丹下の懺悔

一年ありがとうございました

有馬記念は、

3連単フォーメーション、30点で的中。

でも、見苦しい馬券かなぁ。

アーモンドアイの失速が悲しい。

西船でドンチャカ、武蔵小金井についたら、

雨がざんざん降っていた。

 

ホープフルSなど、28日の予想と原稿、もうすぐ入稿。

netkeibaの正月特番収録。

大井大賞典で仕事納め。

 

今年一年、GⅠはあまり当たらなかったが、

大きな波などなく、的中数はかなり多かったと思う。

 

一昨年の春だったか。今までの方法や考え方でも、

予想家といわれている普通の人と、

そう見劣ることはないだろうなと思っていたら、

突然ものすごい恥をかいたときがあった。

 

独りよがり、油断してはいけないな。

人の意見にも目を向けないと。

最近はテレビや記事など、

少しは見るように心がけています。

 

人の意見は、パクったり、

つつぅ~とナリスマシになったりはしませんが()

いいことだな。

みんなにもっと知ってもらいたいなと思えば、

「誰々がこう語っておられました」と、

尊敬をこめ、添えるようにしています。

 

丹下厩舎は、ホープフルSにオーソリティ。

阪神1勝クラスにエカテリンブルクが出走。

 

年明けはヴァンタブラック、キングインパクトが

新馬デビューを予定。

レッドルレーヴは、初勝利を目指す。

シンザン記念遠征牝馬もいます。

 

本年のPOG本で推奨した30頭は、

ホープフルSを残し目下のべ22勝。

ダービーが終わるころには、

歴代最高の40勝を超えているかも。

そのコラムは、来年は

違う形で展開することになるかもしれませんね。

 

2020年は、少し新しい仕事の風景も作りたい。

箱根マラソンが終わったら、

ぼちぼち手をうってみよう。

 

みなさま。よいお年を。

 

年明けは、1月4日からスタート。

よろしくお願いします。

 

 

 

丹下日出夫・スタッフ一同

《現在の人気ランキング順位は?》
12.27.2019

有馬記念 24番柱で会おう

netkeiba「丸ごと必勝チャンネル」は、
有馬記念特番。

ロケ地は原宿。
40年振りに竹下通りを突き切ったぁ~。

竹の子族はいなかったが、
世の中には、あんなにもいっぱい、子供がいるのか。

柏木集保さん。
原宿のクリスマスのイルミネーション、似合っていたかも。

週中ほかに、有馬記念イベントに2つほど参加。

調教、枠順、木曜日発表の体重など、
ほぼ予想した通り。

作家・高橋源一郎さんがいっていましたが、
今年は、日本のGⅠも頑張った。
アメリカ、香港、イギリス、凱旋門賞、そしてオーストラリアへ。
みんなよく戦い、そして有馬に帰ってきた。

古いキャッチコピーですが、
一年の最後は日本の「有馬記念で会おう」
――今年を境に、これから、そうなるといいね。

◎はアーモンドアイ。頑張って。

しかし力には力、才能には才能。
サートゥルナーリア、リスグラシュー、フィエールマンにも、
チャンスはあるかもしれない。

丹下厩舎は、有馬記念当日、
中山の新馬戦に、鞍上ムーアで、ブライドグルームで参戦。
先週除外、でも直前の追い切りでムーアが跨ってくれた。

来週のホープフルSには、オーソリティを予定。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
12.20.2019

鬼に金棒 サリオスにムーア

阪神JFウィークは、検査などあり、
三日ほど禁酒。
土曜日の宴会に備えたが、
楽しすぎて、ついぐびぐび。
深夜便で香港へと飛ぶという、
のんきなトモダチたちと競馬語り。

日曜日は、阪神JFに加え、香港のGⅠ4つ。
山本山の海苔、つくだ煮、ハムの詰め合わせ、
フルーツ入りカルピス3本セット。
おお。山崎もきたぁ~。
お歳暮のピンポンが、次々なるような日だった。

香港の成績は、たとえばモレイラ
――日本馬の像を、肌で見知っているからこそ、
迷いなく動ける。
馬自体も強いが、ジョッキーの信頼の高さが
パワーの源にもなる。
デットーリもマーフィーもスミヨンも、
彼らの日本での騎乗が、また来年。
アメリカでも欧州でも凱旋門賞でも
役に立ってくれると思う。

