丹下の懺悔

「正月早々不吉な予感の巻」

 1月9日、やっと新年が明けた。

 暮れにやり残した仕事を正月3が日で終え、競馬3日間開催の仕事を終え、仕事関係にあいさつして、ようやく平常のスケジュールに戻りました。

 その間、ブログを書く気力もなく、丹下に叱られています。

 「あい、とぃまてぇ〜ん」(ⓒですよ。)

 

 今年は楽しみな年になりそうだ。

 というのも、年明け早々から、地理的近所で暗い事件が起きている。

 1月3日未明、わたしの仕事場から徒歩1分のコンビニに強盗が入り、刃物をアルバイト店員に突きつけて、約13万円を奪って逃げた。

 いつもジュースを買っている店である。

 1月6日、自宅から徒歩5分のマンション8階から中年男性が飛び降り、路上にいた別の男性の上に落下。

 二人とも重傷を負った。

 母校の中学校への通学路にあたる場所である。 

 1月7日午前5時38分、花柳寿楽さんが88歳で亡くなった。

 人間国宝だそうだ。

 この方の自宅は、先に述べたコンビニの目の前。

 

 どうも、わたしの外堀を埋めるように不吉なことが起こっているのだ。

 次か、次の次か、だんだんと身の危険が近づいているように感じる新春

 燃えるぜ

 

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01.12.2007

「正月からめでたい」

 長いねえ2週間。

 競馬しか興味の無い(ていうかPOGか)私は、1週間競馬が飛ぶ正月が苦痛で仕方が無い。

 地方競馬見てもPOGは関係ないし(当たり前だ!)。

 やっと迎えた1月6日の競馬場は、大雨の中、飢えた競馬ファンが大勢集まっておりました。

 私と同じですなあ。

 でも正月って、POG的にはあまり盛り上がらないんだよね。

 だいたいシンザン記念と京成杯のメンツが例年しょっぱいから仕方ないんだけど。

 と思っていたら今年は違った。

 シンザン記念にダイワスカーレットアドマイヤオーラとクラシック候補が2頭も顔をそろえた。

 テレビで、解説の柏木さん

クラシックを狙うような馬は、こんなところを使わない

みたいなことをおっしゃっておりましたが、普通そうです。

 そんなレースに、この2頭+朝日杯2着のローレルゲレイロも出走。

 「いつものシンザンなら、ウチので勝負になるのに

ジャングルテクノのペーパーオーナーが愚痴っていたが、ホントそうですよ。

 私も数年前、グレイトジャーニーでおいしい思いをいたしました。

 

