強い馬を探すのか、勝つ馬を探すのか。馬券予想のテーゼである。 それが一致しているならいいが、たとえば、道悪が予想される場合、強い馬が馬場に脚を取られて、弱いと思われた馬が、まんまと逃げ切って勝つのである。
ここ1〜2年で、パドック派に転向したわたしは、トモの踏み込みとか、首の高さとか、馬体のバランスとかを見る目がなくて、そのたびに丹下某に叱責されている。
だから、センスのなさを自覚して、ならば馬の内面を感じることはできないか。
そう考えて、最近はもっぱら、眼を見るようにしている。
「眼は口ほどに物を言う」
というからね。
当たり外れはあるものの、眼に強さを感じた馬を買ってみると、人気を上回る結果が多いことに気づく。
やはり、「勝負掛かりの眼」というのはあると思う。
《現在の人気ランキング順位は?》






