丹下倶楽部・本紙予想〜10月23日〜
特別レースの本紙予想をご紹介します(本紙・丹下P太郎)。
【東京】
《9R くるみ賞》
◎アグネスジュレップ
〇コウソクストレート
▲ナリノメジャー
☆マイネルアムニス
△フクノクオリア
《10R 甲斐路S》
◎マイネルラフレシア
〇カレンリスベット
▲ウインフェニックス
☆シャドウウィザード
△エバーグリーン
《11R ブラジルC》
◎アポロケンタッキー
〇ミツバ
▲トラキチシャチョウ
☆ラニ
△ドコフクカゼ
オリオンザジャパン
キープインタッチ
【京都】
《8R なでしこ賞》
◎ビーチマリカ
〇ハングリーベン
▲ゲキリン
☆サルタート
△メダーリアフレイム
サザンボルケーノ
アードラー
《9R 北野特別》
◎ロードヴァンドール
〇スワーヴアーサー
▲ラディウス
☆ジャズファンク
△ヴォージュ
ミッキータイガー
《10R 桂川S》
◎クードラパン
〇フィドゥーシア
▲マルヨバクシン
☆ドラゴンストリート
△メイショウスイヅキ
キーナンバー
フミノムーン
《11R 菊花賞》
春のクラシックの実績で勝る2頭に人気が集中している今年の菊花賞。ディーマジェスティ、サトノダイヤモンドのどちらもトライアルを快勝し、2頭対決を思わせるが、例年必ず伏兵が上位に食い込んでいるのも事実。3000mの長丁場ゆえに波乱も起こりやすく、パドック、馬体重までしっかりと見ていきたい。
本命は皐月賞馬ディーマジェスティ。ダービー3着以来のセントライト記念は、楽な手応えできっちり勝利。追い切りでもパワフルな動きを見せており、初の関西遠征さえクリアすれば力は出せる状態だ。
対抗は連勝中の上がり馬シュペルミエール。こちらも関東馬だが、この中間は栗東に滞在。過去7戦中6戦で上がり最速をマークするなど、切れ味は2強にも劣らない。昨年見事なイン突きで勝利した北村騎手が乗るのも魅力で、斤量増に対応できれば逆転すらありそうだ。
実績断然のサトノダイヤモンドは、叩き2戦目でさらに上昇。3000mの距離への対応が大きなカギとなりそうだ。
ステイヤー適性が高く、連勝の内容が濃いウムブルフ、前走は不利さえなければサトノダイヤモンドに迫っていたであろうカフジプリンスも一発逆転の可能性アリ。追い切りが前走と全く違ったマウントロブソンの大駆け、神戸新聞杯2着のミッキーロケットが連下候補。
◎ディーマジェスティ
〇シュペルミエール
▲サトノダイヤモンド
☆ウムブルフ
△カフジプリンス
マウントロブソン
ミッキーロケット
《12R 大山崎特別》
◎キャプテンシップ
〇クリスタルタイソン
▲メイショウワダイコ
☆シゲルテングダイ
△シゲルゴホウサイ
コパノリスボン
メイショウユメゴゼ
【新潟】
《10R 浦佐特別》
◎オーダードリブン
〇キングライオン
▲タツゴウゲキ
☆キングリオ
△グリーンラヴ
ヤマニンリュウセイ
ウインテンダネス
《11R 北陸S》
◎ショコラブラン
〇ゲマインシャフト
▲ドリームドルチェ
☆スウィープアウェイ
△メジャーフォルム
ヴァーノン
ヒカリマサムネ
《12R 十日町特別》
◎ライトフェアリー
〇スカイパッション
▲ベッラレジーナ
☆レッドアフレイム
△カジノブギ
エルノルテ
ショコラーチ