丹下倶楽部

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丹下日出夫コラム

戦い終わって日は暮れて(2/19)~丹下日出夫

戦記・2月19日 土曜日の京都4Rの新馬戦で、オレアリア(母ブルーメンブラッド)がデビュー勝ち。 道中ずっと手が動いていたが、あれで直線はズシズシ。ゴール前は手綱を抑えるほどだったが、“POGの王道”で推奨した、「丹下の […]

戦い終わって日は暮れて(2/12)~丹下日出夫

戦記・2月12日 先週半ば、水曜日は銀座へ。木曜日は目黒でNARグランプリの式典へ。戸崎騎手の中央騎手合格の記者会見もあった。 JRAの表彰式には、何度となく行ったことがあるが、NARのソレは、木曜日の予想・原稿入稿日と […]

戦い終わって日は暮れて(2/5)~丹下日出夫

戦記・2月5日 土曜日は、BS11出演。いつものように、午後1時過ぎにスタジオ入り。 9~11Rの特別予想は、あれまぁと、口をアングリする春麗JS。もどかしい結果が続いていたけれど、番組が始まってすぐの中京・12Rの鞍ヶ […]

戦い終わって日は暮れて(1/28)~丹下日出夫

戦記・1月28日 予想には当たり外れの波はあるが、予想家は、予想そのものにスランプがあってはならない。 カッコいいことを先週の“戦い~”の末尾で記したが、心のどこかでは、それはあくまでスローガンであって、あらまほしという […]

戦い終わって日は暮れて(1/22)~丹下日出夫

戦記・1月22日 美浦村通信の筆者が所属する相沢厩舎。東雲賞のクリールカイザーで、年明け3勝目。 おお。年間50勝ペースだ(笑)。 なんて、お付き合い馬券で、単勝1000円を購入。でも、予想は☆、配当は3・9倍。喜んでい […]

戦い終わって日は暮れて(1/15)~丹下日出夫

戦記・1月15日 「ジェンティルドンナまではいかないが、ひょっとしたら、シーザリオ級ではないか」――新馬戦の、ラスト3ハロン・レースラップは11秒9―10秒7―11秒5(自身の上がりは34秒0)という、記録を旗印に、自信 […]

戦い終わって日は暮れて(1/7)~丹下日出夫

戦記・1月7日 金杯も終わり、やや遅い、新年の挨拶となりましたが、改めて、あけまして、おめでとうございます。 本年も、丹下倶楽部をよろしくお願いいたします。 なんて、年末は、29日に大井へ。 6年振りに、立川末広サンと、 […]

戦い終わって日は暮れて(12/26)~丹下日出夫

予想家として、有馬記念のルーラーシップ本命は、正しいといえるのだろうか。 今もまだ、もし専門紙本紙担当を生業としていたら、果たしてルーラーに本命を打っていただろうか。 今年の有馬記念は、「出遅れグセ」を無視して、強い弱い […]

戦い終わって日は暮れて(12/18)~丹下日出夫

戦記・12月18日 「今、船橋法典に着きました。これからカミさんと、朝日杯のパドックへ向かいます」 日曜日、午後2時。丹下萌えからメール。 “パドックへ”という言葉は、本当は“口取りへ”としたかったのではなかったろうかと […]

戦い終わって日は暮れて(12/10)~丹下日出夫

戦記・12月10日 土曜日は、BS11の午後の部に出演。 お題は、阪神JF展望だが、その前の一部で、“桃太郎馬券スーパー”が待っている。 そう。土曜日出演のパドック予想評論家および解説者が、昼の12時以降のレースで、一頭 […]