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01.11.2007

盛りだくさん

 現状に胡坐をかいているワケではないが、50歳近くも生きていると、年頭の願掛けというか決め事が、いつかの年にもあったなと思ったりする。

 専門紙ランキングでトップを取りたい。

 パーフェクトを達成したいetc。

 予想家としては、ソロソロ晩年。

 そういうことを口に出すのも、なんだかおこがましい気がしてくるし、さりとて何かを決めなければ年も改まらない。  さて、今年のテーマは何にしようか。

 結局行き着いた先は、目の前の予想に、もう一度真摯な気持ちで向かい合う。

 平凡だが、正月三日開催の競馬のテーマは、そういうことだった。

 正直三日も予想漬けになると、途中切れそうになったこともあったが、奮闘努力の結果が

プラスの専門紙第一位

 いやあ、ホッとした(笑)。

 なんて、初日はボロボロ。

 二日目は最終で馬単万馬券が的中して欣喜雀躍。

 最終日のシンザン記念では、アドマイヤオーラダイワスカーレットを差し切り、POGでも嬉しい新春の1勝が転がり込んできた。

 稽古の動きが変わってきたというか。

 追い切りビデオを見ていて、首だけでなく背中も上手に身体を使うようになってきたなと思ってはいたが、上がりは33秒3ですか。

 しかし、切れた。

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01.09.2007

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01.08.2007

負けまして金杯

 キンシャサノキセキは、豪快に引っ掛かるし、ワンモアチャッターは、何故かハナを叩いて、勝手に沈没。

 「ワンモアにとって苦手の道悪ということで、最初から先行するつもりでいたんだけど、勝春の馬が逃げないんだもん。ズルいよな。カベが作れなくて、失敗しちゃったよ」

  UHFのテレビクルーによると、レース後のカンカン場で、横山クンカッチーが、そういい合いながらジャレあっていたらしいが、うーん。

 愛するカッチーの出番は、二日目のガーネットSのスリーアベニューだと思っていたのに、ま、今日勝ってくれればヨシとしますか。

 なんて、荒れまくった中山の初日。

 這々の体で帰途についたら、船橋法典の駅で赤坂の“砂場”の若女将にバッタリ。

 2人して、西船の白木屋で新年会をしたが、

 「丹下サンの後ろ姿が、あまりに寂しそうだったので、一杯どう?と誘うしかなかった

だって。

 うう。

 

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01.07.2007

グリーン・ウオッチング  Vol 9

 あけまして、おめでとうございます。

 有馬を終え、年末はとりあえず会社に出社して、南関東の競馬の仕事を手伝っていましたが、いやあ。地方の仕事は的中云々に関する、予想家としての責任がない(笑)。

 というワケで、年に一度だけの、束の間のマッタリ感を味わった丹下ですが、明けて平成19年。

 金杯のグロリアスウィークの印にも悩んだが、音無サン陣営からは強気の発言が出てこないし、前走の鳴尾記念の内容が数字的にも微妙。

 「丹下サン。故障さえしなかったら、皐月賞は勝てると思ったのに」

 昨年春の、あの河野サンの強気のコメントが頭を離れないが、無難な▲で様子見で申し訳ない(笑)。

 グロリアスウィークにも頭をヒネったが、もっと難解なのが、中山三日目1Rのピエネヴェーレですか。

 大きな印のつくところを順番に挙げて行くと、ウインビリーブの新馬戦は1分13秒6で2着。

 時計的には、同馬がもっとも優秀なんだが、ものすごく気性が荒く、頭を上げて走っていたし、初戦は大外枠がラッキーだった。

 ホウキボシは、500㌔の巨漢牝馬。

 絞れれば走るが、年末年始の変則開催で?

 ディヴァインシチーも前走が9番人気。

 ロイヤルクリークも7番人気で2着と、この手の人気薄激走馬は二番が効かない。

 ベルモントエアロは3着とはいっても、勝ち馬から1秒7も離されている。

 キングデオキシスは末が甘すぎる(よくて連下まで)。

 となると、ピエネヴェーレ

 元々調教は走る馬ですが、今回は強目で、

 ● 67秒7−39秒1−11秒9

 最内を回ったにせよ、11秒9は出色。

 もしかしたら一発あるかもしれないし、穴党なら本命を打ってもおかしくない。

 なんて、度胸のないワタクシは、惑星の「☆」印で、またもや様子見ですが(笑)、みなさんも軽く馬券で試してみたらいかがですか…。

 

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01.05.2007

謹賀新年

 ゴロリ茶の間で手枕で、起きては飲みの酒漬けの毎日から、意欲満々の攻め馬に出会うと、途端にパチリと目が覚める。

 特に驚かされたのが、美浦坂路のドリーミーペガサス(フサイチペガサス×アンティックオークション)ですか。

 去年の3月に、社台Fで見たことがあったし、いい馬なのは知っていたが、49秒5の好タイムには正直ビックリ。

 ただ、使い出しが1800Mダート(三日目5R)というところに、フサイチペガサス産駒の適性が見え隠れするが、おっとシンザン記念のアドマイヤオーラ

 暮れから地道に乗り込んできたが、最終追い切りは長め7Fから行きだし、ラスト1F・11秒4と、切れに切れた。

 マキシマムの仕上げで、再びダイワスカーレットとの対決になるが、

え?松田国サンが、「三冠宣言」を出した?

