丹下の懺悔

生家で観戦

ジャパンⅭ、生観戦。

テレビ観戦のみんな、ごめん。

 

アーモンドアイを、

ひと口もっている近しいクラブ馬主、

そしてアイちゃんファンたち。

 

コーフンの果て、

レース後1時間以上たっても、ぐったり。

ワタクシも、祝勝会の最初、

なかなか箸が進みませんでした。

 

嬉しすぎても疲れるんだなぁ…。

 

週中は渋谷へ、netkeibaの撮影。

社台グループの会報誌入稿。

毎日新聞、日本農業新聞の予想入稿など。

 

秋のGⅠは、これまですべて1番人気が優勝。

ワタクシも、御相伴にあずかり、

◎の予想印が連勝街道驀進だぁ~。

 

なんか恥ずかしいが、外れるよりはいいか。

 

今週から中京を加えた3場開催になる。

 

チャンピオンズⅭのクリソベリルは、

例えるなら砂のアーモンドアイ。

 

木曜日発表の体重は562キロ。

ダイヤモンドより硬そうな岩になってきた。

 

週末は四十九日のため山口へ。

チャンピオンズⅭは、誰もいなくなった生家で観る。

 

故郷が近くになるにつれ、なんか悲しい。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
12.04.2020

色づく街

ポインセチアを買ってみた。

 

あれは何年前のことだったか。

「今年はクリスマスを過ぎても、

テレビの横で、赤く枯れずにいたんだよ」

 

故・清水成駿さんの言葉を思い出し、

ポンセチアを初めて買った。

 

トモダチから、最近何かいいことあった?

と、電話で聞かれた。

 

うーん。何だろう。

そうだ。秋のGⅠは、◎がすべて1着。

全部1番人気だけど(笑)。

 

言葉に出すと、連勝が止まってしまうような気もするが、

思い返すとなんだか嬉しい。

 

そして、ジャパンⅭ。

 

アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト。

GⅠ馬たちの新しい物語が刻まれる。

グローリーヴェイズの近しい応援隊員、

指定席当たり。

 

なんだか一競馬ファンになって、

皆を応援したい気がする。

鈴木淑子さんは、毎回そうなのかな(笑)。

 

丹下倶楽部の編集部員、丹下P太郎。

優駿エッセイ賞佳作。

 

半分嬉しく、大賞を逃し半分残念。

 

P太郎もJCの指定席が当たったそうです。

 

めでたいので、お祝いしたい。

ごちそうしてくれ。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
11.28.2020

そろそろ番付

コロナ、東京は新規感染者増加の一途。

しかし週中は渋谷へ。

 

仕事終り、駒形どじょうでも行こうかなと思ったが、やっぱ中止。

 

12月に向け、アレコレ下準備いっぱい。

金曜日は4時起きで、

週刊競馬ブックの原稿入稿など。

 

去年は11月のこの頃の号で、

2歳クラシック番付表を提出したりしたが、

そろそろそういう時期ですね。

 

牡馬の東の横綱には、

とりあえずダノンザキッドを置く。

 

大関は東がステラヴェローチェ、西はヨーホーレイク。

関脇は東がレッドベルオーブ、西はランドオブリバティ。

小結はオーソクレース、ドゥラモンド。

シャフリヤール、エフフォーリア、ラーゴム、

ヴァイスメテオールなど、

整理してみると、けっこうおもしろい馬がいっぱいいる。

 

牝馬の横綱は満場一致でソダシ。

大関はサトノレイナス。

アールドヴィーヴルあたりは、

すぐに横綱昇進の声がかかるかもしれない。

 

丹下厩舎は今週、

1勝クラスにブエナベントゥーラ。

どうやら短距離馬みたい。

 

新馬戦はミッキーセレスタ、グランワルツ。

クラシックに間に合うかな。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
11.21.2020

62歳の地図

実家の神棚にあった、

山口県油谷湾周りの海図。

そして父親の船の漁業基地だった、

対馬の海図を眺めている。

 

網や釣り針を落とすポイント、

潮の流れ、吹く風など、

毎日海図など眺めて考えていたのかなぁ。

 

家の前の油谷湾は風待ちの湾。

抱きしめるようにして半島が伸び、

四方を固め、東西南北どこから風が吹いても

湾内の海は荒れない。

 

海岸線からすぐ水深20㍍以上に落ち込み、

深いところは35㍍以上ある。

5万トンくらいの船なら、すぐに楽に錨を落とせる。

 

