2月になったばかり。
クラシックはまだまだ先です。
というのに、今週は牡、牝ともに主役が登場するというのだから、さすがはマツクニ&角居の師弟コンビ。
やるねえ。
フサイチホウオーのほうは、さんざん新聞で出る出ないと取り沙汰されたが、どうも最初からあんまり問題はなかったみたいで、外野の勝手な推測(私か!)が、事を面倒にしただけのようです。
いやあ、はははは。
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2月になったばかり。
クラシックはまだまだ先です。
というのに、今週は牡、牝ともに主役が登場するというのだから、さすがはマツクニ&角居の師弟コンビ。
やるねえ。
フサイチホウオーのほうは、さんざん新聞で出る出ないと取り沙汰されたが、どうも最初からあんまり問題はなかったみたいで、外野の勝手な推測(私か!)が、事を面倒にしただけのようです。
いやあ、はははは。
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信じる者は笑われる
信じない者も笑われる
鳴尾記念は、9ヶ月もの骨折あけで、陣営もジョッキーも、正直半信半疑。
しかも、課題のイレ込みがアタマをもたげ、9着に終わったグロリアスウィークだが、それでも差は0秒9差。
予想をつける基準として、1200mのようなスプリント戦や、馬体がデキていないと極端に差が開くダートと違って、芝の中距離戦は、次走に繋がる「負け方」の目安は、勝ち馬から“1秒以内”が、ひとつの目安(ダートは1秒4前後まで一変の余地あり)。
着順よりは、「上がり」の数字に注意すべきではないかと、長年考えてきたが、ただ次走の中山金杯は、空っ下手の道悪。
まだ本調子に戻っていないこともあって、関東への長距離輸送に、まだイレ気味だったのも、7着の敗因に数えられるのかもしれない。
しかし、今度は現地競馬に近い、前日入厩の小倉。
開催を経るごとに時計がかかり、各馬が競輪のようにラインを作って、外へ外へと殺到する、厳冬期特有の小倉競馬になってきたが、グロリアスの新馬勝ちは小倉の千八。
1分53秒5と、時計は遅かったものの、後のメイショウサムソンを一度は完封しているし、荒れた良馬場ならこなす。
鞍上は、逃げ・先行有利の開幕二週は、勝ち鞍こそ中館に譲っているものの(性格的に逃げてナンボ?)、小倉で2着6回を数える、追って味のあるスボリッチ。
復活のお膳立ては、いよいよ揃った(ような気がする)。
しかしアレですね。
ナスノストロークまで連れて行くということは、かなり河野サンも力も入っているんでしょうが(笑)、ただ、前走の初富士賞のパドックでは、人気薄ながら、イノ一番にパドックで目についた。
絶好調で53㌔の軽ハンデ——意外に頑張るかもしれないが、会員サンは、先着されてもヤキモチを焼かないように(笑)。
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火曜日のサンスポの一面に、ニュービギニングがデカデカと載っていた。
話題作りというか。時にはネタ不足というか(笑)。
東スポほどではないにしろ(笑)、一面は新聞の顔。
共同通信杯のフサイチホウオーとの対決は、やっぱ楽しみですね。
ついでに、南関東のチャンピオン・フリオーソの参戦も話題のひとつ。
ダーレー所属馬でも内国産で、しかも母系には“鉄の女”トリプティクの名が。
某競馬週刊誌の写真で立ち姿をみたが、ミョーな首差しはともかく、手足も背中も長い、実に緊張感のある栗毛で、一角崩しがあるとしたら、やはりこの馬なのかもしれない。
ちなみにニュービギニングは、走るたびに、調教も理に適ってきた。
ホウオーも、パワフルかつ鋭い伸び脚で、僚友のブラックオリリーブを4馬身も置き去り。
この中間の一日放牧(笑)での、背中へのブリスターは、気にしなくてもいいのかもしれない。
ついでに肩・背中に難のある、ワタシもショックウェーバーでもあててもらいたいもんですが、どうやら力勝負の共同通信杯になりそうですね。
さて水曜日・木曜日の調教を眺めていると、さすがに2月の声をきくと、未出走馬の数も少なくなってくる。
ピックアップするのが大変ですが、まずは先週除外になったエアシャムス(東京土曜日・芝2000m)。
そして、思わず「おお!」と声が出てしまったのが、阪神日曜日の芝2000mに出走を予定しているナムラジョンブル。
栗東のBコース調教馬は、厩舎の好みもあるんでしょうが、基本はダート。
芝で大成する確率はかなり小さい気がしているのですが、しかし上がり主体とはいえ、11秒1は超抜!
