朝だ朝だよ POGの朝がきた
ダービー前夜。このブログの管理人でもある、F通のHクンと新宿で内緒話。
POG出走馬はいないが、一つ馬券で大儲けしてやろうじゃないか。
しかし、ディープスカイは大丈夫のような気がするが、相手が定まらない。
いっそのこと、単勝でドカンと行こうかとも思ったが、のめり込むだけの情熱が湧いてこないんだよなぁ…。
ウダウダと、横丁の焼鳥屋でPOG談義をして、久しぶりに新宿2丁目のオカマバー“いれーぬ”に激突。
60歳になる、ババアオカマ二人は、相変わらず元気で、ノンケなヤングがひょろひょろ舞い込んできたら、いつでも襲ってやるかんね——てきに、鋭い眼光を飛ばしていた。
でも、一度もワタシを襲うと思ったりしないのは何故なのか。
20年近く通って、それだけが疑問だが、まあいいか(笑)。
なんて、ダービー当日。
時間の経過とともに、フツフツと湧いてくる何かを、自分自身に問いかけながら、お昼休みに、ノーザン空港の調教主任であるIサン夫妻とビール。
「去年育成の担当だったブラックシェルが、重賞に出るときは、いつも競馬場に来ているですよ」と、穏やかな表情で語っていたが、でも馬券は奥サンに内緒でドカン!だったりして(笑)。
GⅠは、始まるまでがもどかしいけど、10Rに設定されると、意外にあわただしい。
タケミカヅチの一口馬主も、競馬場散歩から舞い戻り、腹黒く、その時を待っている。
ほほう。パドックを見ると、普通にディープのデキはよくて、ブラックシェルは、前走のNHKより、更に状態がいい。
もし、やられるとしたら、ブラックだろうか。
単勝を握りしめているだろう、I主任の顔がチラリと浮かぶ。
マイネルチャールズは、皐月のほうが動きに切れがあったような気がするが、腹回りに実が入っているともとれる。
レインボーペガサスも、皐月より落ち着いている。
アドマイヤコマンドは、青葉賞と同様、やや発汗が目立つが、身のこなしは柔らかい。同じような状態で勝ったし、もし負けるとしたら目に見えない疲れか。
8枠のショウナンアルバ、クリスタルウイングも、悪くはないが、6階席からもう一度パドックを見渡すと、どうも馬体にシャープさがない。タケミカヅチも、筋肉の浮き出かたが、皐月より少ない。
モンテクリスエスも、汗の出がキツく、少し腹が巻き上がっている。
サクセスブロッケンは、身体が硬くて、やっぱりダート馬だろう。
そうか。ならば、ディープの単か。もしくは、1枠から2枠・4枠を厚めに、押えに5・8枠と流せば、だいたい大丈夫。
でも、なんとなく、枠連ショーブ!を声高に宣言するのはテレくさくて(笑)、静かにレースを見守っていたが、ディープの発馬はマズマズ。最大の敵である武豊のブラックの、すぐ後ろのポジションをとれたのもグッド。あとはペースと、追い出しのタイミングだけだなと思っていたら、ありゃりゃ。4コーナー過ぎでディープが消えちまった(笑)。
思わず、ふがふがとドーテンしてしまったが、おお。ほれ、四位。脚色は断然。大外一気じゃ〜。
「うるせぇ、このヤロー」と、周りから怒鳴られないように、控え目なガッツポーズで、今年のダービーが終わったが、何かダービーの馬券を獲るのも久しぶりかも(大して儲からなかったけど)。
ノドも乾き、スカッチで喉をうるおしていたら、フォラムドパシオンの呑気な一口馬主サンが、コンニチワ。
単勝2・1倍なら、人生をかけてショーブすればいいのにと言ったものの、もちろんワタシには、その勇気はない(笑)。
目黒記念は、的中したものの若干のトリガミ。
戦い終わって日は暮れて、府中の居酒屋で、集まってきた近しい人たちとドンチャカ。
傍にいた、競馬グループと一緒に、何故かカラオケで新曲を披露。
どう?。ワタシの“野バラよ野バラ”。けっこう、心洗われたでしょう?(笑)。
今日から、netkeibaで新コラム開始。
月曜日は、二日酔いで四苦八苦だが、なんとか12時前に校了。
今回はダービーの観戦記っぽくなってしまったが、2歳戦が始まったら、もっと違う視点で書こうと思うので、もうちょっとだけ我慢してね。
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