回顧と展望

オジさんは、キスより「キッス」(笑)

 今の若い人たちは、口づけのことを、なんと表現しているんでしょうね。

 江戸時代は、確か「口吸い」?ーーけっこう、エグいかも(笑)。

 「そうなんだよ。江戸時代の人たちも、さすがに恥ずかしくてその言葉に口に出せない。で、”おさしみ”という表現で代用していたみたい」 と、井崎シューゴロー。

 さすが、”歩く辞典”と呼ばれた、負けず嫌いの井崎シューゴロー。

 知らないとこは何もない(笑)。

 じゃあ、大正とか昭和初期って何よ?

 「むふふ。ここに、シマムラホウゲツから女優のマツイスマコ(字がわからん)に宛てたラブレターのコピーがあるんだけど、そこには”キッス”じゃなくて、”キス”と書いてあるんだよね。勉強になった?」

 

 オークスのワタシの本命は、キスよりキッス。

 馬社のホームページに書いた予想のアレコレは、続きをクリックしてね。

 


(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.21.2006

栗岩とパソコンとトリル

 栗岩太郎の元マネージャーを名乗る人物から原稿を受け取りました。(by 管理人)

 

————————————————————————

 どうやら、栗岩のパソコンが3分3厘で競走中止しちまったらしい。

 物書きの末席を濁す栗岩ではあるが、3ヶ月前から始めたパソコンの上達度に関しては侮れない。

 正確なタッチを追求するのか、華麗なタッチをしている様を人前で演じるのか。

 パソコン入力のテーゼである。

 それが一致しているのならいいが、たとえば、右手の人差し指だけでパソコン入力をする達人より、両手でトリルをしながら入力しているふりの素人のほうが、合コンではまんまと逃げ切って勝つのである。

 

 ここ1〜2ヶ月で「両手でトリル派」に転向した栗岩は、女性のトモの踏み込みとか、首の高さとか、体のバランスとかを見る目がなくて、そのたびに丹下某に叱責されている。

 だから、センスのなさを自覚して、ならばパソコンの内面を感じることはできないか。

 そう考えて、最近はもっぱら、パドックも見ずに「両手でトリル」の練習をすることにしている。

 ゴルファーが駅のホームでクラブを持たずに素振りをするように、東京競馬場の新スタンドの6階からパドックに向かって両手でキーボードの入力練習をしている栗岩を想像してほしい。

 ここ3週、まったく払い戻し機の前に立っていないのも頷けるであろう。

 栗岩曰く、

 「妖しい手の動きは口ほどに物を言う」

 というからね。

 

 さて、この話の続きは次回にすることとしよう。

 

 

 ……カーカーカー は 「ka-ka-ka-」。

 ちぇっ、最近のカラスは英語で鳴いてやがるぜ。

 

 


(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.21.2006

読者からのお便りです。

読者から「青本の感想」が届きましたのでご紹介します。

「隅田川の馬」 「隅田川のコロガシ」管理人のussy様、ありがとうございました。

 

 

青本の感想です。

はじめまして、ussyといいます。

仲間内でPOGをやってまして、今まではそれなりに勝ち組です。

毎年この時期になると、どのPOG本を買うのか迷って、結局、大手の全てに手を出していたんですが、昨年の青本の内容に引かれて、今年も買いました。

昨年の気に入った内容というのは、馬体の見方の詳しい解説だとか、丹下さんの自己主張の強い牧場及び産地馬体検査レポートでした。

今年の内容にももちろん満足しました。

昨年から引き続きなのですが

・馬体写真が見やすい。

 産地馬体検査の写真は馬が興奮しているのか、どの本でもあてになりませんね。

 牧場で撮った写真が他社さんのに比べてなぜか見やすいのはなぜでしょう?