血統は、アグネスタキオン×フェナ。
遠い親戚だが、ロックオブジブラルタルの名も見える。
鞍上はルメール。
一発、派手なところを頼んます。
その他、詳しい調教のアレコレは、いつもの通り、調教主任の藤原クンに語ってもらうとしますか。
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「今更ながらPOG青本の感想」
というお題で、読者の方から貴重なメールをいただきました。
山田乗男、チビるな。
決してキミの悪口や、原稿の力量不足については触れていないから安心しなさい(笑)。
けっこう参考になることも多いので、みなさん、よく読んでおくように。
というワケで、ソロソロ青本の制作というか。
近日中に編集会議くらいは開かないとマズいが、このブログを読んでいる関係者諸君。
昨年の打ち上げの時にも言ったけど、またひとネタ新しい企画を考えといてね。
ハイ。
丹下は、ヤル気がある人は、すべてにオープン。
言い様によっては、ワタクシ編集長自体が、な〜んも考えてなくて、記者サンにオンブにダッコとも言えるが(笑)、読者のみなさん。
「コレは」という御要望があれば、メールにて受け付けております。
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金曜日は、毎年恒例の“週刊大衆”の新年会。
御大井崎シューゴローとともに、夕方6時すぎに神楽坂に乗り込む手はずだが、あれ?
井崎センセは、何故か昼の12時に双葉社に突撃。
一応、打ち合わせがあったみたいですが、12時すぎから6時まで。
神楽坂近くの蕎麦屋で、ずぅ〜と日本酒をなぎ倒していたらしい(笑)。
でもって、お迎えに行くや否や、
「キーちゃん。今、編集部のA吉サンと話していたんだけど。春のGⅠシリーズは、キーちゃんが自腹で、GⅠごとに10万円を払って、大ショーブするという企画を立てておいたから」
ひい〜。自腹ッスか!
G1・10個だと、100万じゃないですか!
「うん。どんな馬券を買ったか。翌週の週刊大衆のグラビアで馬券で公表するんだけどさ。全部当たったりしたら、神様になれるぞ」
「ちなみに、1回のギャラは1万円だからね。ヨロピク」
だって。
パーティーが終わり、帰って家族会議を開いたが、オニ嫁は、眉の片方をピクリと吊り上げ、即却下。
100万円を捻出するためには、地力で100万をこさえるか。
それとも、「丹下ファンド」を募って、何人かに出資してもらうか。
この二つしかないと思うのだが、ふふふ。
アイツにコイツ。
5人前後の顔が、クッキリと頭に浮かんだぞ(もちろん、配当は山分け)。
「よっ。元気」と、ポンと肩を叩かれた人。
逃げちゃダメ!(笑)。
というワケで、とりあえず明日は地力勝負。
朝一番の東京の1レースに、マイネむにゃむにゃという(オッズが下がるので、敢えて名を秘す)、美味しそうな馬がいるんだけど、たぶん、どこの新聞も無印。
一発ショーブをかけてみますか。
根岸S、京都牝馬Sの予想のアレコレは、続きをクリックしてね。
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ここのブログでもさんざん話題になっているようですが、先週デビューしたオーシャンエイプスとベッラレイアのレースぶりは確かに凄かった。
素人目に見ても、これは大物かも?と期待が大きくなります。
ところで我が「競馬フォーラム」には、「GⅠの登竜門」というコーナーがあります。
2週分の新馬の勝ち馬の評価を、4人の予想家や馬券師の方々にお願いしており、解説を含めた総責任者はもちろん丹下さんです。
この新馬の評価を、◎〜無印で表現しておりまして、◎はGⅠ級、○は重賞級……みたいなクラス分けをしているうのですが、皆さん慎重なのか◎がここまでほとんどついたことがありません。
