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丹下倶楽部

丹下日出夫が監修するPOG(ペーパーオーナーゲーム)最強情報サイト

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丹下の懺悔

競馬もシンキングNew

高校野球を、
いつもの年以上にみている(ような気がする)。

世の中のみんなも、きっとそうだろうか。

しかし、年々増していく、
球児たちのムチっと張った腰回り、
胸・肩回りの厚みはどうだ。

どこも守備がいいな。

打撃となると、もうどうすりゃいいのってくらい、ボカスカ打つ。
家にマイ・バティングマシーンでももっているかのか?
あれじゃあ、ピッチャーは、もう暴投になってもいいから、
力いっぱい投げまくるしかないか。

「巨人の星」世代の、俺たちの頃。
巨人の牧野コーチたちが持ち込んだ、
いわゆるドジャーズ戦法は、
「哲のカーテン」の中に囲い込まれていたが、
今は平安高校、横浜に大阪桐蔭と、
高校によっては30年以上、常に3年生から1年生へ。

「ツーアウト、1・2塁、5回表か8回裏か。
5対4で負けて後攻めの場合は、
左バッターはワンストライク・ワンボールなら、
どう打てばいいのか。守備はどうする?」
――甲子園に出るような高校のほとんどが、
戦法やマニュアルを、頭と身体に叩き込んできている。

甲子園対応のシンキングベースボールの度合いは、
ある意味プロ野球以上かもしれないなぁ。

なんて、ほんの30年くらい前までは、競馬――そして予想も、
例えば血統という要素はあまり大事にはされていなかったりする。
育成や調教も表には出ず、牧場とトレセン内だけの、
場当たり的な聞き込みなど、現場主義が大勢だった。

しかし今は、ワタクシがかわいがってきたラップも、
ストローやフォークのようにみんなが使う。

野球もそうだが、「シンキング競馬」が
根をおろしたのかなぁ。

ただ、噂や、伝え聞きはいつの世もやっかい。
世の中と同様、時々ネット等で変な方向に振れることもあるけれど、
知れば知るだけ、競馬の知識を自覚できるようになったぶんだけ、
競馬はおもしろくなるもんです。

お盆。空の青、陽と陰が色濃くなった。

週中、この丹下の懺悔に、
「悪徳馬主」として昔ちょくちょく登場していた、
近しい馬主さんの懐かしい声を聞く。

お互い、まずまず元気。

気を遣いすぎず、自分らしく、
もう少し好きに生きて語ってくださいと、励まされた。

涙がこぼれそう。
でも、自分らしさってなんだろう。
ふと考えたりして。

丹下厩舎は、今週はカウディーリョ、
ダノンジャスティスが新馬戦に出走予定。

19日・日曜日はBS11(昼12:00~)出演。
札幌記念、北九州記念の展望など。

 

