今年の青本発売は、明後日17日です。
タイトル・ロゴも少し変え、表紙もスッキリ。
記事や原稿も、かなり見やすくなっているように思います。
さあ一年。青本で楽しんでください。
《現在の人気ランキング順位は?》

今年の青本発売は、明後日17日です。
タイトル・ロゴも少し変え、表紙もスッキリ。
記事や原稿も、かなり見やすくなっているように思います。
さあ一年。青本で楽しんでください。
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NHKマイルCは、「絶好の芝コンディションで前残り傾向」・「ハイペース」と予想されていた。ダノンシャンティは後方から行く馬だし、ハイペースを経験していないから危険な人気馬ではないか、と。
予想通り、絶好の良馬場で、ハイペースだった。だが、予想に反して、ダノンシャンティは敗れなかった。この馬を本命にした人にとっては、予想とは異なる勝利だったのではないだろうか。
この日は、グリーンチャンネルの「A1ニュースステージ」の仕事で、ゲストは加藤和宏調教師。単なるハイペースでなく、日本レコードが出るほどの超ハイペースになったのが大きいとおっしゃる。5F=56秒3は、レース史上最速。
ダノンシャンティは、このハイペースだから、見た目にはついて行けていないが、決して押っつけて走っているわけではない。馬なりで、自分のペースで走っている。普通なら中団くらいの位置取り。だから、安藤勝己騎手は前半から「展開が味方している」と思っていただろうとのこと。
ちょっと、レースを振り返ってみましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=A770G5JK2Lo&feature=related
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プリンシパルSのルーラーシップのことを、気高く誇り高く書いてやろうじゃないか。
でもって、ダービーへの、明日への“その1”のため、Gallopと競馬ブックを購入し、何気にページを繰っていたら、あれれ。“ダービー馬を探せ 2009〜2010探偵団”に、何故か「段平」の名が。
そういえば、ペルーサの青葉賞のあと、クールとノロ君の三人で、検量室前でイチャイチャした覚えがあるが、「段平」止まりで、まさか丹下の名前までは出てこないだうろうと思っていたら、あれまぁ〜。リングに登場しちゃったよ。
言っておくがクール。オレは栗東の“姉さん”とは、「おはようございます」と挨拶を交わす、時に姉さんが白川レイ子にさえ見える、心の中のマブダチだぜ。
そこんとこ、ヨロピク。
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とうに明るくなった午前8時。階上の子フグたちの気配はなく、時折り隣家から、パタンとドアを閉める音や、3歳になった男の子の、むずかる声がする。
世は事もなし。清々しい黄金週間である。
しかし、自分だけは風邪っぴき。
なんて、金曜日は、悪徳馬主との、青葉賞のハートビートソングの前祝い(個人馬主でもあるが、社台の一口も持っている)。
土曜日朝に、ノーザンF空港の近しい調教主任から電話。
「一週間ほど美浦トレセンにきていて、牧場で世話をしていた何頭かの馬たちの最終仕上げを見守っています。丹下サン、何時ごろ競馬場に来ます?」
そうだ。空港育成の1レースのフレイムヴェインは、仲よしのK夫妻の持ち馬だよな。まずは単勝を買って、それから行くか。
おお。3コーナー付近では、砂が当たるのを嫌がって、ちょっと頭が高くなったけれど、二戦目で初勝利。
7レースのマイウェイも、牧場時代の担当馬らしいが、よーし。なんか馬に芯が入ってきたぞ。
8レースは、社台の会員サンたちと、シリコンフォレストを前にワイワイ。20カ月振りだが、パドックを見ているうちに、「馬券を買えるデキですよね」と、みんなで窓口に突撃。
もうダメかなと思ったところから、おお。二の脚を使って逃げ切り態勢。気の早い一人は、口取りのためにエレベーターに向かって駈けだしたが、ひぃ〜。結局クビ差の2着だよ(笑)。
でもって、メインの前に、悪徳馬主御一行と合流。青葉賞のハートビートソングは、同じゼンノロブロイ産駒でも、ペルーサと比べると、いろんな差もあるけれど、来る秋は、新潟の天の川Sを勝って、セントライト記念から菊花賞へ。
そう。フォゲッタブルと同じローテーションを、勝手に組んでおきましたが(笑)、ひょっとしたら今年から、菊花賞はダンスインザダーク産駒ではなく、ロブロイ産駒の天下になるかもしれないなぁ。
ペルーサの強さだけが目に沁みたが、トゥザグローリーは2着。あの馬、いい目をしていますね。
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24日土曜日は、東スポの渡辺薫サンの“馬匠”就任を祝い、銀座の“くはら”でドンチャカ。
御大・井崎シューゴローに鈴木淑子サン。フジTVの福原アナに、JRAの大御所。築地の仲卸のオジサンや、歌舞伎座の大道具サンも含め、総勢26人で、乱立するビールの林のほかに、日本酒の一升瓶が16本、四合瓶6本が空になった。
発起人は、毎日新聞の松沢サン。淑子サンによる、渡辺サンの生い立ちが情感深く響き、福ちゃんの祝電披露で笑い転げる。
松田サン。予想よりも宴会シナリオのほうが、デキがいいですよ。
帰宅は深夜1時半。
翌日の日曜日。社台系の悪徳馬主が、京都の障害で落馬の影響で、札束が転がり込んできたとホクホク。
「帰りに横浜の寿司屋で大宴会やろうよ」と、誘いの手がきたが、でも、ここ数カ月の負け分には遠く及ばないみたい(笑)。
12時に5Fのレストラン街の神田川に集合。誰かが席を立つと、誰かがやってきて、ビールをなぎ倒していく。
たまらんとばかりに、パドック近くをウロウロ。
メインのフローラSは、鈴木淑子サンとサンテミリオンを凝視。
「足の先まで銭型模様が浮き出ている」と、淑子サンは言っていたが、網タイツでもはいているのか?