朝日杯FSは、サリオスにムーア。
鬼に金棒の図式ができたぁ~。

思えば、ドゥラメンテ、アルアインも、
ムーアがGⅠ仕様のスイッチを押してくれた。

生まれ変わったら、ムーアになりたいという人がいる。
いや。ファロン、S・コーゼン、G・スティーブンス、
エデリー、ピゴットなどの顔を思い出したりする。

週中、BSで、阿久悠、三木たかしコンビの番組拝見。

生まれ変わったら、
「懺悔の値打ちもない、天使の誘惑、
どうにもとまらない、津軽海峡冬景色」
などなど、作ってみたいもんです。

《現在の人気ランキング順位は?》
12.14.2019

大行進

ふと思い立ち、チャンピオンズCウィークは、
娘二人、その赤ちゃんなど、
丹下一族、実家の山口へ大行進。

娘たち二人の唯一の美点は、
乗り物に座ると、10分でスーピーと
眠りについてくれること(ほぼ、これひとつ)。

中央線なら、武蔵小金井から乗って、
三鷹すぎには、もうグースカ。
新幹線や飛行機など、連れ歩くのに、
あんまり難渋した覚えはないが、
孫たちときたら、ほんとうにもう、ごそごそ。
移動は大変でしたよ。

幸いにも土曜日は、この冬最後の晴天。
山口県は光の国。
特に下関から萩にかけての
山陰線の日本海岸の車窓は、
司馬遼太郎さんによると、日本一だそうな。

住んでいる昔は、何とはなしに
その陽光の中で暮らしていたけれど、ここ数年。
帰省して、下関をすぎると、
光の濃さ、凹凸の違いにびっくりする。

パソコンが不具合なのにはまいったが、
日曜日は、母親とみんなで、
クリソベリルの雄姿をテレビ観戦。
1歳9月、牧場で出会ったときの、
千年の巨岩のような存在感を思い出したりする。

夜は台風並みの嵐。
九州・中国地方も季節は冬にかわる。

今週は阪神JF。
写真でしか知らなかったけれど、
リアアメリアも、若い時分から、
カタログから飛び出てきそうなスターだった。
見たこともない、とんでもない牝馬になるのかもしれない。

相手はウーマンズハート、クラヴァシュドール本線。

丹下厩舎はレシステンシアも出走予定。
あれほどのスピード馬なのに、
1歳のクラブ募集ツアーで、近しい人に、
「オークス馬っぽいね」と言ってしまった。

丹下厩舎は、エリカ賞でディアスティマ、ヒュッゲが対決。
二頭とも隠し持っている何かがあるかもしれない(ないかもしれない)。

丹下厩舎は、年内あと2頭、デビューできるかも。
クリソベリルの弟もいます。

週中は、CT、内視鏡検査。
netkeibaの動画収録など。
駈けっこしているような週だった。

12月8日(日曜日)は、
BS11出演(お昼の12:00~)。

香港GⅠ、4つ放送予定。
勉強しないとね。

《現在の人気ランキング順位は?》
12.08.2019

高速歌合戦

5回・東京3週目、ジャパンCの前の週からBコース替わり。
毎年2歳戦ほか、芝はレコード続出。
開幕週よりさらに、軽く1秒近く時計が速くなる。

東京スポーツ杯は、コントレイルが
1分44秒5のレコードで圧勝。強かったなぁ。

鈴木淑子さんと、なんともコメントしようがない絶景を見ていた。

父はディープインパクト、搭載しているエンジンは世界最速。
操るのはムーア、鏡のような芝が舞台とあれば、
出るべくしてレコードが出る。

JCの日が晴れなら、同じ芸当をやってのけるディープインパクト産駒が、
他にも何頭かいるかもしれない(残念ながら金曜日から府中は雨)。

京都開催は逆にパワー馬場。
時計は地味だろうが、京都2歳Sのマイラプソディとミヤマザクラは、
CW・坂路の違いはあれど、調教フォームからして
モノが違うという人もいる。

