「騎手で右往左往」
前回ここでフライングアップルがデビューみたいなことを書いたら、見事に除外になってしまいました。
しかしミスティックベルといい、フライングアップルといい、どうして除外ばかりなんでしょう?
と今さら驚くことでもない。
昔から藤沢和厩舎の馬を取っていた私は、この厩舎の除外には慣れてしまいました。
しかし、なんで藤沢和厩舎って、昔から除外が多いんだろう?
それとも、たまたま自分のマークしている馬が偶然にも除外が多いだけなのか??
周囲の人にも聞いてみたいものです
(このブログ上では聞けない!)。
話は戻ってフライングアップル。
ミスティツクベルの子ども扱いされたとか、本当かうそか分からないが嫌な情報が入ってきておりましたが、ここでまた困ったことが。
水曜の某想定を見たら、鞍上が「塚田」。
いやいや、ローカルの古馬下級条件のレースじゃないんですよ。
将来を判断する大事な新馬戦で塚田ですか。
こりゃあ、先の噂は本当かもしれない……。
いやいや困る、それは困るのよ。
こうなったら、塚田でもこんなに強いレースができるのか!
なんて競馬を見せていただきましょう。
と力を入れていたら、あれ?
サンタフェソレイユも使うとの情報が知人から。
中山の牝馬限定戦らしいが、鞍上が「鹿戸」らしいとのこと。
クラクラクラ。
塚田の次は鹿戸かよ。
木曜の夕刊Fを見ると、やはり鹿戸。
やっぱマジですか〜っ。
やる気ゼロのまま、JRAのホームページで出馬予定表を見る。
すると!
一筋の光がピカーッ。
見るとサンタフェソレイユのところに
「横山典」
と書いてあるではないか(大袈裟)。
となると、フライングアップルのほうもピカーッ、とはならなかった。
やっぱ塚田やん。
まあいい。
とりあえず、ヨコテン確保。
あとは、塚田、男になれ!
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