6月 6日, 2012
打ち上げなど
月曜夜は、“POGの王道”のスタッフと、懸案の打ち上げ。
弟子の丹下デルオと、P太郎が、ちゃっかり(それも一番早く)、予約した新宿の店に待ち構えていた。
ちなみに、丹下悶は、AKBの総選挙で忙しく、下足番の栗岩太郎は、POGは用なし。四谷で、ご近所さんと、ムード歌謡大会らしい。
本の総括のあと、各自のドラフト結果の見せっこになったが、気分は小学5年生。
「お前の好きな人は誰?」を、紙で書いて、セーノで見せあいっこしているようなもんか(笑)。
火曜朝、6時起きで、東京ダービーの原稿を入稿。6月6日、夜8時10分。間もなく、スタートだ。
次いで、ヨミトク競馬。丹下倶楽部の“戦い終わって日暮れて”を書き、バタンキュー。
土曜夜から三連ちゃんのツケがきて、夜9時すぎには就寝。
水曜日朝、レイズ対ヤンキースを気にしながら、社台の会報誌の原稿書き。
松井、今日は4番に抜擢されたもののノーヒット。ヤンキースのペティット、元気すぎだよ(笑)。
いよいよ新馬戦も始まり、トーセンパワフル、初陣快勝。牧場の人たちも、ほっとしていることだろう。
トレセン入厩馬の調教も、週を追って活発になってきたが、そのたび、“POGの王道”でピックアップした馬の精度が、間違っていないなとも感じる。
その詳細は、先ほど入稿した“調教ウォッチミー”でどうぞ。
6月9日は、BS11出演予定(PM:4:00~)。
お題は、エプソムCと、「丹下日出夫の来年のダービー馬は、コレだ」を予定。
- « ドラフト
- 《丹下の懺悔トップ》
- 来年のセンター »