフバフ走りたがるところは似ているみたい。

 

土曜日阪神の新馬戦にアルサプーア出走予定。近しい人の一口出資している馬でもあります。

 

来週からの東京開催。サウジアラビアロイヤルⅭにはボンドガール。新馬戦はアンドアイラヴハー。もしかしたらダノンロッキーも。

 

コルレオニス、帰厩して坂路で軽いところを２本。

 

二週目のプラタナス賞にはアマンテビアンコ。アイビーSを使う馬も出てくるかもしれない。

 

ソウルスターリングの娘もゲート試験合格。とりあえず坂路2本。来週どれくらいで動くのだろう。

 

クリミアのロシアの黒海艦隊司令官は生きていると主張し、その映像を流しているようですが、もしそれがウソだったら、どう釈明するのだろう。

 

世界の誰も彼も、握手しているように見える国だって、これから先は決して、二度と信用しないと思う。忘れなければ（笑）。

 

政治家や企業家も、うっかり忘れました。これからはしませんという口上ばかりが多い国になってしまった。

 

まさかとは思うが、日本は国際社会に何かウソついてないよね？ 大丈夫だろうか。

 

最近政治家がテレビ画面に映ると、すぐチャンネルを代える。

 

無関心とあきらめを喚起するために、それを狙っていたりして。それもギリシャ時代からある謀略です（笑）。

 

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マスクトディーヴァがローズSを１分43秒０の大レコードで完勝。セントライト記念のレーベンスティールも清々しく際立った強さだった。

 

今年の３歳世代は、牝馬はリバティアイランドが群を抜いて強い。

 

しかし、春はクラシックに間に合わなかった馬、体調不良だった馬など、GⅠに近い素質馬が４～５頭隠れていると記したことがある。マスクトディーヴァも、その一頭だった。

 

牡馬もレーベンスティールは、春は無理はしなかった。

まだあまり注目されていない、キャリアの浅い馬の中にも何頭か、将来のGⅠ候補がいる。

 

秋になり古馬との重賞戦線での戦いも本格化してくるが、いずれはイクイノックスを脅かす３歳馬が現れるかもしれない。

 

２歳シーンは、新馬が始まってまだ３か月。しかし、驚くような才能の花が、牡牝問わず鮮やかにいっぱい咲いている。

 

秋の９～11月期にも、フォルラニーニをはじめ大物がゾロゾロデビューするだろう。

 

毎週netkeibaの２歳回顧原稿を書いているが、ヨイショではなくAランクの馬が、慎重に選んでいるつもりなのに年々多くなる。

 

３歳より２歳――いや、１歳や当歳。セレクトやクラブ馬主の募集カタログを見ると、日本の競馬が驚くほど年々進化していることをヒシヒシと感じる。

 

なんて、ものすごくご迷惑をおかけしましたが、先週は愛馬ミアネーロ新馬勝ち。派手にヨレたが、上りラップは秀逸、これにはビックリ。

 

他にもエピファニー、バロッサヴァレーなど３勝。

 

何かの間違いじゃないのかと、愚妻が映像と私を不思議そうに見比べていた。

 

トモダチと小さく乾杯。吉祥寺に出歩くの、4か月振りになるのかなぁ。

 

３日間開催で週初めは慌ただしかったが、週中netkeibaのテレビ収録のため渋谷へ。

 

静養治療効果か。前より少しだけだが息遣いが楽になった。

でも、静かにしていたぶん、足腰が弱くなっています（笑）。

 

庭の小さなゝ畑は、いまナスが絶好調。４本植えたオクラが、毎日実を食卓に運んでくれる。

 

トマトやキュウリを引っこ抜いたところを耕し、冬野菜の構想を練る。

 

この夏の猛暑で、何度も何度も花が枯れそうになった。

 

とにかく水が一番。

 

農家の人々の切なさが身に染みる。

 

琉球アサガオは、6月に10コくらい花をつけただけで、花は結局沈黙。やがて10月が来る。

 

来週は、ちょっとばかり旅行に行こうかな。

 

丹下厩舎は、今週はひと休み。

 

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丹下厩舎はフォルラニーニが新馬勝ち。想像以上の加速力を持ち、しかも強かった。

 

アスター賞のフェンダーは５Fを58秒９で飛ばし撃沈。いい身体をしたマイラーなんだけどなぁ。

 

今週はミッキースターダムが阪神マイルの未勝利に登場。中間のアクシデントの影響が気掛かりですが、高いマイル能力があるのは新馬戦の２着でわかっている。

 

愛馬ミアネーロ（母ミスエーニョ）は、中山の芝9Fの新馬に下ろすそうです。

 

この一族ですから、どこかカッカした怪しげなところも秘めていそうですが、今のところ隠している。馬格はある。でも、切れるかな？もしかしたらダート馬かもしれない…。

 

週中、予備校時代からの友人と会食。オレは慶応、オマエは早稲田。オマエはコロナを乗り越え年商120億の会社の社長になった。

 

1978年、慶早とも無敗で迎えた歴史的決戦があったよなぁ。

 

しかし、早稲田のクリーンナップは中屋、岡田、金森。

 

