丹下の懺悔

呑気大王

 会社帰りの、野川上水路から見上げる月は冴え冴えとして、本年度の雑誌etcの入稿を、すべて入稿し終え、マッタリとしている丹下です。

 ハイ。

 今日は会社で、南関東の大井の競馬の手伝いをしているふりをして、井崎シューゴローのもらい物の、山のように積み上げてあるダンボールの中から、フランス書院(知る人ぞ知る)の小説を引っ張り出し、コッソリ読みふけっていましたが、サラリーマンは本来、こうでなくっちゃ(笑)。

 さっき、所用で北海道の社台ファームに電話をかけたら、事務所の打ち上げで盛り上がっていて、Aズマさんのデカい声が邪魔して、電話がよく聞こえませんでした(笑)。

 みんな、一年よく働いたよなぁ…。

 なんて、いつもなら、今日の水曜日は追い切り日なんですが、なんか栗東も美浦も、追い切りはパラパラ。

 藤原調教主任も、ブログ原稿を書きたくなさそうに、なんか逃げ回っていた(笑)。

 というワケで、年末の調教のアレコレは、ガツンと目一杯追った日に、ここでもう一度まとめてもらうとして、さて。

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12.28.2006

「12月30日19時〜の巻」

 丹下先生に叱られそうですが、19日の火曜日から25日の月曜日の夜9時に解放されるまで、毎日徹夜続きで、まったくパソコンに触れることもままなりませんでした。

 つまり、その間、コンビニ弁当と出前弁当でしのいでいたわけで、まったく、貧乏閑なしとはこのことです。

 グリーンch『明日のレース分析』での有馬記念スペシャルは、4人のゲストが参加して予想が行われました。

 3人は◎ディープインパクトで、これは、まぁいい。

 『馬三郎』の弥永明郎さんが、なんと◎ポップロック

 ▲ディープインパクト

 これは、お見事でした。

 弥永さん曰く。

 「ディープインパクトが強いことは理解している。しかし、デビューから今日まで、馬体の成長が感じられないし、常に外を回るなど、馬群に突っ込ませるとか、そういう競馬を覚えていない。僕にとっては、それが物足りない」

 という。

 絶対能力だけで、ここまで勝ちあがってきたのだと。

 なるほど、慧眼だ。

 もし、馬体の成長があり、競馬を覚えたならば、もっともっと強くなるだろう、ということだろう。

 

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12.28.2006

今日も苦しんでいます

 クリスマスイヴだ。

 有馬記念だ。  24日、午前7時。目が覚めて、身体をジンワリと探ってみたが、どうやら二日酔いの気配はない。

 朝日新聞の一面に、有吉サンの署名でディープインパクトの記事が、三段抜きで掲載されている。

 2006122401.JPG

 いい有馬になりそうだ。

 中央線から総武線へ。

 西船橋のバス停に降り立ったが、意外に混雑した感じがない。

 フライデーの記者サンと打ち合わせをしたあと、UHFのブースでビデオをみて、4レースを観戦したが、△—◎で馬連5万6千円。

 馬単は17万円もついたが、手に握っているのは二着馬の複勝390円が2000円。

 こんなときにも勝負弱いオレ(笑)。

 

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12.25.2006

今日も明日もディープ

 明日の有馬記念を祝うかのように、抜けるように青い、乾いた冬空が、関東地方を包み込んでいます。

 なんて、金曜日は、エクウスのイベント終了後、司会の長谷川雄啓サンたちと、渋谷でドンチャカ。

 二軒目以降の記憶はありません。

 ディープな二日酔いの身には、空の青が目にしみるぜ(笑)。

 しかし、アナウンサーの長谷川サンが、桐蔭高校時代、応援団の団長とは知らなんだ。

 言われてみると、腰回りが異様にデカく、歩き方に、ミョーに迫力がある。

 人って、いろいろ。

 というワケで、平成18年の有馬記念。

 この一年は、生涯最高に働き、生涯最高に馬券で負けたような気がするが、人生って皮肉(笑)。

 さんざん働いて負け続けた御褒美に、有馬記念的中馬券をもらいたいもんですが、予想のアレコレは続きをクリックしてね。

 