二階の窓から見ると、フェリーや、自衛隊艦、

海上保安庁の船など停泊しており、

昔は戦艦長門も入ったことがあるとかいっていたが、本当だろうか。

 

寒くなってきたが、近くを散歩。

あれこれ、思い浮かべたりする。

 

社台グループの月刊誌の入稿、

エリザベス女王杯など、週末の予想。

変わらない日常が戻ってきた。

 

でも、どこにでもあるよう、

死なのかもしれないが、

どうしてこんなに悲しいんだろう。

 

メソポタミアやエジプト、

そして紀元前の中国と、太古の昔から、

一番に、死と生が語られてきた。

 

ハリー・ポッターの、「よみがえりの石」について、

ふと考えたりする。

 

丹下厩舎は、先週の京王杯2歳Sを

モントライゼが快勝。本年重賞初勝利。

 

日曜日は未勝利にトレデマンド、

新馬戦にダノンジェネラルが出走。

 

エリザベス女王杯は、ラッキーライラックを◎で応援だ。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
11.13.2020

末吉

アーモンドアイ、8つめのGⅠ奪取。

スタート、位置取り、折り合い、追い出し開始も、

あそこくらいからだろうね。

ほぼ完ぺきに見えても、

それでもクロノジェネシスの急追、

フィエールマンの追い込みに、

ルメールの唇も震える。

 

クラブの馬が勝つと、

当然だがダイレクトに喜ぶ人の数はたくさん。

1頭の馬に、夢も希望もいっぱい。

 

GⅠ8勝という初の記録が、

クラブ馬でよかったかなと思う。

 

ワタシの愛馬たち。

POGは京王杯2歳Sのモントライゼ、

レガトゥスも頑張れ。

 

山口で葬儀をすませ二週間が経った。

何を見ても聞いても悲しい。

泣いて暮すという言葉がわかった。

 

11月初旬の、山口の二階の窓から見た日本海の落陽が、

頭に浮かんでくる。

バリ島のクタの夕陽よりきれい。

十代の時分の秋の夕陽も、ああだったのか。

覚えていない。初めて見るようで不思議。

 

おみくじ引いたら末吉だった。

 

待てばよくなる。大丈夫だって。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
11.06.2020

行きて帰る旅

早朝の電話、母危篤。

山口へ。6泊7日。

なのに、3三泊4日くらいに思える

時間の流れだった。

ぼさぼさ頭を散髪。

道すがら、スーパーへ寄った。

これからはもう、

あれを送ってあげよう。

これを美味しいっていうかな?。

立ち止まらなくなるのかもしれない。

新幹線の車中で、競馬ブックとにらめっこ。

木曜日から原稿さくさく。

丹下厩舎は、未勝利にブエナベントゥーラ、グランメテオール。

新馬戦はピエトラサンタが出走予定。

天皇賞は、アーモンドアイ。

クロノジェネシスの逆転があるかも。

穴はアレ。

31日はBS11出演(お昼12:00~17:30)

《現在の人気ランキング順位は?》
10.31.2020

孤独の競馬

秋のGⅠ、3場開催。

やっぱ、忙しくなるね。

仕事で渋谷へ。

終了後、屋台村みたいなところを歩いたが、

密というのは、こんな感じをいうんだなぁ

という密状態だった。

怖い。

競馬場、解放開始。

静かなゝ競馬場の1階席からスタンドを見上げると、

競馬場は本当に大きい。

ジョッキーと馬は、

このスタンドから歓声を一身に浴びるんだなぁ。

ぽつりゝの競馬場では、

アレコレ孤独に競馬を思う。

人ごみの中にいても、

まあ、同じなんだけど。

なんて、テレビ画面でも評論はできるが、

実馬を見て語るのとでは、

後に伝えることなど違ってくる。

互い違いに感じていた競馬も、

ぼちぼち修正できるかもしれない。

秋華賞はデアリングタクト。

予想というよりは、応援かなぁ(笑)。

《現在の人気ランキング順位は?》
10.18.2020

ヤンキースのラインナップみたい

大リーグは地区シリーズ準決勝。

あぁ~。タナカ、打たれたぁ~。

ヤンキース、頑張れ。

 

しかし、クローザーのチャップマン。

同じ人間とは思えないよなぁ。

 