かんかんがくがく。
伝え聞きではなく、自分の意思をもって、馬の未来を語ろう。

なんて、JC当日の東京5レースの新馬は、本年最後のお祭り。

ムーアが跨ると、ソードライン(ジャスタウェイ×メジロジェニファー)が、
なんだかモーリスに見えてくる。

予定していた馬たちがまだビューできず、
2頭ぶん枠が空いていましたが、ラスト2頭めは本馬にポチリ。
強敵はモーソンピーク。スワーヴシールズも、おもしろそうな馬ですね。

netkeibaTVのJC回のゲストは、馬三郎の長谷川仁志さん(金曜夜8時公開)。
収録後、軽く打ち上げ。
JCは、語っても語りつくせない思い出ばかり。

23日の土曜日は祝日、毎日新聞の夕刊は一日お休みです。

月末、来月初旬の予定など想う。
来週からは緊張でガッチガチ。

《現在の人気ランキング順位は?》
11.23.2019

スーパーカー

朝一番、紺碧の空。
東京の気温は7度。
北海道は寒くなっているだろうな。

頭をキンキンさせながら自転車をこいでいたら、
ヤマハの2サイクルのバイクがキキキキーン。
その後ろを、ドドーンドンドッドと、
ドカティが追い駈けまわしていた。

土曜日の東京スポーツ杯も、
そんな風景になるのかな?。

アルジャンナ、コントレイル、
ラインベックにリグージェ。

あれがフェラーリ、こいつはランボルギーニ。
でもってポルシェ。RS7もいるかもしれない。

みんな丹下厩舎じゃないけれど、
入稿を終えたら、そっとパドックをのぞきに行く。

週初め、netkeibaの
「未来のクラシックホースを探せ」入稿。
ちょっと前から、映像とコメントを
一緒に流すようになりました。

マイルCSの動画撮影、来週18日発売の競馬ブックの原稿など。
アレコレ思うことの多い週だった。

《現在の人気ランキング順位は?》
11.16.2019

お久しぶりね

週中、丹下デルオ、丹下P太郎など、
ひと早い、一門の忘年会。

昔よく通っていた、親子して競馬大好きの、
新宿の「鳥源」へ行こう。

あれれ。紀伊国屋の横っちょは区画整理。

店がなくなってしまったのかな?

デルオがネットで検索。
おお。新宿三丁目に店を発見。

大旦那はお休みだが、若旦那、お久しぶり。

焼き鳥、水炊き、昔のままの味。乾杯~。

デルオ、P太郎の愛馬たち、
なんだかちょこちょこ勝っている。

丹下厩舎は、スカイグルーヴ。
ばんざ~~いですよ。

「アーモンドアイくらい強いんじゃないですかね?」
――そんな話など流れていたりするようですが、
噂を信じちゃいけないよ。

なんて、クラシックを思えば、
11月デビューはギリギリかな。

他に骨折馬などもいますが、
丹下厩舎はピクチャーポーズ(母フロアクラフト)、
ブライドグルーム(母フーラブライド)、
調教時計が出始めた。

今月末、もしくは12月初旬に
デビューできるかもしれない。

エリザベス女王杯は、
ラヴズオンリーユーの才能を堪能したいもんです。

ただ、伏兵多し。
枠、ジョッキーなど、悩ましいが、
とびっきり腕のいい騎手がくると、
競馬の風景は艶やかになる。

《現在の人気ランキング順位は?》
11.10.2019

魂消た

アーモンドアイが天皇賞圧倒。

今ある力を絞り出して走る。

 

さすがに、引き上げるときは、歩きはポクポク。

ぬいぐるみのような目になっていた。

 

才能は、出し惜しみはしても、枯渇はしない

――誰かが言っていた。

 

サートゥルナーリアの敗因はなんだろう。

パドックに入る瞬間、むむ。

 

前を歩くダノンプレミアムの毛艶は格別感があるが、

周回を始めると、歩様はサートゥルが上かも。

返し馬のスミヨンの背中も自信満々に見えたが、

みんな気のせいだったんでしょうね。

 

左回りはよくないのかなぁ…。

 

夜はシルクレーシングの会員さんの集い。

アーモンドアイの呼び名は、

「あいちゃん」なんですね。

アルテミスSのリアアントニア、

スワンSはダイアトニック。

勝ちまくっちゃってもう、

会員さんたちほぼみんな、

にこにこ顔で話題が尽きない。

 

二次会は、去年とほぼ同じメンバー。

9時半だよ、四谷のワインバーへ全員集合。

 

無事一年が回った。来年もまた飲もうか。

バーテンさん、よろしくねといったら、

店は続きますが、私は店を辞すので会えません。

残念です。

 

週中、ⅭSで、アート・ブレーキ―の映像ビデオを発見。

若い時分、吉祥寺のサムタイム時代を思い出す。

 

