1月 28日, 2022
連闘明け
明けて2022年、1月5日からの中山開催終了。
スタート初日は黒字進発、
しかし徐々に的中率と回収率は低下。
連闘明けで中一週の馬みたいに、
中山最終日の先週はいっぱい外れてしまったぁ~。
ワタシだけではないようですが(笑)。
火曜日、競馬四季報「冬号」到着。
四季報が古いなと感じると、
なんだか予想が外れる(ような気がする)。
新しい四季報の秋と冬の間は発売期間が長い。
いつもより余計に待ち遠しかった。
グリーンチャンネルで、
四季報の特集をやっていましたが、
ヤングの頃は会社で、
井崎センセーの隣りの席で、
センセーの四季報をちょいちょい借りて
読んでいたよなぁ…。
14年前、大きな病気になり、
本棚の四季報を一気に15年ぶんくらい
整理させられた。
その前後、競馬風俗研究家の立川末広さんが、
「競馬四季報、競馬ブック、優駿。
もっているのを全部あげるけど、
キーちゃん(丹下日出夫の渾名)いる?」
――連絡があったことなど思い出す。
シルクロードSはメイケイエール、
根岸Sはヘリオス。
セントポーリア賞のウィズグレイスと
ドゥラドーレスの激突を見るのが楽しみです。
コロナや政治が行き詰ると、
北朝鮮のミサイル発射や、
ロシアや中国の海外紛争の話が
必ずといっていいほど出てくる。
なぜだろう。
吉田和子さん永眠。献杯。