ヴィヨロンのため息
三日続けて雨降りだというのに、窓の外からミンミンゼミの声がする。
今年はセミの数も少ないように思うし、どこかしら、いつもの年より物悲しい夏である。
なんて、今年の丹下厩舎は、これまで3頭がデビューして未勝利。
先週のタイトルパートの3着という成績が最高という寂しさ。
「負けてタヤス強しクンですよ」と、パートナーはノン気に言ってくれたが、ふと新潟記念のメンバーを見ると、キャッチータイトルって、お姉さんだったんですね。
OP馬はOP馬なんだけど、休みが多くて回り道するタイプ。放牧に出たらしいが、タイトルパート君。すぐに帰ってこれるよね?
おっと、一つ朗報が。
アンライバルト(母バレークイーン)が、ゲートからですが、12—14秒の時計が出ました。
最近流行りの、“アンライヴァルト”と、“ウ”にテンテンがついていないのがお気に入りだったりするが、音声学上の正しい表記と違って、オジサンはいつまでたっても、「D」はディーでなくデエーで、「V」はヴィではなくブイ。ついでに物書きは、ヴは変換が面倒で嫌いかも(笑)。
しかし、栗岩太郎だけは、
「“秋の日の ヴィヨロンのため息の”で始まる、有名な詩もあるじゃないですか。ウ濁はロマンの象徴なのに」と憤慨していたが、キミ。愛や恋で、ため息ついたことあんの?
まあ、理由は単純なんだけど、なんか走りそうですね。
というワケで、オジサン。今ちょっと、ヤボ用が多くて忙しいんだよね。
クリちゃん、乗男。ワタシに代わって、哀愁溢れる原稿でブログ更新ヨロピク。
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