11月 30日, 2011
ビックリ仰天
社台グループの会報誌“Thoroughbred”が届く。
御大・井崎シューゴローのコラムに、くすり。
今月号はオルフェーヴルの三冠一色だったが、有馬記念への調整は、いよいよこれから。
調教を一本ゝ、丁寧に追いたい。
明日から12月。季節の変わり目、栗東に覇モヤが立った。
そのモヤの中、ジョワドヴィーヴル、阪神JFの(抽選ですが)、一週前追い切りを敢行。
ある愛馬、栗東坂路でエスポワールシチーを上回る、すんごい時計。
調教は、あくまで実戦の雛型。
「調教=能力」とは断じ切れないけれど、長くPOGをやってきて、デビュー前の調教で、これだけ動く馬を指名したのは初めてかも。
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