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08.17.2018

サーベルを抜くNew

二週間前だったか。

札幌競馬で、「北海道150年記念」

という冠の、特別レースが組まれていた。

小学校高学年に上がったころ、

「明治100年」が来た。

俺たちがアポロ月面着陸と

騒ぐのと同じくらい、

担任教師や大人たちは、

明治100年について、

かなりコーフンしていた。

あれから50年。

廃藩置県などあり、

北海道と名前がついて150年。

正直、長いような短いような。

150年生きている人間はいないし、

約60歳のワタクシには、

なんとも表現しようがない。

しかし、北海道へは100回以上

行っているような気がするが、

いつも見ている牧場近くの、

今ある山並みや景色は、

ほんのちょっと前に整った。

昔は茫々たる原野の先に、

白い雪をかぶった、

尖った山がそびえたっていたかもしれない。

開拓時代は、確かにあったのだ。

なんて、江戸が明治になったころ、

レオナルドダビンチは、

飛行機のデッサン図を描いていたが、

その乗り物が本当に登場するなんて、

明治が終わるまで誰も想像していなかった。

船こそすべて。

平安時代前の古い古い時代から、

裏日本と呼ばれる日本海が玄関。

日本の主要な輸送路は、北前航路と瀬戸内海。

伊藤博文じゃないが、山口の下関だって、

船しかない時代だったら、

日本の首都になってもおかしくなかった(ほんとかよ)。

しかし、第二次世界大戦は

飛行機の機動力がすべて。

今は、羽田から1時間半で札幌だ。

人生の時も、

同じように速くなったのかなと、

ふと思うときがある。

台風が過ぎ、急に庭の雑草が茂り始めた。

もう今年はおしまいかなと思っていた

インゲンマメや万願寺唐辛子が、

再び花をつけはじめた。

水って大事なんですね。

なんて、除外などあり、次はどこか、

考えちゃうなという馬もいるが、

丹下厩舎は、今週は新潟の

芝1800mの新馬戦にホウホウサーベル(ハーツクライ×ビッシュ)

がデビュー予定。

艶っぽい黒鹿毛、なんか西城秀樹みたい。

あちこち緩く、

アッサリというワケにはいかないかもしれないが、

たとえ負けても、次も次も、

クラシックも勝ち負けになるように思う。

スイープセレスタス、ダノンジャスティスは来週かな。

サトノソロモン、ピッチが上がる。 

フランクリン帰厩。

腰が硬そうだが、

カウディーリュ(母ディアデラノビア)も、

札幌でデビューできるかもしれない。

 

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08.10.2018

パパの日New

8月8日は、昔ふうに言えば、パパの日か。

キヨシローが、「昼間のパパは男だぜぇ~~」と、
歌で勇気づけてくれた時代も知っている。

いや、今日はハハの日でしょ。
妙なこと言わないで、もっと働けと、愚妻は言ったが、
ヤングたち、働き盛りの子持ちの壮年、暑いけど頑張れ。

なんて、足の遅い台風が関東に接近。
渦巻き始めた風色などうかがいながら、
社台グループの会報誌の入稿。
毎週のルーティーンの、予想のアレコレを進める。

新潟開催は、ちょっと前まで8週間ありました。

アイビスSDを皮切りに、関屋記念や2歳Sがあり、
世の中の普通の人たちは、長岡の花火を楽しみにしていたり、
那須高原や越後湯沢で乗り換え夏山に登ったり、
ジャニーズが新潟のドームで公演したりなんかすると、
新幹線とホテルは満杯、もう大変。

2か月もあると、妙な大雨で、
三国峠あたりで新幹線がストップしたり、
何週かに1回は、東京駅へ着いたら、
小銭しか残っていない、そんな日もある。

新潟競馬は当たる確率が高い。
あれが当たった、これはいい配当だった。
語ろうと思えばそういう馬券も多いけれど、
一番簡単な新潟競馬でさえ、
毎週ゝは上手くはいかないものです。

負けることのほうがやっぱり多いのに、
でも週末になると、また新潟へ行きたくなってもだえる。

オレって変態か
――帰りの新幹線で、缶ビールやワンカップを置き、
同じ職種の人たちと語り合ったものだが、
お盆だと列車もホテルも混むな。
台風はやだな。新潟へいかなくて済むのに、
ほっとしていたりする。

2歳シーン、白熱。
注目馬も何頭かいますが、
木曜日の追い切りなど見て、
またあさってくらいには更新しようと思います。

 

 

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08.08.2018

毎週、競馬放浪記

地元のオジサンたちの、

飲み会の幹事を任された。

今週は、わりと暇だな。

居酒屋、すし屋など街を調査。

なんだか酒場放浪記のような

気分になってきた。

チョーシにのって、

新潟の酒などグビグビ。

翌朝、寒気。あらら。

もしかして風邪か。

今週は、新潟はレパードS。

グレートタイムは見るたび

身体が張っている。

本格化はもうちょっと先かもしれないが、

アドマイヤビクターも、近い将来、

ダートシーンを担う馬になるかもしれない。

小倉記念はサンマルティン。

思えば2歳夏の新潟の新馬。

ファーストコンタクトで、

惚れちゃった馬ですが、

直線向くまで、そっと静かに走りなさいよ。

新馬戦は、小倉・芝1800mでは、

イニティウム(母ゴールデンドッグエー)、

ヴェロックス(母セルキス)、

サトノバリオス(母ヒアトゥウィン)が激突。

新潟は、芝マイルにソルドラード(母ラドラーダ)、

1800mはドナアトラエンテ(母ドナブリーニ)。

芝1400mでは、体型と適性はまったく違うだろうが、

アーモンドアイの半妹ユナカイトなどデビュー。

丹下厩舎は、新潟の未勝利、

ミディオーサでも、勝ちを狙っています。

8月4日(土曜日)は、

BS11出演予定(昼12:00~)。

夏競馬を楽しく語りあおうよ。

 