金森だよ。ホームランです。ポカスカ打つんだよね。

 

慶應連敗。早稲田はアレ。岡田は早稲田の大きな柱だったね。

 

翌日、阪神優勝。

 

ドリルで証拠を隠滅した人は犯罪を受け止め、宗教団体の支援を受け当選した人も、まずは議員を辞職してから、再び話しが始まるのではないのか。

 

ドーカツを繰り返し、民主主義を破壊しようとする大臣も再任。

 

何やってるのか、わかっているのか？

 

ロシアにも北朝鮮にもウクライナにも笑われる。世界があきれている。

 

溜息は身体によくないよね。

 

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９月3日の新潟の新馬戦。思わず膝を叩き、この丹下倶楽部で５つ星を打ったコンドライトが２着に伸び負ける。

月曜日のnetkeibaの２歳回顧に記載できずガックリ。

 

札幌２歳Sは、馬場と若さに泣きガイアメンテ沈没。

週中の社台グループの月刊会報誌に、「この夏の札幌の重馬場の洋芝はなかったことにしてもいいレースがある」と記した（言い訳か？）。

 

丹下厩舎は、小倉の未勝利をルシフェル快勝。思ったよりまだ幼い。でも、来春は違う馬体や雰囲気を醸し出す馬になると思う。

 

今週は中山の新馬にフォルラニーニが出走予定。

 

母はリナーテ。その昔、社台グループの１歳馬募集ツアーで、胸襟を開いて話ができる近しい人に、おすすめはと聞かれ、即座にアレ。周回展示で指をさし、そのまた仲間たちが、こぞって一口に参加。

 

え～え～～。ワタクシにも責任があるよね。ドキドキしながら競争生活を見守ったが、なんとか重賞に到達。無事投資資金も回収、ホットしたのを思い出す。

 

あれから数年。コロナなどあり近しい人との連絡も途絶えてしまったが、一番仔のフォルラニーニを持っているのだろうか。

 

Ｇ２０で、日本と中国の首相が「立ち話」をしたと、新聞の一面トップに出ていた。

 

立ち話にそれほどの価値があるんですか？

 

ワタクシは競馬場で廊下や記者室で立ちどまり、話などしている人が、あまり好きではありません。

 

エリザベス女王も、アスコット競馬場では歩きながら話をするそうです。

 

ジャニーズの会見、延々。

 

オオタニさん、欠場。

 

たまらんとばかりに、金曜日朝、空が泣きだし、大きな雨が降った。

 

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45歳くらいまで、夏が終わり九月になると、高橋三千綱さんが書いた小説の「九月の空」というタイトル名をつぶやき、空を見上げたりした。

 

そのころ、9月半ばの連休は毎年、井崎シューゴローさん、馬社の会社上司のヨネちゃん。社台の会報誌でおなじみの御大・吉川良さん。TOKIOというショーパブを開いていたショーちゃん、元社台事務所のトモダチ、柏木集保さんたちが大集合。

 

みんなの大恩人だった、社台グループのヤマモトさんという番頭さんの、墓参りへGOが常だった（ヤマモトさんはワタシたちみんなを競馬の世に出してくれた）。

 

高尾山で待ち合わせしてナムナム。駅前の蕎麦屋で山菜などアテにしながら献杯。３時間くらいクダをまく。

 

自宅近くの多磨霊園へ移動して、吉田善哉さんの墓参り。もう一丁、献杯。

 

だが、2000年が2001年に――年がすぎるたび、9月の連休の日は暑さが増してきた。

 

高年齢チームなので暑さは堪える。一人減り、一人が逝き、暑さを避け10月に変更したりしたが、数年前にヤマモトさんと善哉さんの墓参りツアーは自然解散になってしまった。

 

35度の猛暑がまだまだ続く。九月の空とつぶやく機会が、さらに遠くになったような気がする。

 

なんて、声のひっくり返りが、なかなか治らない（笑）。

 

ＢＳ11を見ていたトモダチが、カラオケ下手の音痴みたいだったねとメールあり。

 

ワタクシも、そう思う。

 

札幌2歳Ｓはガイアメンテ。小倉２歳Ｓはビッグドリームを応援。新潟記念はサリオスです。

 

丹下厩舎は小倉の土曜日の１レースの未勝利戦にルシフェルが出走予定。デキは新馬戦とは雲泥の差（それでもまだ完成途上ですが）。驚くような競馬になるかもしれない。

 

しかし、想定をみて強敵発見。ドゥマイシングと戦うのかとため息。

 

確定が出ると、ありゃりゃ。ドゥマイシングは２レースのダートに回っていた（パワー型、正解かも）。

 

 

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今年はセミの鳴き声が、ほとんど聞かれない。

 

夏休み開始のニイニイゼミ、鳴き声を聞くと体温が上がるような気がするアブラゼミ。お盆前から激しく己を主張するミンミンゼミ、夏の終わりのツクツクホウシも、どこか遠くで泣いているなぁという感じです。

 

ワタクシの家は、東京のフォッサマグナと言われる、武蔵野台地との境目。武蔵野公園や野川公園があり、小金井から調布までドカンと大きな多磨霊園が広がっている。

 

