回顧と展望

「W杯終わって? ディープに専念」

 残念ながら今朝の試合で日本のW杯は終わってしまいました。

 まあ、ある程度予想していたとはいえ、ここまでブラジルにこてんぱんにされるとは。

 一生懸命ブラジルに勝てると、強引な論法で引っ張っていたマスコミは、商売のためとはいえ恥ずかしいでしょう。

 日本の敗戦により、列島全てがシラケ気味になっておりますが、ここで唯一お祭りが続くのが、ディープの宝塚を控える競馬ファン。

 あまりに採り上げられていないので、世間的には知られぬうちにディープの壮行試合が行われそうでしたが、これで新聞紙上にディープの名が躍ることも増えるかと思います。

 競馬ファンだけは、日本の負けのショックが少ないから幸せですね。

 

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06.23.2006

「どうした? コンゴウダイオー」

 本年のPOGもいよいよ開幕。

 初っ端から、楽しみな馬が出てきましたが、とくにオースミダイドウ、トーセンラピュタはこの先も注目する必要がありますね。

 オースミダイドウはCWで6F80秒を切って、上がり1Fも12秒前後(新聞によってマチマチ)。

 こりゃ新馬楽勝に決まってますわな。

 トーセンラピュタも、坂路で52秒台、上がりも12秒台。

 これも順当な勝利。

 この流れに唯一逆らったのがコンゴウダイオーでした。

 坂路で52秒台の、上がり1F12秒1。

 この上がりで、2歳戦強い山内厩舎だから、派手なレースをしてくるんだろうと待っていたら、アラララ?

 スピード感全くなしの3着。

 どうなってるんでしょ?

 

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06.23.2006

ディープ君。また日本で走るよね?

 一週前に武豊が跨り、感触を確かめるようにして強目に追い、直前の21日・水曜日は、パートナーのメジロマシューズの0秒7背後から、上がり重点に

  ● DW 85秒5−68秒3−39秒4−12秒1

 という時計一杯に叩き出してマークしたディープインパクト。

  蹄鉄が磨り減っているため、毎度のことながら直前の調教では数字が出ないが、前走の天皇賞をなぞるように、ほぼ青写真通りに仕上がった。

 直線が平坦の京都は、前回の天皇賞に菊花賞と、ディープの加速力が生きる絶好の舞台。

 まず取りこぼしは考えにくいが、ここを勝てば、言われているように次走は凱旋門賞ということになるのだろう。

 ただ、凱旋門の勝ち負けにかかわらず、次はブリーダーズCターフかJCか———年内はもう休養などというのではなく、海外の超一流馬と呼ばれる馬たちがそうであるように、タフな競馬やローテーションに負けず、是が非でも顔を見せて欲しいし、できるものならハーツクライとともに、最後は有馬記念で締めくくって欲しいと思うのだが。

 なんて、ディープ一色の宝塚記念ですが、坂路ではカンパニーが51秒4−36秒8−12秒2。

 柴田善もシルクフェイマスの追い切りに栗東に飛べば、一方の美浦ではダイワメジャーがW62秒9−35秒9−11秒8で絶好調をアピール(リンカーンは明日)。

 各陣営とも、それなりに思うところはあるみたいだなぁ…。

 

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06.22.2006

「競馬カネ問答の巻」

 「お金がないということが生きることの原動力になっている人と、それが無気力を呼び込んでしまっている人と、ふた通りありましたね」

 『赤目四十八瀧心中未遂』を読んでからハマッてしまった車谷長吉さんの『反時代的毒虫』(平凡社新書)は、対談集である。

 その「文学カネ問答」の章に、この一文があった。

 ドキッしましたよ、わたしはどちらの人間なのか、と。

 「(無気力組のほう)つまり金がないということの行き着く先は、浮浪者というかホームレスという形になっていくと思いますね。

 比喩的な意味では、この世での居場所を失うということです。

 じゃあ気力がある人はどうなるかと言ったら、ドストエフスキー『罪と罰』みたいに人を殺すんです。

 ラスコーリニコフみたいに人を殺すとか強盗に入るとか」

 と、具体的に述べている。

 そう言われると、どちらにしても、そんな勇気はない。

 で、対談相手の奥本大三郎さんが、「気力はあるが、判断力がないんじゃない」と突っ込むと、

 「判断力のある人は、だいたい水商売に行くんです。

 なぜ水商売に行くかといったら、この日本社会では保証人になってくれる人がない限り、水商売以外では、暮らしていけないからです」

 

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06.21.2006

信じていいコメントもあるかも

 某スポーツ新聞の記事で、

 「明日、函館スプリントに出ても、勝てるかもしれない」

 そういう2歳馬がいるという原稿をスポーツ紙で読んだ、御大井崎シュゴローは、

 「馬社のペーパーオーナーゲームで、入れといてね」

と言って会社を去ったが、ただ、その馬の名前がトーセンラピュタなのか。それともコンゴウダイオーなのか、定かでない。

 「家に帰って、もう一回新聞を探してからデンワするね」

と、出掛けに振り返って、会社を後にしたが、結局はコンゴウダイオーだったらしい。

 しかし、思うんだけど。テレビに出ている公人というのは、いつも「確認」という作業が大事なんだよな。

 思わぬ師匠の慎重さに、久しぶりに尊敬の念を抱いたワタシでしたが(笑)、そのトーセンラピュタ君。道中折り合いを欠きながら、直線、もうひと伸びして1分23秒3.