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08.04.2018

セミ時間

先週末、山口の実家へ。

母の顔など見に行く。

日の出と同時に、

ニイニイゼミが小さな声でなきはじめ、

8時から一斉にクマゼミの合唱。

蝉取りを覚えた8歳の時から、

7月末の蝉タイムは、

まったく変わっていないことに気が付いた。

墓参り。

何年か振りに近所を散歩。

夜眠れないとき、

小さな漁村の、幼年時代の家の位置や

戸数を思い出して数えたことがあったが、

覚えている家が廃屋となり傾き、

過疎の村のハズなのに、

なぜか新しい家もたっている。

まったく知らない苗字などあり、

月日が経つのも夢のうち。

浦島太郎の気持ちがわかった。

知人とも交歓。

7月23日という日が絶対だった、 

長門あたりでは有名だった、

仙崎の花火大会も、

金鳥蚊取り線香の仕掛け花火も

なくなって久しい。

集客のため、やむなく

22日(日曜日)になったとポツリ。

お金持ちになったら、

仙崎湾向かいの旅館の窓部屋を借り切り、

どんちゃか大騒ぎしてやろうと、

ひそかに思っていたが、あれまぁ~。

花火は単発、「金子みすず通り」は閑散。

浴衣の君は、もういない。

火曜日、東京へと移動。

netkeibaの収録。

動画サイトは、二度夏休みなどがあり、

8月の出演は不定期となります。

今週から、新潟・札幌・小倉開催。

クイーンSはソウルスターリングの

復活希望。2歳夏の輝きをみたい。

新馬戦では

半妹のシェーングランツもデビュー。

札幌1500mの新馬には、

アルママ(オルフェーヴル×ホエールキャプチャ)も登場だ。

つい先日のセレクトセールで、

ホエールキャプチャの当歳馬(父キングカメハメハ)を見た。

兄のアルママも当歳時、

驚くようなスラリとした脚をしていたが、

下もまた、血統馬独特の、

なんともいえない脚をしているんですよね。

近しい馬主さんが、その当歳を落札。

いやいや、キンチョーしました。

丹下厩舎は、

エスポワール(オルフェーヴル×スカーレット)、ゲートから時計、調教再開。

スイープセレリタス(ハーツクライ×スイープトウショウ)、シハーブ(ゴールドアリュール×サマーハ)、クリソベリル(ゴールドアリュール×クリソプレーズ)、一週ごとに攻め強化。

ダノンジャスティス(母マンビア)も順調。

ワタクシは、フランケルより、

マイラー、スピード系なのがはっきりしている、キングマンが好きなのかもしれない。

ドナアトランエ(ディープインパクト×ドナブリーニ)は、なんと新潟滞在。

小さい馬なので、いい作戦かも。

木曜日朝、

東京ではミンミンゼミがなきはじめた。

 

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07.27.2018

熱い

指折り数えた夏休み、しかし暑い。

 

昔は、夏の地下鉄の、

むっとする暑気がすごく嫌いだったが、

先週仕事で大江戸線などをぶらぶら。

戸外より地下鉄のホームのほうが涼しいとは…。

 

そういえば学生時代、

前期が終わるのを待って、山口への帰省途中。

京都の友達を訪ね途中下車。

京都駅のホームに降りたら、

こりゃあ40度以上はあるんじゃないか

と思うくらい熱い。

ホームに降り、1分でシャツなどみんな脱ぎ、

ランニング姿になり、トイレで短パンに履き替えた。

 

さて、丹下がやって来た。

東京人とはどんなもんか。

友人の友人がぞろぞろ集まって下宿で酒盛り。

6畳ワンディーケーに、扇風機ひとつで6人ごろ寝。

冷蔵庫近くの板張りに移動して寝ようとするが、

暑苦しくてだめだぁ~。

朝4時、すずめがチュンチュンないていた。

 

7月末の京都には二度といかないと激しく決心したが、

翌年から西本願寺近くの、薄暗くてとっても古いが、

そのぶん少し暑さがしのげる、

トモダチのトモダチの下宿にとまることにしたが、

大家さんが、あんたはん、いつまでいるん?