松や桜、クヌギなどの木々が霊園内部にもいっぱい植えられ、蝉にとっては天国。なのに今年は鳴き声が小さく遠い。

 

ノコノコ地上に出たらヤバイよ。今年は、何かしら気味が悪い。子孫を残すためには、もう一年、土の中で浪人したって許されるかも。

 

琉球アサガオの花芽も、いろいろ手を加えていますが、まだみつからない。

 

世界のいろんな生き物が、神様、生命のメカニズムを狂わすことを許してくださいと言っているのだろうか。

 

なんて、久しぶりにトモダチと競馬談義。今年の2歳は、いままでデビューした馬で何が強いのか。

酒飲んで、40年前とまったく同じような会話をしている。

 

その中の通信社のあるトモダチが、アメリカ人に、「トランプが大統領に支持される国だろ？アメリカ人もアメリカも絶対信用できないよなぁ」と言ったら、「トランプは、お前たち日本の代表者より、ぜーんぜんマシでしょ」と、鼻で笑われたそうだ。

 

プリゴジン、撃墜される？

 

いや、もうとっくにこの世からいないような…。

ワグネルは配下に置いたことだしここらあたりで、死にましたという絵図のためのストーリーを作ったんじゃないのか。

 

処理水を放出すれば、日本の魚類は全部買わないという中国の処置も予測されたことではなかったか。

 

うーん。ロシアのプーチン、そして中国も、簡単に約束を破り都合のいい政策を、実は堂々と推し進めている日本の政治家よりマシと言うかもしれない。

 

悲しい。

 

丹下厩舎、予定していた未勝利に回避馬、次週になった馬などバタバタ。

 

26日はＢＳ11出演予定（お昼12：00～）。

 

喉を傷めて、声がガラガラです。しいません。

 

もんたよしのりみたいといったら、その人誰？と言われた。

 

じゃあ、森進一といったら、ああそう。

青江三奈といったら、知らないだって。

 

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散歩がてら、野に咲く白百合３本摘む。

 

花言葉は純潔、無垢、威厳、無邪気、自尊心などなど。

 

10月2日生まれの誕生日の花は、ハイビスカスやコリウス、アンズなど他にもいくつかあるが、白百合というところもあったので、マイフラワーのひとつと決め、花瓶に差しかわいがっています。

 

仕事、いつもの流れとリズムに追いつく。

 

週中、クラスターⅭ、ブリーダーズゴールドⅭの予想入稿。

 

クラスターⅭは、川田Jのリメイクのイン強襲に、みんなアッチョンブリケ。

 

だが川田Jは、ブリーダーズターフでラヴズオンリーユーで、並み居るミドルディスタンスGⅠホースをぶっとばし、ドバイワールドⅭをウシュバテソーロでシンガリ一気を決めたジョッキーです。

 

価値や技術や闘志や力量を、狭く小さいところに置いている人が、まだ多くいるような気がする。

 

モレイラJ、短期騎手免許で日本へ。嬉しい～～。

 

翌週はワールドASJもあります。

 

秋になったら、ムーアJに会いたいな。

 

丹下厩舎は、新潟の未勝利にシトラールが出走予定。

 

なんて、春先。

 

スワーヴリチャードのエースは、文句なしにこの馬でしょうね。スワーヴ産駒？他にコレだと推奨したくなる馬はあんまりいないような――POGシーズン前、そんなことをいってしまったが、うむむ。

 

先週の札幌の新馬をドトウの差し脚で勝ったアーバンシックなど、スワーヴのそっくりさんなど、良駒がかなりの数いる。

 

ブリックスンドモルタルの仔も想像以上。

 

嬉しい反省なので、まあいいけれど、ひとつゝ考えて発言しなくてはいけませんね。

 

ＡＪＳ週には、ちょっとノーテンキが入っているカズアブディーン。そして小倉にはルシフェルが未勝利戦に出走予定。新馬は２着に負けたが、前者のスケールはどのくらいだろう。後者は今年の牝馬の中では３本の指に入るのではと、ひそかに思っておる。

 

終戦記念日がきた。黙とう。

 

代表者の言葉が、あれあれ。どこかで聞いたような…。デジャヴですか？。去年とほぼほぼ同じじゃない？

 

先の首相にも、前年の使いまわし原稿を読んだ人がいた。

 

台風の報道はものすごく大事だが、終戦記念日も言葉も大事。日本の未来や首相の考えは、わたしたちの琴線に触れる言葉で伝えてもらいたいものだ。

 

政治経済にまずいことが起きると、とたんに自然災害の放送がテレビ画面に特番にまでなって、長く何日も映すようになるような気がする。

 

なんか、ごまかそう。隠そうとしていないか？

 

ノドの調子が今一つ。かすれ声、ときどきでんぐり返る。

 

夏の甲子園。仙台育英は昔のＰＬや横浜のように強い。あたまひとつ突き出たバケモン、横綱。

 

でも慶應もいいチームだなぁ。

甲子園の塾歌が、うまく歌えなかった。

除籍ですが（笑）。

 

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