正義の見方
次女の学校の文化祭だ。
何をやるのかと尋ねたら、焼鳥屋だって。
「パパ、来ないの?」と言って、朝早く家を出たが、「タンを塩で」と、呑気に頼む勇気ほど暇ではない。
大学の学園祭で、焼き鳥屋を開くヤツは、もっとしょうがないが、他になんかやることはないのか。
そういうワタシも、高校のときの文化祭で、何かやろうと考えてみたが、5分で止めてしまった。
歌は上手いほうではない。指が短いのでギターも引けない。
漫才くらいはやれるかなと思ったが、文化祭ではうけないだろう。
今思えば、将来の過疎化を見越し、人口における年齢別の構成や、若者のUターン率を調べたり、世のため人のため。地域のために役立つこともできたのではと思うが、まあいいか。
検察のアレコレが新聞紙上をにぎわしている。
高校時代、一瞬、検察官になるのもいいなと思った。
そう、世のため人のため。正義のためである。
50歳になって、ある事件で検察の取り調べを受けた。
加害者ではなく被害者の立場だったが、いつ行けばいいんですかと電話しただけで、「蟄居して沙汰を待て」と、なんだか怒られた。
検察は国家の鑑である。従って、正義も国家の意見に左右される。
アメリカ合衆国の正義はどうか。戦前の日本、旧ソビエト社会主義連共和国連邦、お隣の国々と、世界のあらゆる国で、検察の正義は国家の意思によって表現される。
正義は疲れる。
ワタシたち日本も例外ではない。
52歳の誕生日。競馬が始まる前に、カルメン・マキの、“戦争は知らない”を聞く。
http://www.youtube.com/watch?v=xbJDRwQq3BM
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