ドジャースとともに暮らす毎日

オオタニサン、ピッチャー復帰。

大リーグ史上、最高の視聴率だったとか。

わかる。

でも空振り三振だと悲しい。ちょっとむなしくなる。

チームメートはガッツいっぱい。投げる、打つ、走る。昨日は9回表に追いつかれて、なんと代打さよならホームランとは。

近所の小学生、すぐさまキャッチボール開始。

実は5~6日前、トモダチの母息子がドジャース戦観戦のためアメリカへ。

スリーアウトの時、ライトフライをキャッチしたT・ヘルナンデスが、観客スタンドに投げ込んだボールをゲットしたそうだ。

ボールには大リーグのロゴが入っていた。

幸せ者め。くれ。

 

その翌日だったか。トランプが軍事パレードを行い、全米で1000万人がデモ。

ロスも騒然。ドジャーススタジアムと、すぐ近く。

トランプ、G7トンズラ。

アメリカが抜けたG6は、中国とインドを併せた経済規模しかないという。

しかない?

いや、そんなにあるのなら、それこそアメリカがいなくたって、チームタッグを組んで世界に向かおうよ。

ものは考えよう。ドジャースみたいに。

 

なんて、イスラエルがミサイルを撃ち込み、イランがミサイルで反撃。

でもイランのミサイルの弾がつきそうだという。

ロシアに弾薬はもう送れない。

ロシア、イランからの弾が枯渇すると相当やばい。

急にウクライナとの戦争終結を言い出す。

北朝鮮兵、6000人ロシアへ。

 

アレコレ、巡り回る。

 

トランプのディールは、ディールとやらでバンカーバスターを送るのか。

トランプのディールは、ほぼことごとく負けている。

戦争に参加する度胸などないと思う。思いたい。

 

備蓄米を引き出そうと躍起ですが、超儲かっている会社の備蓄金は引き出せないのか。

企業献金をもらったら、絶対に無理かもしれない。

ワタシたちはいま、熱暑に焼けこげ枯れたアジサイの葉っぱのような気分です。

 

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