暦は11月。一週目はGⅠはないが、土日は重賞4つを予定。

月曜日は浦和でJCB開催。

あちこちで、ばんざいがあるかもしれない。

 

近しい人の馬にも重賞奪取のチャンスあり。

 

予想、アレコレ粘ってみる。

 

丹下厩舎は、ファンタジーSにレシステンシア登場。

中二週のハードローテ、

幼いけれど、才能はあります。

 

日曜日、東京・芝2000mの新馬に

スカイグルーヴ出走予定。

 

おったまげる馬だといいな。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
11.02.2019

とんでとんでとんで

んぁ~。

秋の天皇賞がくるぅ~。

 

火曜日からスイッチオンだぁ~と思ったら、

三日間開催や休日などあり、

週刊競馬ブックや週刊ギャロップが、

どこも届かないみたい。

 

さみしい、残念、困ったな。

 

普段は、水曜日から雑誌を開き、

資料起こしにかかっても、

そんなには不自由しないのに、

なぜか今週は喪失感が大きい。

 

もやもやしながら週中。

こんな時に限って、

一部でヒヤリとするような話などが流れたりする。

 

競馬に限らず世の中は、

案外と噂話が流れたり、流したり、

真実よりも噂話がアクションの起点になったりする。

 

賑やかす人、乗せられる人。

実はそっちのほうが主流だったりして。

 

若い時分、噂で筆を曲げる予想家にならないよう、

井崎シューゴロー先生と誓いあった。

競馬人としてのスタートは、

そこだったはずが、少しだけでも、

耳を傾けてしまった自分が悲しい。

 

なんて、今一度、天皇賞に向き合う。

 

言いたかったことは何か。

ポイントが確かになった。

 

土曜日はスワンSにアルテミスS。

丹下厩舎は、アルテミスSに、

リアアメリアとサンクテュエールの二頭出し。

 

リアアメリアが調教で飛んでいる。

 

お父さんのディープインパクトとは、

また少し違うけれど、

空中に浮いている時間が妙に長い。

 

デビュー戦より、大きくなっているのかな?

サンクテュエールも、10キロ増なら

食い下がれるかもしれない。

 

身体のライン、筋肉、トモ、目つき、

気性、返し馬…実像を今一度確かめ、

クラシック像を描こう。

 

萩Sにはエカテリングブルク、ギルデッドミラーが出走。

パドックには、ヴェルトライゼンデ応援隊もいることでしょうが、

ヴィーズバーデンも相当な牝馬ですね。

 

水分の多い台風通過。

天皇賞は晴れるだろうか。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
10.26.2019

風のように

凱旋門賞が終わり、台風がきた。

 

13日はBS11出演。

電車が動かない。やっぱりね。

タクシー、どこも予約拒否。

 

長女の旦那に、ちょっとだけ平身低頭。

スタジオまで送ってもらう。

 

府中牝馬Sの日は、

トモダチ(競馬初心者)と、競馬場で観戦。新馬戦は、ルナシオンに、

みんなして、どひゃ~。

 

おもしろいもん、見たでしょ。

 

ココロノトウダイのオーナー。

他にも、仲良しさんと、

笑顔を交わしあうことが多い週でした。

 

丹下厩舎は、レシステンシア、京都7Fを新馬勝ち。

東京10Fの新馬、アルディエンテはビリでしたが(笑)。

 

吹き飛ばされてしまった馬券もいくつもあったが、

ちょびっとの当たり馬券につかまり立ち。

合計四日競馬が通過した。

 

水曜日は、主治医と面談。

すごくよくはなっていないが、悪くもない、だって。

 

週末はnetkeiba収録など。

風のように毎日が過ぎていく。

 

金曜日夜、ようやく競馬スケジュールに追いついた。

 

19日の東京2000mの新馬には、レッドルレーヴ登場。

 

サトノフラッグもフィリオアレグロも

相当強そうだが、母はラストグルーヴ。

 

今年の春、ラジオNIKKEIの競馬番組、「鈴木淑子の地球競馬で回っている」にお呼ばれした際、

2歳の牡牝の期待馬を一頭づつ、

二人して挙げましたが、

淑子さんチョイスはラストグルーヴ。

 

笑っちゃうくらい明確な御指名ですが

(ちなみにワタクシはリアアメリアです)、

ジャンヌダルク淑子の旗のもと、ぞろぞろ応援だぁ~。

 

菊花賞はヴェロックスですね。

《現在の人気ランキング順位は?》
10.19.2019