12月 6日, 2013
丹下も走る
月曜日は、netkeibaの原稿を送った後、銀座の“くはら”で、毎日新聞の競馬チームの忘年会。チョーシに乗って、二次会でカラオケ。
翌日の火曜日は、病院で血液検査を終え、おとなの馬券学。水曜日は、朝4時起きで、社台の会報誌、競馬ブックの“おもいでの競馬”を入稿。
夜は目黒の“花家”で、クラブの会員さんたちと、阪神JF等、アレコレと前祝い。
ほうほうの体で、週末の金曜日。ひと段落したあと、暮れの帰省の切符とり。子フグ2号と、成人祝いの記念写真をパチリ。
丹下も走り回る師走である。
「阪神JFは、ハープスターで勝負しちゃおうかな」と、子フグ1号。
会社の社員旅行で、何故か新潟2歳Sを、現場で見た子フグ1号。
テレビ画面から飛び出さんばかりの、圧倒的存在感のあるレースだったが、生で見たとあれば、なおさらだろう。
時に競馬は、強い馬が負けるものだけれど、冬毛ボーボーだろうが、展開?だろうが、自分が感じた、ときめきは、大事にしてほしい。
レーヴデトワールも頑張れ。
丹下厩舎は、今週ステファノス、ブルーロータス、アスペンツリーも出ます。
ケルヴィンサイド(コマンズ×オータムメロディー)、馬名登録を済ませ、水曜日に坂路で初時計。年末ぎりぎりに、デビューできるかも。
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