グリーン・ウオッチング Vol 6
大いに楽しめそうな新馬戦
毎週水曜日は、美浦や栗東から送られてくる調教データを、あきもせず一日中眺めながら、2歳馬の動向や週末の予想のアレコレに思いを馳せる云々を、以前書いたことがありましたが、10月18日の水曜日。
ジャドールという馬が、古馬1000万のフィールドオアシスと併せ、美浦Wで、
●68秒7−53秒0−38秒6−12秒6。
馬場の四分どころという、“負荷の大きな”コース取りで、フィールドオアシスを追走して0秒6先着。
デビュー前の2歳馬というのは、新馬戦に下ろす前は、さすがに2歳馬同士で追い切りをかける(藤沢厩舎でもない限り、いきなり古馬と併せるのは稀)。
よほど期待が高いか。
それとも併せた古馬が調教駈けせず、追い切りのパートナーとして丁度いいか。
そのどちらかでしょうが、そういえばフィールドオアシスって、ユニコーンSで3着したほどの、潜在的OPクラスの能力がありながら、調教は走らないんだっけ?(笑)。
なんて、それでもとりあえず古馬を楽々とアオっているし、時計自体のレベルも相当高い。
新馬戦に出走してきたら、どんな印を打つか。
ピックアップ・ノートに書き留めておきましたが、一週経った10月25日。
古馬500万におハイジトウショウを追走して、内に潜り込む形で、3馬身先着。
●64秒6−36秒9−13秒1(終いは強目)
馬場の二分どころとはいえ、64秒6も上々なら、3F・36秒9は更に出色。
このひと追いで、予感が確信めいたものに変わってきましたが、母イージーラヴァーは、チリで13勝(GⅡ勝ちとGⅠ②着)。
同馬は日本に輸入されて、実質三番仔。
チリやアルゼンチンのタフな南米産馬を、社台グループぱ十数年来輸入してきたし、結果も出してきた。
半姉ラヴァーズナット(父ダンスインザダークの鹿毛馬)は、東京1600Mダートを3勝。
ジャドールは、父がフジキセキで、今度は黒鹿毛。
前にも書きましたが、フジキセキ産駒の牝馬は、実に使い勝手もいい(芝も楽しめる)。
よほどのアクシデントや気性難でもない限り、かなり楽しめそうですね。
姉の軌跡をなぞるように、日曜日の東京1600Mダートに、横山典クンを配して出走を予定しているそうですが、日曜の夜は、グリーンF愛馬会のパーティー?
いやあ。池上サンも、さぞかし硬くなっていることでしょうね(笑)。
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