新聞などでも報道されましたが、武豊騎手と福永騎手が、浦和競馬場の交流レース「さきたま杯」で騎乗している最中に、お金と時計を盗まれるという事件がおきました。
これを聞いた私の周囲は、口をそろえて
「だから浦和は……」
みたいなことをのたまっておりました。
浦和の印象って、もともと悪いんですかね。
《現在の人気ランキング順位は?》
新聞などでも報道されましたが、武豊騎手と福永騎手が、浦和競馬場の交流レース「さきたま杯」で騎乗している最中に、お金と時計を盗まれるという事件がおきました。
これを聞いた私の周囲は、口をそろえて
「だから浦和は……」
みたいなことをのたまっておりました。
浦和の印象って、もともと悪いんですかね。
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私の参加しているPOG(6箇所!)はワールドカップのために、ドラフトが先送りになっているところが多いなかで、唯一W杯前に行われたドラフトに参加してきました。
そこは関東限定なので、毎度取る馬に苦労するんですが、今年もまたまた悩みに悩んで10頭選んできました。
で、選んだ馬が次のとおり。
1. サンタフェソレイユ
2. フサイチジャスパー
3. グレイトフルタイム
4. 母パーベック
5. 母アリシドラ
6. 母セレンゲティデイ
7. フェスティーノ
8. 母シーズアン
9. レスプランディール
10.ニードルポイント
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6月7日(水)の、2歳馬の調教のアレコレを原稿にしようかなと、ソフトバンク×ジャイアンツを眺めながら、ダラダラと酒を飲み、CMの合間に、社台TCとサンデーTCの1歳馬のカタログを手にしたら、Woh!
ウォーエンブレム×スカーレットレディって凄い。
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POGのドラフトも、いよいよ大詰めです。
今年のワタシの最終リストです。
これでドラフトに臨み、勝ったり負けたり。
勝負とジャンケンは時の運。
丹下日出夫と心中なさりたい方。お待ちしております。
なお、このリストに本当にに価値があるのかどうか。来年の今頃、どうなっているかは神のみぞ知る。
当局は一切関知しないので、ヨロピクね(笑)。
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「それでは、2006〜2007年のダービーを目指すドラフト会議。
まずは“嫁売り巨チン軍”。大魔王チームの一番指名は、アドマイヤオーラ(アグネスタキオン×ビワハイジ)。
続いて昨年の優勝馬主。“反戦タイガース”・アクチュ電鉄シャチョーも、アドマイヤオーラ」
パンチョ丹下の第一声で始まった、本年第一回のドラフトが終わりました。
いきなり、アドマイヤオーラで5・6人がジャンケンするという、波乱の展開で幕開けした、ワタクシの2007年に向けての精鋭10頭は、以下の通りに決定。
総勢12名のアレコレは、ホースニュース馬のホームページのトップ画面にある。“POGお奉行”の「ライターPOG06年」に、いずれ掲載されると思いますが、何はともあれ、指名リストを見てね。
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京都新聞杯の追い切りビデオを見た時、アエローザの、猛烈な勢いに、心底ほれぼれした丹下です。
その後に追い切ったマルカシェンクが、なんか間抜けに見えたほどでしたが(笑)、ありゃまあ。仕掛けが遅れて、京都新聞杯は4着と取りこぼしちゃったよ…。
ま、仕掛け云々はともかく、ゴール前ひと伸びが足りない感じは、基本的に距離にも問題があるか。
頭が高い、回転の速いピッチ走法だけに、将来的にはダート馬になるかもしれない。
そんな思いをアレコレ膨らませていたら、「次はユニコーンを使いますよ」と、翌週、競馬場の馬道で、社台グループの東京事務所のOクンがポツリ。
おお。ワタシも、そう思っていたところ。ユニコーンを勝って、大井のJDダービーに行こう!
なんて、つい先ほど、新聞を作っている最中。会社の上司と井崎シューゴロー号が、
「ブッチギリもあると、敢然とアエローザに◎を打つのも予想家。
慎重にマルターズマシップやヤマタケゴールデンといった、実績のある馬をチョイスするのも予想。さて、アナタはどっちの料理ショー?」
みたいな話をしていたが、人生は失敗してもいいから、自分の思ったこと、感じたことを、まず第一に。
間違っていたら、深く潔く修正する。その繰り返しなんじゃないかな。 というワケで、アエローザの、アドマイヤドンやクロフネ級の大差勝ちまでを思い描き、一人ウットリしているワタシですが(笑)、思い込みって危険か?
日曜日の安田記念も、ハットトリック本命は、専門紙8紙のうちワタシだけ?