 馬っぷりも一頭抜けていたし、さすがミヤビサクラコの仔。

 しかも、森厩舎ゆかりの母親が、新馬を勝つ時代になったし、十数年経つと、「森ブランド」というべき血統も、軌道に乗ったという点で、ちょっと感慨深いじゃありませんか。

 世の中の人には、森サンがどう映っているのかは知らないけど、森サンも考えることは多いんじゃないかな(いずれ、森厩舎ゆかりのマル外の母親が、血統に筋の通った子どもを世に送りだしたときは、きっとインパクトがあるだろうなぁ)。

 


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06.20.2006

“今後大王”

 夏です。福島です。これから新幹線に乗ります。

 会社近くのスーパーで、酒のつまみも買いました。

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 電車の車窓に広がる、みちのくの新緑が、オジサンは嬉しい。

20060618-060617-1757.jpg

 

 というワケで、バーデンバーデンの予想のアレコレは、続きをクリックしてね。

 

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06.18.2006

「コメント万歳の巻」

 6月13日(火)の新聞を5紙も並べて、祖母がつぶやいたのだ。

 「見出しに『日本が負けた』とか『ニッポン惨敗』だとか書いてあるけど、本当かねぇ。戦争中なんて、毎日毎日、日本が勝った、日本の快進撃、なんて書かれていたけど、全部ウソだったのにねぇ。結局、負けてしまったじゃないか。大本営発表なんて、眉唾だよ」

 いや、おばあちゃん、もうそんな時代じゃないんだよ。

 オーストラリアに負けたんだよ。

  「そうかい? じゃあ、もう、東京オリンピックは面白くなくなったね」

 ボケているのである。

 もう90を超す年齢だから、今がどの時代なのかがわかっていない。

 わたしのことを、当時、隣に住んでいた「ヒデスケさん」なんて呼ぶのだ。

 だが、新聞情報に対する態度は、この一言で理解できるであろう。

 大本営発表によって翻弄されたことが、身にしみこんでいるようだ。

 だから、自分の目で確かめたことしか信じていない。

 銃後を守り抜いてきた女性のしたたかさだろう。

 


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06.17.2006

「新馬戦に力を込めて」

 ローカル開催に向けて、例年なら各競馬場(今開催なら福島、函館)の攻略法的な記事が大きく掲載されるスポーツ新聞ですが、今年はいつも以上に2歳馬にスペースをとっていることが多く見受けられます。

 これは巷のPOGブームを反映しているのでしょうか。

 サンケイスポーツにいたっては、今週2日に渡って、社内POG?の結果を取り上げながら、2歳馬情報のページを1面も使って報じていました。

 そんなPOG人気に逆らってるわけでないのですが、我が「競馬フォーラム」では、丹下さんにPOGニュースをお願いしているというのに、誌上POGをやっておりません。

 だからといって2歳馬を無視しているわけではありません。

  

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06.16.2006

「いよいよ新馬戦 なのに」

 今週から待ちに待った新馬戦です。

 私は、ディープよりも新馬戦というタイプですから、今週末がホント楽しみです。

 思えば昔はダービーが終わると、翌週にはすぐに新馬戦がったんですよ。

 だからダービーが終わったあとの1週間がワクワクしたのを覚えてますよ。

 それが今ではダービーのが終わって新馬戦まで3週間もあるんですよ。

 POGを中心に競馬を見ている私には、ここが1年で一番暇。

 エプソムCがメインの週なんか、気が狂いそうになります。

 そんな我慢もやっと終わりです。

 さあ新馬開幕だ!

 なのに、6つもやってるPOGで、ドラフトが終わったのは一つのみ。

 いつも遅いんですけど、今年は日程も決まっていないドラフトが2つもある。

 もちろん原因はワールドカップにあります。

 邪魔やW杯。

 

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06.15.2006

マンハッタンが好き

 関東限定のPOGのドラフト会議がありました。

 ワタクシは、以下の30数頭をリストアップして、いざ決戦の地へ。

 1. 母フェアディール

 2. 母プラウドウイングス(◎)

 3. 母エアデジャヴー

 4. 母カーリング(◎)

 5. 母レッドヴェルベット

 6. 母シュガーエンジェル(◎)

 7. 母パーベック

 8. 母ミルグレイン

 9. 母クイーンモード

10. 母ディアボレッサ

11. 母ベビーグランド

12. 母ケイウーマン

13. 母Zelda

14. 母Pulsatilla

15. 母ChanceySquaw

16. 母バラファミー(◎)

17. 母ダリンダ

18. 母スーア

19. 母ネオクラシック

20. 母テディベア(◎)

21. 母グランシェール

22. 母マイネカンナ

23. 母エリザベスローズ

24. 母TropicoCielo

25. 母ヒカリクリスタル

26. 母ロンドンブリッジ

27. 母SeregettiDay

 

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06.14.2006