丹下倶楽部

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アルコール消毒

先週の根岸Sの本命はヘリオス。

予想および馬券、△―◎―▲で

当たり(新しい四季報効果か?)。

 

ここ最近、それなりに予想は当たるのだが、

メインレースの結果が今一つ。

少しホッとしました。

 

東京競馬場の観客は1万人。

パドックではキチンと間隔をとり、

場内など三々五々。

みんな元気に、にこやかな顔で

競馬を楽しんでいる。

 

セントポーリア賞、ドゥラドーレス、

やたら強かったなぁ。

2着に負けたけど、少し細い造りで、

ウィズグレイスもHペースを牽引し2着。

身体造りとローテーションさえ決まれば、

依然オークス有力。

ソネットフレーズ、アクシデントの報などあり。

クラシックは、ワクワクもあるが、

切ない知らせもある。

 

丹下P太郎のクラブ持ち馬、アーレンダール。

経験馬相手に初陣3着。オープンの素養あり。

大丈夫だよ。

一歩競馬場を出ると、コロナを思い、

首筋がうすら寒い。

 

月曜日は胃カメラと大腸カメラを通す。

 

胃カメラは年に一回必ずやるのだが、

大腸カメラは14年振りかな?

 

前回下剤で大いに苦しみ、

シモのほうはけっこうですと

敬遠していたのですが、

主治医の、まかしといてよという

明るい言葉に、一か月前に決心。

 

あまりに下剤が苦しかったら、

直前逃亡するかもしれないとも言ったが、

マニュアル通りに手順を踏み、

意外や今回はスンナリとゲートイン。

 

前回は、下剤云々とはまったく別に、腸が閉塞。

危険な病状だったからかもしれないなぁ。

 

入院まではしなかったが、二つ同時にやるので、

思い切って鎮痛剤を使用。

ポリープ二つ削除(良性)。

終わると同時に目はパチリ。他は問題なし。

 

2~3日、少し足元がフラフラしたが、

家にこもり、静かに原稿と予想など。

川崎記念当たり。

 

2月5日(土曜日)は、

BS11出演(昼12:00~17時半)。

 

5日の東京・中京などの予想。

二部はきさらぎ賞、東京新聞杯の展望。

 

小倉と名古屋は雪マークがついているなぁ…。

 

庭のサクランボの花芽が膨らんできた。

 

土曜日仕事が終わったら、

入念にアルコール消毒しよう。

 

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