・丹下さんの人徳なんでしょうか、牧場の方の本音が前面に出てるような気がします。

 なんででしょうね。「某○本」読んでても、コメントが儀礼的というか、いわされてるの?と思うようなことがあって、いまいち。

 それに比べると丹下さんのコメントの拾い方、見せ方は上手です。

・馬体診断も興味深いコーナーでした。

 写真だけというやつ。「某○本」で御大がやってたのに似てますが・・・・

 鈴木さん、最高です。

 僕、写真見てから指名馬をきめる方なんで参考になります。

・柿谷さん、姫園さんのデータコーナーも参考にするつもりでおります。

 特に早期デビュー馬とデビュー地については、そこまで調べてなかったので◎です。

 種牡馬も標準偏差まで出してるのが楽しいですよ。

・ラインの記事は初心者向けかな。

 人的錯綜については多少かじっているので、もうちょっとディープな話が書かれてると楽しいです。

 例えば、近藤氏は明らかに橋田師→松田博師なのですが、

 その理由をアドマイヤセレクトの不振あたりに求めることはできないか?とか

ですね。

・水上さんの血統調査も大変参考になります。  よく調査してくれました。仕事とはいえ、ほんと、ご苦労様ですね。

そんなわけで大満足だったんですが、うちの仲間は「○本」買うっていうんで、彼らの指名動向をさぐるために結局「○本」も買ってしまったのが、少々無念です。

 

  〜中略〜

では、また一年間楽しめるよう、頑張ってください。

長々とありがとうございました。

 

 


(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.20.2006

「ディープブームは終わった?」

 前に、

 「ディープで雑誌が売れてる」

 なんて書いたことがありましたが、そんな追い風はもう止まってしまったようなのです。

 春の天皇賞号は、ここまでディープの出たレースは全て売れ行きが良かったので、競馬フォーラムもいつもより発行部数を増やして臨みました。 

 果たして、どれだけの部数がはけたのか。

 もちろん、いい数字を予測しておりました。

 

 しかーし!

 伸びない。全く伸びない。

 ディープの天皇賞とは全く違います。

 いったい、どうしたんだ。

 

(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.19.2006

「青本の季節?」

 「いや〜、赤本の季節になりましたね〜」。

 これって、まだ青本が出る前、我々POGマニアの間で赤本が売り出させると

 「さあ、ドラフトが近いぞ〜」

 てなことで、よく使われていました。

 まあ、正月用のCMが流されると正月が近いことを感じるようなものですな。

 それほど赤本はPOGで重宝されていたんです。

 我が師匠も書いてたし。

 しかし昨年から我が青本が登場し2年目。

 果たして「赤本の季節」の言葉はどうなったのだろうか?

 そこで、この言葉をよ〜く使っていた男2名に連絡してみた。

 

(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.19.2006

いまのところは出血大サービス???

 フサイチジャンクさんが、先週から美浦トレセンに入厩しましたが、なんでも栗東の厩舎近くで工事が始まり、騒音を避けるためとのことですが、クラシックのためには、みんなあの手この手ですね。

 そのジャンク。今日は御丁寧に岩田クンが東上して、W・68秒4−38秒6−12秒0(二分どころ馬なり)。

 普通にいいじゃないですか。

 そういえば、桜花賞馬キストゥヘヴンも、オークスに向けて万全を期すため、通常の輸送より一日早い金曜日に東京競馬場入りするそうですが、前日・もしくは前々日入厩の効能は、関西馬の遠征で証明済み。

 一日か二日、お泊まりしてノンビリすると、飼い葉喰いもかえっていいくらいで、滞在競馬に近い効果が出ているみたい。

  「関東までの長距離輸送云々」

は、もしかしたら死語かもしれない(関東馬の関西遠征については何とも言えんけど。結局、関東馬は単に弱いのか?)

 

(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.17.2006

「先入観は禁物ですよ、の巻」

 ヴィクトリアマイルには、まったくの裏をかかれて、この日もオケラ。

 ここ3週、まったく払い戻し機の前に立っていません。

  完全にズンドコ状態です。

  ここは気分を変えるべく、めったに行かない音楽会に行ってきた。

 サントリーホールで開催された「読売日響」のコンサートである。

 演目は、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」。

 チャイコフスキーには、わたしなりの関心があった。

 高校1年のときに上演された映画「冬の華」(降旗康男監督)で使われた曲が、「ピアノコンチェルト1番」。

20060517-fuyunohana.gif

 

 高倉健演ずるヤクザが、殺した相手の娘・池上季実子のことを気にかけて、伯父と偽って文通を続ける一方、自分自身は堅気になれずに破滅していく、という物語。

 実に、この曲を効果的に使っていた。

 当時から演劇にのめり込み、特につかこうへい作品には感化された。

 氏の代表作「熱海殺人事件」は、大音量でかかる「白鳥の湖」で幕が開く。

 あのぞくぞく感といったら、高校生のわたしにとっては、なにか悪場所に足を踏み入れたときの感情に似ていた。

 つまり、降旗康男監督も、つかこうへい氏も、チャイコフスキーに突き動かされて作品を完成したのではないか。

 逆に言えば、チャイコフスキーの作品には、人を駆り立てる何かがある、ということだ。

 

