毎日王冠

あれ?ピューロマジックが、なんか普通に歩いている。

前走も二走前もいつも、カッカして、すぐにももう爆発しちゃうかも。返し馬でも、ピョンピョン跳ねたくてたまらない馬が、歩様もグリップ力も確かにパドックを周回。

返し馬もスタート前の輪乗りも、まったく動じるふうがない。

スプリンターズSも、自然にどこかで早いうちにハナには立つだろうと予測はしていたが、ズイと最初から単騎を主張。3Fの入りは33秒6なのかぁ…。

稍重馬場とはいえ、32秒台で飛ばすピューロにとっては、33秒6はスロー。息も楽だ。

何かが追いかけ競りかける馬も数頭いるだろうと思っていたが、ありゃ。二番手以降は団子状態。しずしずとマイペースの逃げを貫いている。

シンプルにレースに挑んだ岩田望Jの胆力と技術。何より短期間で別馬のように心身を研磨したピューロマジックをたたえるスプリンターズSだった。

 

ワタクシの◎スターアニスは、馬体は艶々。若く凛々しくそして可能性に満ちていた。うっとりしながら馬を眺めていたが、湿った馬場の影響などあり馬群を捌けなかった…。

パンジャタワーの発走直前のムチに、あれこれ話がいっているようですが、パンジャはパドックからもう相当テンションが高く汗びっしょり。

ムチで叩かれる前にすでに、少しばかり狂乱状態。ムチで叩いたからテンションが爆上りしたわけではないと思います。

 

今週の毎日王冠。本命はリアライズシリウス。京都大賞典はダノンシーマ。

丹下厩舎は東京の未勝利に、ダノンダックス、コンフィアルの二頭出し。

期待していた、デビュー間近の愛馬が、何やらトラブルがあったみたい。心配…。

 

毎日新聞の外部社員になり、ちょうど20年がすぎた。

入社と同時に大腸がんのステージ4がわかったり(笑)、何度かアレコレ死んじゃうかもしれないという病気もしましたが、毎日王冠の日の昼休みに、競馬場のウィナーズサークルで、井崎シューゴロー大先生と鈴木淑子さんとお立ち台にたったことなど思い出す。

 

10月2日は68歳の誕生日

 

ドジャース。静かに力をたくわえている。

 

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