駅への坂道の途中にある古本屋のワゴンに、司馬遼太郎の本が大量に積んであった。
司馬遼太郎モノは、二十歳のころに“関ヶ原”と、他何冊か。
3年前の夏の入院時に、丹下悶が“燃えよ剣”を置いていったような気がするが、手に取った“俄”は、なかなかおもしろかった。
仕事の合間に、本を読むのか。本が読みたいから、サクサク仕事をするのか。
後者の本は、たぶんいい本なんでしょう。
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火曜日は、“ヨミトクケイバ”の先週の回顧文と、“おとなの馬券学”を入稿。
先ほど、丹下倶楽部の“調教ウオッチミー”を入稿。2歳調教のアレコレは、こちらでどうぞ。
松井は3安打。よしよし。
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