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12.23.2006

「オグリを超えるか」

 ディープのラストランまで、あと2日。

 新聞、テレビでの扱いも大きくなってきて、今朝のワイドショーでも、ディープの調教シーンや武豊騎手のインタビュー風景が流されていました。

 JCのときは薬物騒動の余波を受けて盛り上がりに欠け、このままディープブームもフェードアウトしていくのかと思われましたが、JCの勝利と、引退レースというイベント性もあって、昨年の有馬なみの雰囲気になってきました。

 こうなると、我々競馬マスコミが関心を持つのは、ディープの勝利もさることながら、テレビの視聴率がどれくらいいくのか、当日の入場人員がどれくらいいくか。

 なにせ雑誌や新聞の売り上げに絡んでくるのはこちらのほうなので、やはり心配になります。

 

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12.22.2006

グリーン・ウオッチング  Vol 8

 ディープにだって死角はある

 

  世の中は、有馬へ有馬へと風が吹いている。

 ディープインパクトのラストランに、当日は18万とか19万とかの入場者も言われているが、そのディープが、唯一国内で取りこぼしたコースが有馬記念。

 振り返ってみれば、弥生賞はクビ差。

 皐月賞は2馬身と、当該コースではディープとしては勝ち方が地味だ。

 数字に直すと、弥生が34秒1。

 皐月賞が34秒1。

 そして、昨年の有馬は34秒6と、東京や京都のような、33秒台の数字が見えない。

 右回りというか。小回りの中山は、手前の替え方がギコちなく、「飛び」が小さい。

 さて、他馬の逆転はあるのだろうか…。

 なんて、世が世なら、JC2着のドリームパスポートあたりと、横一線の競馬を演じてだろうグロリアスウィーク

 思わぬ骨折で回り道をしたが、鳴尾記念で復帰。

 9着に終わったものの、一瞬は見せ場を作った。

 ま、リニューアルなった阪神の外回りは、3〜4コーナーの円周が広く、勝負どころの三分三厘でピッチが上がらず、インでジンワリと脚をタメた馬が、直線3頭ぶんほど外に持ち出し、先行抜け出しを図る競馬が続いている。

 スローになると、特に大外枠の馬に不利。

 17番枠のグロリアスウィークにとっては、手の打ちようがなかったか。

 次ですよ、次。

 有馬記念もいいが、おっとユーチャリス

 先週の坂路を12秒台でスパリと上がってきたが、Wでもテンよし中よし終いよし。新馬勝ちの水準レベルを突破。

 

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12.21.2006

「ダイワスカーレットが皐月賞を勝つ?」

 ついに来てしまったディープインパクトのラストラン。

 皆さんもあと3日が待ち遠しいような、来て欲しくないような……。

 えっ、私ですか?

 そりゃあもう……待ち遠しいのはラジオNIKKEIのほうですよ

(いつもこんなことを書いているような……)。

 そういやあ、ラジオ日経(アルファベットが面倒くさい)の前に、先週の中京2歳Sに触れなければいけませねえ。

 個人的には正直、今年一番衝撃的な2歳戦でした。

 丹下師匠はテレビで

勝ったダイワスカーレットは皐月賞でも勝てる

とおっしゃっておりましたが、ホント勝ち負けできそうですよ。

 負けたアドマイヤオーラだって、いい馬ですよ。

 それがまさに子供扱い。

 阪神JFも歴代トップといってもいいくらいのハイレベルだったし、来年の牝馬クラシック戦線はどうなるんでしょ?

