絶景かな
社台グループの一口馬主となって3年。
なかなか思う馬を購入することができず、溜息ばかりついていた、国分寺の近しい人の所有する、ピュアソウルが、二戦目で京都マイルをスパリ。
ほう。けっこうな雰囲気のある、たぶんOP特別くらいは普通に勝てそうな走りだったが、あの1勝で、今見ている競馬の風景が、ガラリと変わるから不思議。
シンボリクリスエス×チューニーさんも、東京3レースを快勝。
アレコレあるなぁ。
なんて、丹下厩舎は、アナスタシアブルーとアドマイヤトライが、萩Sで激突。
ふう。結果や如何に。
それはそれで、悩みもあるけれど、さて、明日の日曜日は、朝早くから競馬場入りする予定でいますが、そうだ。3レースの新馬には、シャンボールフィズも出ているが、ドウデスもいるんだよね。
実は、ドウデス。
二年前の夏、相沢師に、
「相沢さんちの今年のダービー馬は、何ですかね?」と、質問したところ、
「うーん。今年はいないけど、来年はムーンの仔がいる」と、ボソリ。
本当にダービー馬になるかどうかはわからないが(笑)、相沢サンが、その時から温めてきた馬でもある。
ドウデスは、ワインかなんかの名前らしいが(近親にはウオッカ。詳しいことは博覧強記の丹下デルオにでも聞いてくれ)、相沢サンや馬主の星野サンの行きつけの店が(ワタシも時々)、赤坂見附のバー、“瞠”なんです。
みんな、しゃれてるね(笑)
ちなみにこのお店、昔はTBSに近いこともあって、若いころの阿部静江サンが、毎晩スッピンでカウンターに座り、お酒、および軽い食事をしていたこともあったそうな。
その話を聞きつけた栗岩太郎。
「シーちゃんが座った」という席を、今もってクンクン嗅ぎまわるくせがある。
というワケで、シャンボールフィズとドウデス。パドックに突撃じゃ(4レースの新馬もね)。
天皇賞はブエナビスタ。
いろいろ言われてもいるが、◎を打つのに、あまり迷いはなかった。
ペルーサも頑張れ。
予想は、以下の通り。
【天皇賞】
ブエナビスタの馬名は、意訳すると“絶景”。
では、ブエナのこれまでの戦績を思い浮かべ、もっとも強いレースは何だったか。
真っ先に頭に浮かぶのは、並みいる牡馬勢をなで切りにした、昨年の天皇賞およびジャパンCではなかったか。
あの鮮烈な天皇賞制覇から1年。ヴィクトリアマイルは、生涯最高・乾坤一擲のアパパネに屈し、宝塚記念もアーネストリーのレコードに遅れをとったものの、後続の差し込みを許したわけではない。
二年連続して、有馬記念2着、宝塚記念2着。牡馬混合のGⅠで繰り広げてきたパフォーマンスと中身の濃さは、エアグルーヴやウオッカなどの歴代牝馬とも、一つ桁が違う。
国内では、〔8730〕と、競馬にも馬券にも誠実。海外遠征明けの春と違って、牧場・トレセン経由で仕上げも丹念だ。木曜日発表の馬体重は476キロ。輸送を考慮すれば、言われているほど重くはなく、蓋を開ければ470キロを切るくらいで出走できるのではないか。
盾連覇、現役屈指の最強馬としての存在感と実力を、改めて世に知らしめる天皇賞だ。
当面の目標はアーネストリー。宝塚記念は、1000m通過が58秒7—2000m通過・1分58秒1という、タフなラップの上に立ち、しかも二番手追走から、自ら動く形で2分10秒1のレコード。ブエナ封印も納得だ。
ただ、東京2000mの大外枠は痛い。
直線は二転三転、ゴール前強襲はダークシャドウ。1分57秒8のレコードで決着をみた大阪杯2着を起点に、エプソムCを楽勝。毎日王冠の上がり32秒7で、GⅠ仕様の切れも確認できた。ひ弱さを抱えた馬が、前回を叩いて、トモ回りに厚みが出たのも大きい。
惑星はペルーサ。ゲートに神経をつかった、昨年や春シーズンとは一変。一週前には坂路で48秒、直前は併せ馬で4馬身のブッチギリ。デビュー以来もっともハードに攻め、自己最高の528キロにビルドアップしている。
層の厚い4歳は他に、メンディザバル操るローズキングダム、ルメール起用のエイシンフラッシュと、上争いは拮抗。
◎ブエナビスタ
○アーネストリー
▲ダークシャドウ
☆ペルーサ
△ローズキングダム
エイシンフラッシュ
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