2月 7日, 2012
祝勝会
丹下悶、ギュスターヴクライの口取りのため、予定通り、鼻をフンフン鳴らしながら、競馬場に来襲。
ウィナーズサークルで、隠岐の海と琴風を足して二で割ったような、ミョーな大男を見かけたら、それが悶です。
「丹下悶シリーズは、なんか暑苦しくてさ。もう、幕引きにしましょうよ」と、栗岩太郎。
脂っこいたぬき顔の、お前が言うな。
あちこちで祝勝会。
一口馬主ではないけれど、ワールドエースの勝利が、なんだか誇らしい。
ふう。ちょっとだけ、背中にしょっていた重い荷物を下ろしたような。
「でも、もうすぐ2歳。重い荷物が待っています」と、ドンチャカの中でも、牧場の人たちはキリリ。
その週末のアレコレは、丹下倶楽部およびヨミトク競馬でどうぞ。
- « 切り札は俺だ
- 《丹下の懺悔トップ》
- 不良の歌 »
最近の『丹下の懺悔』の記事
- 薔薇が咲いた2024年5月3日
- 2023~24年の指名馬30頭を振り返る「丹下のザンゲ」(21~30位編)2024年5月2日
- 2023〜24年の指名馬30頭を振り返る「丹下のザンゲ」(11〜20位編)2024年5月1日
- 2023〜24年の指名馬30頭を振り返る「丹下のザンゲ」(1〜10位編)2024年4月30日
- 恵みの雨2024年4月26日
- キミにじゃぶゝ2024年4月20日
- つくしんぼう見っけ2024年4月12日