毎日しつこく聞いてきて参りましたよ。

 

函館2歳Sは、カルリーノの経験値を重視。

ナンヨーイザヨイは、春3月、ノーザンFで、

すばしっこい、イメージとちょっと違うかもしれない

エイシンフラッシュ産駒ですよと、

へえと坂路で眺めていた馬でした。

ちょっとばかり地味な種牡馬ですが、

エイシンフラッシュ産駒を特定してはいけない。

現1歳にも、クラブ馬主、セレクトでも一頭、

これはいいなぁと思う、幅のあるエイシンフラッシュの仔をみた。

 

丹下厩舎は未勝利戦にアドマイヤジャスタが出走予定。

 

中京2000mの新馬のプランドラー(ディープインパクト×プラウドスペル)は、

今年はなんとなく縁がないのか?

つい指名漏れしてしまった馬ですが、

サターン、アドマイヤポラリスなど、好メンバーがそろって熱戦。

 

再放牧になった馬も何頭かいますが、

母マンビア、母クリソライト、母サマーハなど、

調教ピッチが上がってきた。

 

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07.20.2018

学習力アップ

あっという間の一週間。

北海道行があると特に、

週のサイクルがとても早い。

 

セレクトセールは、

いつものように前日の日曜日に下見。

今年はお目当てのパドックレーンが混みに混み、

下見をお願いできる状態ではなかったが、

それを見たいんだよと思っていた馬が

次々と目の前に現れ、あれまぁ。

気が付けばいつもの年より学習できたかも()

 

前夜祭でべろべろ。

古い顔も新しい顔もあり、

ごく近い未来の競馬シーンに、

しっかりつながる会だったように思う。

 

1歳セリ、当歳セリ。

これはいいなという想像以上の馬も、

ちょっとがっかりかもという馬も数頭いましたが、

下調べした感じと、大勢は変わらず。

年々精度は上がっているように思う。

 

鈴木淑子さんが仕事のため、

ご一緒できなかったのは少し寂しかったけれど、

新たな出会いや親睦もあり。

 

シンプルに、馬って、こんなにいいものなんだ。

走る馬はなぜ走るのか。

なんだかわかったような気がする

――そういう思いを深くしてもらえたりもした。

 

水曜日午前便で仕事場に戻り、さあ予想作業開始。

 

函館記念はトリコロールブルーです。

 

