12月 21日, 2011
有馬記念の追い切りだ。
オルフェーヴルもブエナビスタも元気。トーセンジョーダンも、コース追いができた。
みんな、それぞれ、創意工夫して、大一番を睨んでいる。
土曜日は、ラジオNIKKEI杯。マシュマロちゃんも、元気です。
2歳馬の追い切りのアレコレは、丹下倶楽部の“調教ウオッチーミー”で、どうぞ。
なんて、週明けの競馬週刊誌のカラー写真を見て、ふと思ったのだが、ブエナって、去年の今頃は、6割近くが明るめの鹿毛じゃなかった?
それが、宝塚記念あたりを境に、ミョーに黒くなってきたが、なんでですかね?
「大丈夫。ボクは、ロゼット洗顔パスタの、白子さんも黒子さんも、両方守備範囲です」と、栗岩太郎がワケのわからないことを言っていたが、青鹿毛だった母のビワハイジに近づいたと思えば、それでいいか。
3年来、悩まされてきた下痢が、先週からピタリと止まる。
有馬の構想も、土曜日の予想も、ほぼ固まったことだし、今夜は安心してビールじゃ。
でも、その代わりに、ギックリ腰の兆候あり(笑)。
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