(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.17.2006

キッスしてみたいタイプ

 ヴィクトリアマイルは、ダンスインザムードとエアメサイアの、○—▲の、いわゆるタテ目でしたが、あれ。何故か馬券が当たってる。

 なんて、パドックのラインクラフトは、下腹に汗がポタポタ。トモの送りが付いてこない感じで、ハッキリ言ってヤバイ。

 逆にエアメサイアは、威張って外々を周回。

 ダンスインザムードも、相変わらずキョトキョトはしているものの、身体の線はシャープで、イレ込みもいつもよりはマシ。

 ヤマニンシュクルは、プラス12㌔の体重増が示すように、動きに切れがなく、脚元もゴトゴト(赤いバンデージ)。

 穴はディラデラノビアとデアリングハートか。

 でも、きっと馬券はエアとダンスで堅いよな。

 オッズボードを眺めたら10倍。ふーん。1−18で、こんなにつけるんだ…。

 午後になって晴れ間も広がり、馬場もよくなったことだし、この二頭にディラデラノビアを絡めた三頭で、ほぼいけるんじゃないかなぁと思ったが、ラインクラフトに◎を打った立場上、やっぱこの馬の馬券も買わなくてはいけない(そこが予想家の辛いところ)。

 「でも、○—▲なら予想としても当たりだよね」

 と、自分に言い聞かせ(セコい)、限りなく一点買いでレースを見ていたら、ホントに1−18で、アッサリか決まっちゃったよ(笑)。

 

 

 しかし、夕方からは、井崎シューゴロー、清水成駿サン、塩崎サンとの対談である。

 2000本安打を打った、金田とワンちゃんと長嶋さんの名球界の三人に、新庄が加わったような座談会と表現すればいいのか(襟はたてていないいが)。

 ハッキリ言って、ドキンチョー。

 マッコリをがぶ飲みしたら、途中からワケがわからなくなりました(笑)。

 その対談のほどは、5月22〜24日売りの内外タイムスでどうぞ。

 

 

(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.15.2006

完売で乾杯

 土曜日の夜は、ダービーの翌日発売の、「週刊大衆」のグラビアの打ち合わせのために、吉祥寺で途中下車。

 来年の今頃、クラシックを盛り上げてくれる2歳馬たちについてインタビューを受け、グラビア写真について、アレコレ話し合ったのですが、「週刊大衆のグラビア」といっても、ワタシのヌードが出るワケではりません(笑)。

 なんて、時間より早く着いたので、ついでに駅内のロンロンの中の本屋サンに行くと、

 「青本は10冊置きましたが、三日で完売です」

 だって。  へぇ〜。そりゃあ凄い。

 ついでに、パルコの本屋さんも完売。

 気分がいいので、高一の娘のために、世界史の、山川の用語集と、大学への数学を買ってやりました(懐かしい)。

 インタビューが終わって、井の頭公園入り口の伊勢家で、編集者と焼き鳥を肴に一杯。

 貧乏だった20代の頃、オッサンたちに混じって、一杯200円の焼酎を嘗めるように飲んでいたのを思い出すが、当時よりヤングの数が圧倒的に多い。

 「豊満な女性と恋におちる」

と、今朝のサンスポの星占いに書いてあったので、もしかしたらと緊張したワタシですが、ちぇ。

 なんもありまっしぇ〜ん(笑)。

 

(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.14.2006

「果たして6番枠が勝てるのか、の巻」

 ただ今、5月13日の夜。

 明日の「ヴィクトリアマイル」の検討をしているところ。

 新聞を見て誰もがビックリしたことだろう。

 「これじゃ、先週のNHKマイルCと同じじゃないか」

 確かに、人気馬2頭が最内と大外。

 ダンスインザムードはマイネルスケルツィ、エアメサイアはフサイチリシャールに相当する。

 すると、この2頭は馬券にならない。

 勝つのは、ロジックと同じ6番枠に入ったラインクラフトで、

 2着はファイングレインと同じ2番枠に入ったマイネサマンサだ。

 ここも、先行馬が2番枠になったということで一致。

 3着はキンシャサノキセキと同じ15番枠のデアリングハート。

 さもありなん、という枠順ではないか。

 こんなことを真面目な顔をして言うと、素人の浅読みと笑われそうだが、ふと十数年前を思い出してしまうのだ。

 

(さらに…)

《現在の人気ランキング順位は?》
05.13.2006