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07.13.2018

お目覚め

サッカー観戦の影響か。

朝4時にばっちり目が覚めたりする。

そういえば昔、近所に、

やたら早起きのおじいさんが、

けっこうな数いた。

単にワタシも、じいさんになっただけ

かもしれない。

起きちゃったもんはしょうがないから、

社台グループの会報誌、

週末の予想原稿など

サクサク書いちまうか。

七夕賞の本命は5歳馬サーブルオール。

ハービンジャーの初年度産駒で、

一番ライン好きな馬だった。

ハービンジャー産駒は、

まだデビューして3年。

ついちょっと前、

ハービンジャーがどうの

――セレクトセールやツアーで、

ガヤガヤ言っていたような気がするが、

時の流れが早すぎるのか。

種牡馬のサイクルが早すぎるのか。

ロードカナロアもオルフェーヴルも、

ジャスタウェイだってすぐ、

過去の風景に取り込まれてしまうかも。

日曜日の中京・芝2000mの新馬には、

セレクトで高値をつけた、

ダノンチェイサー(ディープインパクト×サミター)、トーセンカンビーナ(ディープインパクト×カンビーナ)が出走。

もう一頭ブラヴァス(キングカメハメハ×ヴィルシーナ)も、

市場に出たら、いったいいくらするんでしょうね。

いやいや。1億円を超える馬は両手でも足りない。

ここ数年、セレクトを体感した人は特に、

値段で馬を語っても、

あまり説得力がないことを知っているが

(クラブ馬も、セリにかけられたら

2倍3倍という馬もゴロゴロいる)、

しかしこの3頭は強烈だなぁ。

北海道の芝1800mでは、

リッチダンサーの仔がデビュー。

リッチダンサーの娘と息子たちは、

9年間ずっと、クラブのツアーでも見てきました。

もう9年。いやまだ9年

――両方の感情が揺れるが、

父ディープというのは実は初めて。

目を見張る、産駒ピカイチの牝馬かもしれない。

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07.06.2018

収穫

庭に植わったインゲンが、

食べるだけの長けになっわた。

ほほう。大きくなったな。

痩せた土地で、お前もよく頑張ったなと、

根本づたいに仰ぎ見ていたら、

やぶ蚊がプーン。

蚊が発生するということは、

やぶ蚊の温床にもなるミョウガも、

そろそろ生えてきたのでは?

4つばかし引っこ抜いて、シソと一緒に、

今日はヤッコに振りかけてやろう。

なんて、福島、中京開催開始。

昔のように、毎週末、泊まりで

福島や新潟に行くほどでもなくなり、

終日テレビ観戦の日も多い。

少しばかり、

仕事と身体のメンテナンスをとも思うも、

もちろんだが、ニッポン・チャチャチャ。

おれたち昔は、赤き血のイレブン。

夜遅くまでサッカーも見ます。

帝王賞など、ちょこちょこ原稿を

書いていたりしていたら、

あっという間に週末だ。

丹下厩舎は、新馬はお休み。

中京の芝マイルのスピードスターは、

アドマイヤマーズ。

調教の精度でいえば、デビュー馬も含め、

今のところ一番ではないかなと思う、

くりんくりんの栗毛、

ダイワメジャー産駒の快速系。

福島の芝1800m、ミッキーブラックは、

二年前のセレクト当歳で、

キタサンブラックによく似た、

アルゼンチーナの仔だな。

お金があったら買いたいなと思った馬だった。

 

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06.30.2018

むむむ

社台・サンデー1歳募集の

アレコレが終わった。

次の大きな仕事は7月のセレクトセール。

さあ、カタログを開いて勉強開始だ。

週中、netkeibaの宝塚記念の動画収録。

セレクト関連の打ち合わせ

――あれまあ、けっこうな大所帯になっちゃった。

最近、席をあっちこっちしたりするのが億劫になり、

話の届かない人もいましたが、また飲んで語ろう。

2歳の新馬戦。

丹下厩舎は土曜日・東京5Rに、

ミディオーサが出走予定。

1歳ツアーの時から、

これはかなりのものだ。

馬格も470キロはある、

GⅠが目標だと思っていましたが、

一週前の追い切り、むむむ。

脚を突っ張るのかな?

もしかして、激しい性格なのか?

直前の追い切りは、堀厩舎にしては珍しい、

一日早い水曜追い。

確認作業が必要だったようですが、

たとえ負けたとしても、

まだまだこれからです。

日曜日の阪神5レース、

芝1800mもドキドキもの。

そう。去年のこの番組の勝ち馬は

ダノンプレミアム。

おお。その中内田厩舎は

ロードゼウスがスタンばってるよ。

矢作厩舎のホウオウライジングは、

セレクトのあの肌艶を今も覚えている。

ともに「POGの王道」でピックアップした馬。

いや、二頭とも切れそうだな。

アドマイヤジャスタも、

単にジャスタウェイという範疇では

くくり切れない、

スケールの大きな馬ですが、さて結果やいかに。

POGファンはみんな

「伝説の新馬」好きだが、

いよいよ6月に前倒し。

実はこの一戦だったりして(笑)。

日曜日は東京競馬場に突撃予定。

しばしお別れの挨拶に行く。

宝塚記念は、キセキの復活。

見出しを打つのにシンプルでいい(笑)。

 

