7月 27日, 2006
「評判馬が続々登場」
待ってました。
ついに一流どころの厩舎が動き出しました。
丹下師匠も紹介していましたが、藤沢和厩舎が今年は早い、早い。
いきなり真打ち(でいいいのかな?)のミッキーダンディが、フライングアップルと併せ馬。
この2頭どちらも持っているので、私の中では今年最初のアツイ瞬間です。
ミッキーが追走して内に入って、併入ですか。
上がり1F12秒2も頼もしいです。
僚馬ミスティックベルも、5F64秒台か。
こっちも取りたかったなあ。
今年は藤沢厩舎を避ける風潮が全体的にありましたが、私は毎度のように集中攻撃。
前記2頭以外にも、サンタフェソレイユ、母Zelda、母Pure Greine、母Alsidoraなどを取りましたが、なんか成功しそうな予感。
他の厩舎では、松田国厩舎のブラックオリーブが始動。
これまた師匠が「青対赤」みたいな書き方をしておりましたが、私がやっている4箇所のPOG(全国版)のうち、2箇所で1番人気でした。
ちなみに師匠推薦のローズプレステージは、1位無しのところも2箇所ありました。
まだまだ青は赤を超えたとはいえないのでしょうか?
今週はチアズマーヴェラス、ルビウスと私の持ち馬2頭出走します。
どちらも調教がイマイチなので期待は薄いのですが、実は調教が走らないタイプだった、なんて結果を待っております。