まだ若い時分の、キューバ時代。

ハリガネのように細くても、

チャップマンはもう、

160キロを超える球を投げていた。

ワールドベースボールシリーズで、

日本が3点とったのを見ていたが、

今も信じられない。

 

なんて、10月一週目の東京開催の日曜日。

毎日王冠の週の芝2000mの新馬戦には、

必ずと言っていいほど、

藤沢厩舎のエース級がデビューするが、

今年はレイデオロの弟アルマドラードが登場。

 

ヤンキースの選手で例えるなら、

アルマドラードはスタントン。

アークライトは、ラメ―ヒューみたいなもんか。

 

一年前のキャロットのツアーで、

順番に仲良く並んでいましたが、

どっちがいい?どっちを選ぶ?みんな思案顔。

 

でも、レイデオロなど、

この兄弟をずっと持っている人は、

そんなのラドラーダに決まってるじゃないですかと即答。

だよなぁ。

 

京都・芝マイルの新馬に出走予定のルリオウ

(ゴールドシップ×デヴェロッペ)は、クロコスミアの弟。

ステイゴールド産駒の姉も、

独特の面白さがあったが、

弟も、なんだかものすごく威張って見える、

ムッチリした芦毛。面白い。

 

京都・芝1800mの新馬のバーデンヴァイラーも、

将来はヤンキースでクリーンアップを打てる、

ひょっとしたらの大物かもしれない。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
10.09.2020

いいことあるかも

誕生日、きんもくせい、ブルースカイ、願掛けの禁酒。

 

いい子にして公園など散歩していると、

めまいなどしない。

もう少し長生きできるかもしれないと思ったりする。

 

10月10日から、競馬場開放。

決め事は多いけれど、救われたと思う人もいるかもしれない。

 

コロナ以来、競馬場入りは自重。

 

師匠の井崎シューゴロー大先生でさえ、電話出演なのに、

関係者ぶって、競馬場に混じるのもどんなものかと思っていたが、

近いうちに行く機会ができるかも。

 

最近月2回くらい、週中は渋谷へお出かけ。

Netkeibaの動画撮影、すんごいビルでやってます。

 

中央線から、井の頭線経由で。

若いころふらついていた、宇田川町、道玄坂あたりなど見渡す。

人がいるって、いいもんだ(怖いけど)。

 

丹下厩舎は、サフラン賞にサトノレイナス出走予定。

 

ブエナベントゥーラ帰厩。

ピエトラサンタなど、10月後半から進撃開始。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
10.02.2020

エクリプスのようだ

テレビ観戦の競馬になって、どのくらいたつのだろう。

 

チャンネルを、かちゃかちゃ。

どの番組も、なんとなくずっと見ていられない。

 

テレビをやっているから見るが、

あの人、この人、丹下日出夫。

人の予想を、みんなそんなに

知りたくはないかもしれない。

 

馬券の買い方も、ああだこうだ言われたくない。

 

つまらない馬券なんてない。

 

仕事なんか嫌で、だから勝手に競馬で遊んでいるのに、

ああすべきだとか言われたくない。

 

競馬場やウインズで、テレビなんか見ないで、

ハアハア言っているほうが、やっぱ断然楽しい。

 

今年はPOGも、クラブ馬主の馬も、

なんかここぞというときに負ける。

盛り上がらないなぁ。

思い通りに行かないよなぁと、話したりする。

 

何週間馬券が的中したとかいっている人がいたが、

単勝を全馬買えば必ず1頭当たる。

複勝を全頭買えば3つ当たる。

永遠に当たり続けるが、それって自慢になるのか?

 

ちょっとばかり、みんな限界がきているかもしれない。

 

なんて、「エプソムの紳士」という、

ジャン・ギャバン主演の映画があった。

 

ジャン・ギャバンは、年とった予想屋。

 

8頭立てだったら、8人に、

「あの馬はエクリプスのように強い」と、

違う馬を一頭づつ推奨する。

 

どれか必ず当たる。

なっ。エクリプスのように強かっただろう

といって、御祝儀をもらう。

 

まあ、別々の人に違う馬を推奨していることが

最後はバレちゃうんだが、

それでも懲りずにまた競馬場に行き、

「エクリプスの再来だ」と、誰かの耳にささやく。

 

ギャンブルには、似たような話が古くからあります。

 

ギャバン丹下、神戸新聞杯の◎はコントレイル。

 

まるでエクリプスのようだ。

 

《現在の人気ランキング順位は?》
09.25.2020