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06.23.2018

青い命の泉

競馬は、勝負は、馬券は、
ふたを開け、結果を確かめるまでは、
大きなことを言ってはいけない。
先週の金曜日、”鈴木淑子の地球は競馬で回っている”で、
「丹下日出夫さんの来年のオークス指名馬はグランアレグリアです」
――なんてコメントが出ちゃったりしたもんだから、
東京競馬場ではキンチョーかとりせんこうでしたよ
(オンデマンドで再生聞けます)。
ちなみに、6月10日の阪神・芝1600mデビュー予定の
サートゥルナーリア(ロードカナロア×シーザリオ)は、
淑子さんの同番組で以前、
来年のダービー馬として指名しました。
いやいや、今週もドッキドキ。
でもね。生きるって、いいなぁ。
青い命の泉のような、
見ている人をなんだか元気にしてくれる、
活力のある馬です。
水~金と、チョー早起きして、
月刊誌、週刊誌など原稿入稿。
金曜から、社台グループの1歳馬募集の検討開始。

お高い馬たち、お前たち。やっぱ走るのか。

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06.08.2018

競馬日和

5月末の朝の青、

チワワ部隊を引き連れ散歩。

夏間近の、世をおおう清々しさを、

身体全部で受け止めきれなくなった

老いが少し哀しい。

ダービー明けの月曜日は

品川でパーティー。

 

出席者は、なんだかみんな

準オープン以上、GⅠ級の

偉い人たちがいっぱいいました。

パドックと一緒で、

席次表を眺めているだけで、

2時間が、あっとう間に楽しくすぎる。

POGのドラフト会議、もう一丁。

netkeiba収録、打ち合わせなど。

嵐のような週初めだったが、

予想入稿など終え、ふう。

洗濯でもしようかなぁ

サートゥルナーリア(母シーザリオ)、

水曜日にCWで先週に続き

11秒台でフィニッシュ。

アドマイヤジャスタ(ジャスタウェイ×アドマイヤテレサ)、

坂路の一本めの入りがなかなかのもんです

丹下厩舎は土曜日の阪神・芝1600mに、

シトラスノート(ロードカナロア×エピファネイア)。

日曜日の東京・芝1600mにはグランデフローラ(ディープインパクト×タピッツフライ)が登場。

ライバル強力、

すんなりとはいかないだろうが、

怪我などせず、できるなら、できるだけ勝て。

40年来の友人を東京競馬場へ招待。

2歳、競馬の清々しさを、

パドックなど伝えたい。



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06.01.2018

無謀か

明後日はダービー、

最終入稿をほぼ終え

ダノンプレミアムに

本命を打てば楽になるだろうな。

あくまで仮定の話だが、

皐月賞を走っていれば、

ブッチギリだったかもしれない。

ミホノブルボン級に、

鍛え完成された皐月賞馬は、

少々距離が延びても

スピードの次元と絶対値が違う。

休み明け、距離云々、

何かしら小さなことで、

ダノンプレミアムをおとしめてはいけない。

ただ、ダービーは、

たとえダノンが皐月賞を楽勝したとしても、

あの馬に打つ――

新馬戦から決めていた馬がいますが、

無謀かなぁ~(笑)。

柱激突事件で、

一週間くらい額のあたりが

ツーンと痛かったが、

徐々に傷も癒えました。

金曜夜8時は、

netkeibaの

「丸ごと必勝チャンネル」公開。

26日(土曜日)は、

BS11出演予定(昼12:00~)。

ダービーを語る機会をいただき、光栄です。

しかし、今年のダービーの予想を当てるより、

来年のダービー馬を指名するほうが、

自信があるように思うが、気のせいか。

ああ。また一年が経ったんあだなぁ…。



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05.25.2018

思案中

今週末はオークス、来週はダービー。

終われるとすぐ、2歳POGのドラフト会議。

ワタクシたちの「POGの王道」の他にも、

いろんなPOG書籍や雑誌が出ていますが、

ほぼ大筋は間違っていないかな。

 

