ひとつや二つじゃないの 古傷は
サンスポの3面記事の星占いを、一日の初めに必ず確認する、気弱な中年のオレ。
今朝の占いには、三十丸がズラリと並んでいた。
誕生月の10月が来ると、香りの高い、せつない秋風を身体一杯はらむような気がするが、今日のアレは天秤座へのサービスだったんすかね(笑)。
なんて、大きな雨が降り、秋を飛び越え一気に冬がきた感じの先週末。
藤代三郎サンと、“おとなの馬券学”の取材で出向いた土曜日の東京競馬場。
朝から骨折した箇所がシクシク痛む。
これからは、雨を身体で感じることができるようになり、天気予報いらずの体となったが(笑)、なんか体質が変わったのかね。
NHKの朝ドラが楽しみになったりもする。
毎朝コンビニで買う、スタバのカフェラテが妙に愛しい(最初は森永のカフェラテをスタバだと思い込み、ありがたがっていたのだが)。
朝起きて、やたらめったらトイレに行きたくなるのは(大のほう)、たぶん家で座ってばかりの毎日だからだろうか。
ドクター・河内。
ひょっとして、大腸ガンか胃癌の心配があるので、ブログ読んだらアドバイスください(「その通りです!」なんてメールは嫌よ)。
10月になったら、田舎の両親の顔を見に行こうかと思っていたのだが、何やら原稿がたまって予定がたたない。
ある馬主サンから、フグをゴチソウしてあげるといわれたが(ジュル)、ヒョコヒョコ脚では出歩けないし、子フグたちをからかっても、最近はなんか無反応なんだよね。
唯一、日曜日の競馬場でのテレビの仕事帰りだけが、今のワタシの楽しみなんですけどね。
月曜日は二日酔いで頭が重いッス。
ちなみに昨日は、西船橋在の不良たちと、競馬場裏の飲み屋で一杯やったが、普通に8時以降は記憶がない。
今週から、今度は府中の若い不良もどきのヤングが、口をパックリあけて待っているらしい。
そのヤングたちが、ギャロップの読者参加の馬券予想に、チームの一員としてワタシが写っている写真を投稿したとか言っていたけど、名前を使ったかわりに、オケラになったときは一杯奢るように(笑)。
ちなみに、その元気なヤングたちが経営する立ち飲み屋は、府中駅ロータリー近くの、うなぎの寝床みたいな3本の路地の中のどこかにあり(屋号を忘れた)、もう一軒の競馬およびサッカー系のスポーツバーは、競馬場から府中駅に向かう、駅近くの米屋だかタバコ屋だかの二階にあります。
若いんだか太っているんだか。酔っていたのであまり覚えていませんが、オナゴもおったでよ(笑)。
その前に、さくら食品会館の地下の、元“きなせや”の後に、どんな店ができたか。
今週の日曜夜は、藤代三郎サンから突撃指令が出ております。
おっしゃ〜。
毎日王冠をブチ当てて酒池肉林じゃ。
でもって藤代サン。
今度、椎名誠サンと、うりゃうりゃ怪傑赤マント的、マージャンの卓を囲む話。ぜひ、進めてください。
普通のレートでは面白くないし、警察につかまると困るので、100年かけても支払い不能な、借用書の紙しか存在しない、500億円くらい賭けてやりましょう(笑)。