荒れそうな予感
ダイワメジャーといえば、関東を代表する、唯一のGⅠ馬。
遠く3歳春の皐月賞のときから、とにかく調教で動く。
数字も見た目も、関東のTMを釘付けにしてきた馬である。
関東馬に新星が現れるとすれば、そのダイワメジャーに匹敵する調教タイムを出す馬が出現したときだろうと思っていたが、あれから数年。
美浦の調教シーンで新風を感じさせる手ごたえがない。
対する栗東は、天皇賞直前のやメイショウサムソンやポップロック(特にいい)に限らず、2歳の秋口から、CWでもDWでも坂路でも、
「こいつ。もしかしたら、凄いヤツかもしれない」と、ほう〜とタメ息をつかせる馬が何頭もいたし、実際にGⅠ奪取直結したケースも多い。
調教は、あくまで本番前の「試走」にすぎないのだが、追い切りにおける層の厚さが、そのまま西と東の力関係を現しているのも事実なんだよね。
なんて、天皇賞直前のダイワメジャーの追い切りだが、離れた後方から追走併入。
理に適った併せ馬ではあるものの、いつもに比べ、なんだかピンとくるものがないのは気のせいか(年とったのかなぁ)。
同じくアドマイヤムーンも、いつもならDWで11秒台でビュンと伸びてくるのだが…。
伏兵台頭も考えられるぞ。
さて、あの馬の印をどう打とう。
本番の予想をお楽しみに。
なんて、今週の京都の新馬では、オースミスパーク、サムワントゥラブ、レーヴダムールが激突(時計はオースミが一番)。
東京は天皇賞当日の芝マイルで、サトノプログレスとニシノエモーションがショーブ・ショーブ。
萩Sではサブジェクトが登場。
今度は本気で馬を作った感じだが、上がり1Fに13秒0を要した。
ミゼリコルデ、フローテーション以下に付け入る隙があるとすれば、そこだな…。
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