ダイレクトに取材をかけた部分も多く、

伝えたいことは、それなりに

しっかり書けているように思います。

東西のトレセンでは、

単なる「お早いとこ要員」ではなく、

クラシックを遠望できる有力どころも

きわめてまっとうな調教時計を出しており、

見るたびコーフン。

オークス週の原稿の合間、

リストをどうするかを考えたりする

6月半ばには1歳ツアーがあります

クラブ馬主さんたちはもう、

キズナやエピファネイア産駒の勉強開始。

7月のセレクトセールの、

ホテルや飛行機の手配など済ませないと…。

先週、久しぶりというくらい

楽しい会があり、テンションマックス。

大よっぱらいし帰宅、柱と激突。

あ~~、痛かった。

の一周忌を終えた。

お参り解禁、おみくじを引いたら大吉だった。

気分がいいので、万願寺唐辛子、

インゲン、シソなどの苗木を植える。

ついでにワタクシの誕生花コリウスを、

玄関のポスト横に植えたら、

2時間後、赤ちゃんを抱いた次女が、

その一つを踏み潰した。

パパを踏み潰しやがって。なんて娘だ。

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05.18.2018

二度散歩

ゴールデンウィークの前半は、
かきつばた記念、かしわ記念、兵庫チャンピオンシップなど、
予想を入れ、馬券も楽しむ。

海外競馬もそうだが、馬の個体能力を把握しきれないと、
結局はジョッキーがどうのこうの。
リーディング厩舎と、馬主のお金持ち度合の順に、
予想なんだか単なる説明か。プロだかアマチュアだか。
単に好き嫌いや、デメ云々を語ることになってしまうけれど、
地方競馬も、もっと地元のことをよく知っている予想家を、
リスペクトしてあげたらいいのになぁと思う。

競馬は、馬の個体能力と個性に対する興味と、
その質や量、深さに尽きる。

中央競馬というのは、いかに馬やサークルの情報を
広く詳しくわかちあっているかを、改めて思う。

POGや、一口馬主というのは、競馬の入り口として、
すごく便利なツールになったんだなぁと、
改めて思ったりもする。

というワケで週中、丹下デルオにせかされている、
「丹下の100頭」を作成。

netkeibaの「丸ごと必勝チャンネル」は、
今秋お休みをいただきましたが、
社台グループの会報入稿。
週末の予想など、やっぱ休めないね。

5月4日・金曜日朝、
少し時間ができたので、近くをぶらぶら。
あまりの清々しさに、愚妻とチワワ二匹を誘って、
もう一度武蔵野公園を散歩。

夜、「鈴木淑子の地球は競馬で回っている」に出演予定。
来年のダービー馬、オークス馬の発表いたします。

NHKマイルCは、タワーオブロンドン。
ルメールの、ほっほう、行きますかという、
追い出しの顔が楽しみ。
ギベオン、プリモシーンを本線に置いたが、連下は拮抗。

府中は暗闇祭り。競馬のあとは賑やかだろうなぁ。

 

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05.06.2018

ぶらタンゲ

父の一周忌、山口へ。

原稿やあれやこれや、夜遅く新幹線で移動。

翌朝、春の山口の、

新緑の光に、愚妻ビックリ。

そうか、この季節の新緑の鮮やかさ。

この光の時期を知らなかったんだなぁ。

お坊さんから、「父母に帰省する」

という言葉があることを、

お考えなさいと説明がありました。

一日休んで、netkeibaの収録、

天皇賞モードへ。

前日は青葉賞。

何故か毎年、切ないくらい、

青葉賞に行きたくなるが、

今年は、弥生賞は大バカ者だったオブセッション(笑)、サトノソルタス、スーパーフェザー、ダノンマジェスティにダブルフラットと、とてもいい馬がそろいました。

競馬場をぶらぶら、東京はたぶん夏日。

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04.27.2018

聞いてね 見てね

GⅠの谷間、舞台は東京・京都にかわり、
オークストライアル・フローラS、
安田記念の前哨戦・マイラーズCがあり、
最終週の福島・土曜日は、福島牝馬Sだ。

ワタクシは、
20日(金曜日)、夜8時半から放送の、
「鈴木淑子の地球は競馬で回ってる」
にお呼ばれ。
20日は3歳クラシックの回顧、
27日(金曜日)は、
2歳馬・POGなど淑子さんとトーク。