なんて、ロブロイの走る仔は、歩くのが早いね。
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私淑していた先生が今月9日午後10時22分に他界され、個人的にショックだった。
生前の功績をたたえた記事を集めて読んで、ボクなりに偲んでいると、21日に買った『週刊ポスト』の記事で、いきなり現実に戻されてしまったのだ。
「枝野サン、蓮舫サン 公益法人仕分け この『ギャンブル官僚』は野放しか? なんと馬券売り上げのうち年間44億円をせっせとOBに貢ぐ……競馬ファンよ、怒れ!」
という、何とも穏やかでないタイトルである。
08年の数字を例にあげて、テラ銭25%分が、約7000億円。その10%を国庫納付金として国に納める。「残りを競馬開催などの諸経費に充てたうえで、その余剰金で『畜産振興事業』を行なって」(JRA広報部)いる。08年は、畜産振興事業を行なう19法人に約44億円が交付された。
記事で怒っているのは、この19法人中18法人に農水省からの天下り役員が就任していること。天下り役人の報酬が、高額であること。天下りポストが、農水省OBで占められている指定席であること。交付した金の名目にも疑問符がつくこと。というものだ。
要は、我われの馬券代金で美味しい汁を吸っている官僚がいる、という話だ。
ではここで、天下りの逆を行く、「アマ上がりの夜空に」を、お聞き下さい。これを歌った丹下が、キヨシローにならい、その後「キーちゃん」と呼ばれていたという。
http://www.youtube.com/watch?v=lSgo8-sCBQw&feature=related
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ふう〜。青本の原稿も、なんとか今週までに、やっつけた。
今年も、それなりにハードに仕事をしたなぁ。
今年の2歳は、もちろんディープインパクト一色。
“丹下の30頭”も、ディープ産駒をピックアップせざるを得なかったが、別に安易にディープ頼みというのでもないんだけどね。
繁殖の質や、実際牧場でディープ産駒を見ると、やっぱいいんだよなぁ。
「ディープ以外の穴馬を探し出すのが仕事でしょうが」と、山田乗男は言うけれど。
ディープでもキンカメでもタキオンでもロブロイでもネオでもない、普通にデビュー勝ちできるような仔も、もちろん、けっこうな数がいる。
「1勝」には、各人それぞれの思いもあるだろうが、さて、ワタシの、アナタの思う勝利とはなんだろう。
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アプリコトフィズは、踏ん張り切れなかったかぁ。
アパパネを育てた、ノーザンF空港チームは、月曜日の祝勝会は、きっと大盛り上がりだったに違いない。
化け物じみた勝ち方をした、サンライズマックスの下河辺牧場も、語るべき近い未来が、いっぱいあったに違いない。
栗東入厩で結果を出しているアパパネを、普通にというか無難にというか。「当てる」ために集中すれば、外れることのない桜花賞だったが、うーん。予想は我慢…。
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先週末は、愚妻の実家のお墓参り。
結婚して4年近く、墓近くの池上本門寺あたりに住んでいた。
長女を連れて、よく寺を散歩したもんだが、あれから20年近くたったんだなぁ。
昔は境内にたくさん鳩がいて、桜の下を、子フグ1号がヨチヨチと追いまわしていた。
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事務所を引っ越して、1ヵ月。段ボールの片付けをしていると、懐かしい雑誌を発見。
1996年11月に毎日新聞社から発行した『ドラマティック競馬〜’96有馬記念〜』。
ボクがフリーになって1年目に編集した雑誌。
たしか実売4〜5万部はあったはずだが、それ以上に多く刷っていたので、返品も多かったなあ。
丹下に書いてもらった「血統は万世牝系」という記事が、アマゾンウォリアー、アベイアンスラス、ネイティブパートナー、パンジなど、マニアック過ぎたのかも知れない!?
他、かなざわいっせい氏には、彼が従業員として働いていた川上牧場(ナリタタイシンを生産)の姑と嫁にスポットを当てて「牧場のおかあちゃん」を書いてもらった。
また、JRAの推薦で歌舞伎役者の中村芝翫(中村橋之助の父)に鼎談していただいた。芝翫さんが新聞を読んでいるシーンを撮影するとき、「1馬を使わせてください」と言われたときには驚いた。まさか、人間国宝が、1馬とは。
もっとも思い出にあるのは、「逃げ馬に唄が聞こえた〜『艶歌の竜』馬淵弦三」。
馬淵さんは、五木寛之さんの小説『艶歌』に登場する「演歌の竜」のモデルになった音楽ディレクターで、映画『艶歌』(68年)も作られた。美空ひばり「ひばりの佐渡情話」、島倉千代子「からたち日記」、水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」など数々の名曲を手がけた。
では、ここで馬淵さんが手がけた小林旭の「自動車ショー歌」を、時代とともにお聞きください。
http://www.youtube.com/watch?v=eeyjzIiuml0
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