 今年は有力牝馬をPOGで持っていなくてよかった(負け惜しみ)。

 

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12.21.2006

ドキがムネムネしてきた

 ディープインパクトのラストラン。

 有馬記念に向けて、武豊がいつくしむように、栗東のCWで最終追い切りを済ませた。

 開門直後のDWで、馬場の八分どころを回って、6Fからの単走。

 79秒0—38秒6—12秒4

 ゴール前、目一杯に叩きだして、この時計が出ましたが、思い残すことのない調教ができたんじゃないかな。

 あとは、本番を待つのみ。

 なんて、有馬ウィークは、土曜日の阪神ではラジオNIKKEI。

 有馬当日の中山で、ホープフルSがありますが、フサイチホウオーヴィクトリーも、クルサードアサクサキングスも、ヒカルオオゾラダイレクトキャッチも、ビタリと能力を発揮できる造りに仕上がったようですが、ガチンコの勝負が見られそうですね。

 そうそう。

 ディープといえば、弟のニュービギニング

 デビュー前は、たびたび併せ馬で遅れたりしていましたが、最近は稽古でも終いまでシッカリと動くようになってきた。

 新馬戦の時計も上がりのラップも、首をヒネる感じだったけど、血統に能力が追いついてきたのか????

 ちなみに、社台グループの“Thoroughbred”の12月号に、1歳馬の最近の写真が掲載されていたが、ディープの妹は、この兄弟の中では一番ディープに似ている。

 そう。見た目は「鹿」みたいなんだけど(笑)、どう評価したらいいんでしょうね。

 気になるといえば、南Dでアドマイヤワールドキングオブチャドが併せ馬をしたが、外のキングの方が脚色優勢。むむむ。

 ジャンバルジャンが、今週初めに美浦トレセンに入厩した模様。山元で13−13が出ていた。

 1月の初っぱなに即使えるそうです。

 栗東では、密かにマークしてきたネネグースが、もう一本追えばデビューできるところにきた。  

 というワケで、有馬や2歳馬のアレコレは、調教主任の藤原クンに語ってもらうとしますか。

 

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12.21.2006

いらっしゃい

 12月22日の金曜日・午後6時から、渋谷のプラザエクウスで、有馬記念の検討会があります。

 

arima_20061219.JPG

 

 司会はグリーンチャンネルでも御馴染みの長谷川雄啓アナ

 パートナーは、大穴で有名な日刊スポーツ鈴木良一記者です。

 今年最後の有馬記念的中を目指し、強気なオレ。弱気なオレが、お待ち申し上げております(笑)。

 

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12.20.2006

どうするどうする

 有馬記念の本命を、思い切ってドリームパスポートにしてしまおうか。

 ジャパンCが終わってから、幾度となくそういう思いが頭をもたげる。

 ディープインパクトは、確かに強い。

  JCの脚やドリームとの2馬身差をみると、逆転は有り得ない気もするが、しかしディープが唯一苦手をしている中山だ。

 広々とした東京や、直線入り口にかけてコーナーが広くとってある京都は、上がり33秒台の脚を使い、何度も「飛んでいる」ディープだが、コーナーがタイトで直線中ほどの急坂の待ち受ける中山では、皐月賞・スプリングSが34秒0と34秒1で、クビ・2馬身差。

 去年の有馬は34秒6を要して、ハーツクライの2着に苦杯をなめた。

 対照的に、ドリームパスポートは、一瞬の脚が武器。

 東京では、残り1Fで脚が止まるが、中山では坂下からゴールまでの距離がドンピシャ。

 しかも、ディープに対抗しうる記録——そう。超Hペースの上に立っての、上がり34秒0——菊花賞ではレコード決着の2着がある(アドマイヤメインも考えたが、前走の香港戦が、やはり負けすぎ)。

 完敗に見えるJCだが、残り1Fあたりでインを抜け出してきたときの脚は、ディープと五分だったように見えた。

 ディープを負かすとすれば、ダイワメジャーやデルタブルースのような先行流れ込みではなく、坂の頂上から一気に抜けてくる瞬発力しかない。

 ただ、ドリームに屈したとしても、ディープは3着以下には落ちない。

 となると、ドリーム×ディープで、馬単・馬連は一点でいい。

 

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12.18.2006