netkeibaの
「まるごと必勝チャンネル」は、
20日放送分から、新メンバーが加わり
リニューアル。
とっても賑やかになりました。

《現在の人気ランキング順位は?》
04.21.2018

広がる歓喜の輪

4月23日発売の“POGの王道”
の原稿整理、校正。
交流重賞マリーンC、クラブ馬主の会報誌の入稿、
netkeibaの収録など。

合間の散歩。
武蔵野公園の青葉は、コローの描いた新緑。
どこかの入学式も見た。

近しい仲間と、お互いの元気を確認。
この時期の昼酒は、いつにもまして
気分がいいね(笑)。

この気持ちはなんだろう。

まっすぐ帰るのがなんだかもったいなくなり、
武蔵小金井の「壱番館」で、もういっぱい。
筍とアスパラの美味さに泣ける。

仕事を追いかけているような、追われているような。

そして皐月賞、日曜日の予報は嵐。

今年の皐月は、本命にいろんな選択やチャレンジの仕方があった。

ただ、近年の皐月は、流れに乗るとか、ポジショニングだとか。
優等生が決して正しいわけではない。
シンガリ近くにいても大丈夫。
内外どこでも、力で坂上を抜けてくればいい。

ましてや雨。
中途半端な競馬では決まらない。
重経験もある対象馬は、やっぱりあの馬かな?。

一週前や週初めとは
少し違う結論になってしまったけれど、
吹けよ嵐。予想、整いました。

土曜日はアーリントンC。
パクスアメリカーナ、インディチャンプ、
タワーオブロンドンに、レッドヴェイロンが
どう割り込むか。

パクスアメリカーナの、あの艶っぽい肌合いの芦毛は、そうか。
お姉ちゃんはホエールキャプチャなんだよね。

本年の明け2歳には、オルフェーヴル×ホエールキャプチャ産駒がいます。

《現在の人気ランキング順位は?》
04.14.2018

花見、馬見

4月23日発売の本年の“POGの王道”、
担当の「丹下の30頭」など、
原稿入稿のゴールが見えてきた。

馬選びは、思い込みすぎてもだめ。
人の意見を聞きすぎてもだめ。
また聞きや、盗み聞きはもっとだめ(笑)。

まっすぐに、シンプルにを、心掛けているが、
結果は一年後…。

今週は大阪杯。
そういえばスワーヴリチャードは、
一昨年の「丹下の30頭」の、
第一番に挙げた馬だった。
いや、自慢しているワケじゃなくて、
ふと思い出しただけですが。

競馬週刊誌の立ち姿を見ると、
後肢の踏み込みの幅が深く大きくなり、
そのぶん体重が前に移動、
重心を低く見せるようになった。

アルアイン、ミッキースワロー、
トリオンフ、シュヴァルグランなど、
ライバルは相当強力。

しかしこの身体なら、今回のフォームなら、
内回り、右回りも、コーナーの出口手前で
ふっと息が入れば、阪神2000mでも
勝ち負けになる。

4月1日(日)は、
BS11出演予定(昼12:00~)。
前夜はドバイ・ワールドCなど。

仕事終わりにチワワ二匹と花見、
体調まずまずかな…。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
03.30.2018

君たちはどう買うのか

桜開花も間近、
北海道の牧場では2歳取材や
立ち写真の撮影が始まったようです。

ワタクシも、そろそろ入稿しないとなぁ…。

でもその前に、
古本屋で買ってあった、
“君たちはどう生きるか”(作・吉野源三郎)
でも、読もうかな。

読み直しは3回目、
最初に手にしたのは中学校一年生のとき。
この本がなぜか人気で、
「あれ読んだ?」と、クラスでひそひそ。

好きだった女の子も読んでいる
という話を聞きつけ、むむ。
図書室へ行って読者カードの名前を見たら、
なんだか賢い人順に、この本を読んでいるような。

オレは10番目、大したことないかも
――なんて昔を思い出したが、
丹下倶楽部の“丹下の懺悔”のリードにある、「競馬におけるコペルタンゲ的回転」
という文言のコペルとは、
「君たちは」――あのコペル君を意識してのもの。
このホームページ執筆者みんなの、共通意識でもあります。

何にも回転していないじゃないか
と言われると辛いが(笑)、
60歳になっても、オレたち、気分はコペル君。

高松宮記念はレッドファルクス。

毎日杯はギベオンかブラストワンピースか。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
03.24.2018