 ちょこざいな(笑)。

 目にモノ見せてくれるワ(時代劇の見過ぎ)。

 というワケで、東西両金杯・ガーネットS・シンザン記念や明け3歳馬のアレコレは、続きをクリックしてね。

 

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01.04.2007

初夢

 有馬記念で1億円になった。

 これで2006年は、通算25億のもうけである。

 ということで、正月用にシロナガスクジラを一頭3000万で買ってみた。

 去年は、捕鯨規制の影響でセミクジラだったが、あれは筋っぽくていかん(笑)。

 尾身の美味しいところを大刀でサクっと切り取り、あとはご近所のクジラ好きの、カメラマンの、や〜まだに引き取ってもらう。

 来年は、一角でも試しに買ってみるか。

 そうだ。

 正月なので、松坂牛も食べたい。

 1000万円で購入し、冷蔵庫に一頭吊るしておき、大間産の300㌔のマグロを築地から運んでもらう。

 あとは、ブタを一頭解体して、ソーセージやレバーペーストを作り置きするのが、丹下家の正月の慣わしだ。

 

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01.01.2007

「11万人って……」

 レースよりも世間や客の反応が気になる私にとって、入場人員は大きな目安。

 前回ここに

 「オグリキャツプを超えろ

と書いたが、果たして?

 昨年はあと1万人というところでオグリに届かなかったが、今年は引退レースということで、テレビや新聞でもさかんに有馬をあおっていた。

 もちろん、昨年は無敗だったこと、さらに薬物疑惑のせいで落ちたところもあるが、これは引退レースで相殺。

 これでなんとか夢の18万人に届くか?

 終わってみれば、たったの11万5000。

 昨年より約5万人減。

 この人数はどこに行ったんだ?

 聞けば、パニックにならないように前売りを13万枚に抑えたとか。

 さらに、昨年の混雑にこりて、来なかった人もいたのでは、との声もあった。

 しかし、減りすぎでしょう。

 グッズ売り場も

 「こんな混雑初めて

みたいなコメントが新聞にあったが、どうみても昨年のほうが凄かった。

 記憶力がないのか?

  

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12.30.2006

「ニュービギニングは大物か、マティリアルか?」

 毎度のことながら有馬よりもホープフルだった私。

 しかも今年のホープフルは例年以上に質量とも豊富。

 さらにさらにディープの弟ニュービギニングが、兄の引退にあわせて出走。

 人気になるのは確実で、これまた馬券のカモかとほくそ笑んだのですが、前回自信を持って切って失敗したので、今回はしっかり抑える。

 そして本命はクルサードか、サンツェッペリンか。

 迷ったら人気薄の法則でサンツェッペリンになるのだが、そこはPOGマニアの悲しさ。

 クルサードは全てのPOGで持たれているので、もしクルサードに勝たれて、さらに本命にしていなかったら、POGのポイントを失う+馬券ではずれる、の2重苦になるので、本命はクルサードにしてしまった。

 あ〜〜。

 ゴール前はえらい絵でしたね。

 大外から伸びてくるニュービギニング

 場内からは拍手ですよ。

 このレース見て、マティリアルという馬を思い出しましたよ。

 新しいファンは知らないかもしれませんが、サクラスターオーメリーナイスが活躍したクラシック世代の馬です。

 馬主はシンボリの和田氏ですが、普通ここの馬は「シンボリ」「スイート」が冠としてつくのですが、この馬は無し。

 この馬はそれだけ特別だったわけで、当時のPOGでもかなりの人気になりました。

 クラシック直前のスプリングS。

 マティリアルは人気になりながら、道中は最後方。

 3〜4コーナーで各馬が追い上げていくのに、マティリアルだけは動かず。

 短い直線の中山で、これでは間に合わない。

 場内が騒然となるなかレースは直線。

 ここでマティリアルが動くと、まるで立ち木を交わすかのような勢いで追い上げ、あっという間にゴールイン。

 今まで見たことも無いような追い込み劇に場内はまたまた騒然。

 16時から始まったU系の競馬中継の冒頭の言葉が

 「先ほどの余韻がまだ競馬場に残っています」

だったほど、その衝撃はすさまじかった。

 そして何より、鞍上の岡部騎手

 「ミスターシービーしちゃった

の名言(迷言?)が、この馬の人気をもヒートアップさせた。

 

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12.29.2006