3月 29日, 2007
「負け組の星がまた1頭」
クラシックが近づくにつれて、毎度出てくるのが有力馬の故障。
POGの持ち馬がこんなんなったら、一気にやる気もなくなります。
私も以前、バブルガムフェローで皐月賞は堅いなんて思ってたら故障してましたっけ。
新馬からオープン、朝日杯、スプリングと4連勝。リーチだったんですけどねえ。
今年は牝馬はゼロ。
牡馬はフライングアップル、アドマイヤオーラ、マイネルシーガルが皐月賞に出るんですが、どれも勝負のかかった(微妙な表現)POGではないので、イマイチのれない。
それよりも馬券で儲けて、非POG馬が勝ってくれればいいや、そう思っていたところに
「トーセンキャプテン骨折」。
来ましたか。
また、これがほとんどの場合、POGであまり人気のない馬なんですな。
まあ、角居厩舎で良血だから、もしかしたら人気があるのかもしれませんが、偶然にも私のやってるPOGにも不在。
負け組の希望の星だったのだが。
もしかして、こういう馬って負け組の負の期待がかかって故障してしまうのではないか?
そんなオカルト的なことも考えてしまう。
もしかして次はナムラマースか。
そんなことより、本番前にこんなしょぼい話を書いてるのが情けない。
早く次のドラフト始まらないかね?
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