5月 9日, 2012
パワフル
6時起床、まずは大井のTCK・羽田盃の検討文を入稿。
次いで、社台グループの会報誌、週刊大衆のオークス予想原稿。ヨミトクケイバの重賞回顧、丹下倶楽部の“戦い終わって日は暮れて”と続いて、最後は“おとなの馬券学”の表組。
ふう。相撲を見る暇がないほど、火曜日は、よく働きました。
この二週間、締め切りのタイミングを計りながらの、綱渡りの日々だったが、水曜日から通常の予想モードに戻る。
2歳調教シーンは、トーセンパワフル、坂路で順調すぎるほど順調。
美浦のPコースで、うぉ~。藤沢厩舎のレッドルーファスが、時計を出していた(調べてみると、日曜日に坂路で53秒4をマーク)。
その調教のアレコレは、“調教ウォッチミー”で、どうぞ。
7日発売の“POGの王道”、滑り出しは好調との報。
一緒の日に発売された他誌を、怖くて開けないワタシですが(笑)、「王道」と名打ったように、下手な小細工はせず、堂々走る馬を述べたつもりだが、違いはさて。
雨の羽田盃。
パンタレイ、先陣争いに負け、ひぃ~。早々に沈没。
マンハッタンカフェ×ラシアンルーブル配合の、伏兵アートサハラが優勝。
まいりました…。