うーん。何か間違っているのかなぁ…。
その安田の予想のアレコレは、続きをクリックしてね。
《現在の人気ランキング順位は?》ダービーは予想通り、内枠の先行馬であるメイショウサムソン、アドマイヤメインで決まりました。
内枠に偏った馬場がかなり批判を浴びたりしましたが、最終的には大きなヒントになりましたね。
そう考えながらも私は皐月賞を見て
「ダービーはサクラメガワンダー」
と決め付けてしまったのが尾を引いて、はずしてしまいました。
そして丹下さんは、レース前に会うと、
「アドマイヤメインとメイショウサムソンが抜けてるよ」
とパドックの感想。
これはいっぱいとったかなと思いきや
「新聞の印が◎と△だから、1点じゃ買えない」
と悔やんでおりました。
さすがはプロですね。
これが素人なら1点で買うんでしょうが、本紙で印を打っている手前、他の印の馬も買わざるを得ない。
予想家のみなさんも大変ですね。
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ダービーもあっけなく終わってしまいました。
馬券はメイショウサムソンを頭に、2着アドマイヤメイン、サクラメガワンダーを固定して、3着は他の人気馬にぶん流す3連単です。
結果はあのとおりですから、当たったと思われるかもしれませんが、なんと3着のドリームパスポートが抜けている。
しょうもないことにサクラ2着のほうには入っているのに、メイン2着のほうはない。
どうなってんだこりゃ?
ジャリスコライトは見せ場なし(最初からそう思っていたので落胆はないが)、そして馬券がこれ。
久々につまらないダービーでしたわ。
いいでしょう、いいでしょう。
さっさと2歳馬の勉強に移れて。
来週火曜日が1発目のドラフトなんですよ。
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さあ、ドラフトです。
みなさん、手駒のリストは完成しましたか?
ワタクシも、関東関西何でもありを30数頭。
関東限定のドラフト用も、同30数頭のリストを完成。
最終的な微調整で、今週末からのドラフトに臨む所存。
その最終リストのほうは、来週水曜日にアップするとして、「上位は固まったが、ドラフト下位の補填要員が不安」と、おっしゃるアナタ。
寄ってらっしゃい。見てらっしゃい。
夏のローカルの即戦力メンバー、「お早いとこ」を20頭ばかし挙げてみました。
続きをクリックしてね。
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朝一番でコンビニへ行き、全スポーツ紙をテーブルに並べ、昨日のダービーのことを、ゆっくりと思い出してみる
これがダービーの翌朝の行事となって久しいが、メイショウサムソンに◎を打てて、今年は幸せだったなぁ…。
なんて、9レースを放り出した甲斐があり、地下馬道のほぼ先頭で馬を見れたのはラッキー。
ほうほう。パドックでのサムソンは、皐月とほぼ同じデキ。いいじゃないか。
対抗のサクラメガワンダーもマズマスだが、これといって強調できる何かが足りない。
フサイチリジャンクは、トモがついていかない感じ。完成途上の今の段階で勝ったりしたら、凄い馬になるということか?
ジャリスコライトは、ゼッケン下に汗が泡立っている。気の悪い面を出し、首の仕草が気にいらない。
ドリームパスポートも、皐月賞の時の方が、後肢の踏み込みが力強かった。
マルカシェンクは、プラス体重で馬を膨らませてはきたが、もうひと叩きできていれば完璧なのに(もったいない)。
アドマイヤムーンも、体重は同じだが、今日のほうが馬体に切れがある。ただ、2400㍍の距離適性だけは、いかんともしがたい。
トーホウアランは馬が薄く、中二週ではキツい。
そのトーホウの背後を、威圧するようにアドマイヤメインがズシズシ。
凄い馬っぷりじゃないか。気合乗りも満点!
もう一度6階に上がって、再度上からパドックの馬たちを見たが、とにかくアドマイヤメインの状態が目立つ。
スタンドに回って、近しい人たちが次々と馬の様子を聞きに来たが、アドマイヤメインとメイショウサムソンが抜けていいだけに、返答も同じことを繰り返していればよくて楽チン(笑)。
馬券も、よほど2—6の馬連一点勝負にしてやろうかと思ったが、予想は△—◎だもんな。
予想家の仕事もまっとうしなくちゃいけないので、サムソンからサクラ。ジャンク、ジャリスコへも流し馬券。 ターフビジョンの時計が、前半千㍍・62秒5を示す。このスローなら、もう勝負あった。
「石橋!そのまま!」
と、ひと声出して、うーん。気ん持ちいい〜
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