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昨日の丹下師匠のブログにもありましたが、どうですかオーシャンエイプス。
50秒台ー12秒台前半という調教一番時計を出したときは知らない古馬だと思っていた馬が、なんとデビュー前の3歳馬。
これはよほどの大物か、はたまたただの頭のおかしい馬かと見ていたら、見事あたりでした。
もう評判馬は出尽くしていたと思っていたら、まだこんな馬がいるんですからねえ。
次はきさらぎ賞と強気策。
勢力図を一気にひっくり返す可能性もありますな。
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いやあ。オーシャンエイプス、ケモノのように強かったよなぁ。
坂路でなかなかの好タイムを出していたし、先週のこのコラムで、関西馬では真っ先に名前を挙げた馬ですが、まさかまさかのあの強さ。
新馬戦後に武クンが、ディープインパクトがデビューしたときのような、“武豊語録”に載ろうかというコメントを発して、絶賛したそうですが、フサイチホウオーを負かすとしたら、この馬かもしれない。
ついでに芝のマイルを勝ったベッラレイアも、牝馬戦線に風穴を開けるのか。
そういえば、ベッラレイアの明け2歳・1歳を、確か昨年のセレクトのイアリング・当歳セールで二頭とも見たような覚えがあるが、マルロスさんの下だというのに、案外と値段が安かったような気がしたが、それはいずれまた。
というワケで、東京開催。
満を持して、あのエアシャムスがデビュー予定。
同じレースにアサヒバロンもいたりするが、さて昨年4月の産地馬体検査から、どんなふうに馬が変わっているのか。
パドックの最前列に張り付いて、ジックリと馬を見させてもらいますか。
ちなみに丹下厩舎の出走馬は、クロッカスSのサープラスシンガー一頭。
なんか、メダイヨンにブチ差されるような気がしているが(笑)、そうそう。
サムライタイガースが、無事調教を再開。
今週はウッドではなく坂路で、53秒台のソコソコの時計を出しています。
以下、今週の重賞および3歳馬の調教のアレコレは、藤原主任に語ってもらいますか。
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先週ぶんの、馬券の配当金を手にした土曜の夜。
土曜日そのものの競馬の収支もマズマズだったこともあって、気分がいいので山城屋で一杯。
二軒目は、亀戸の赤提灯のオデン屋で一杯。
これで帰ろうかと思ったが、ついエンジンがかかって赤坂の瞳へ突入。
完全にデキ上がり、チラリとすれ違った相沢調教師の顔を、一瞬覚えているのみだが(笑)、すんません。
相沢サン。
今度こそ酔っ払っていない状態で、一からご対面を果たしましょう(どうせ酔っ払うから、あとは一緒なんだけどね)。
しかし、その後がマズかった。
お金を遣い切って突入したため、瞳はツケ(4千円らしい。ホッ)。
ついでにタクシーに乗り込み、小金井の我が家に突入。
カードも忘れてしまったので、ヨメを叩き起こして着払い。
同乗していた丹下厩舎の調教主任の藤原クンまで、女房に叱られ、止むなく武蔵小金井の駅で寝っころがっていたそうな(カバンも失くすし、オニ嫁じゃ!)。
翌日の日曜日は、まだプンプン状態のフグ女房から、馬券代をせびることもできず、クワ〜。
8レース、10レースが当たっていなかったら、ホント死んでいたぞ。
でも、儲かったと思ったら、AJCCで沈没。
パドックでひと目見て、マツリダゴッホで堅いと思ったんですけどね。
本命はインティライミ。
一瞬3倍つくマツリダに、有り金全部単勝に張り付けてやろうと思ったが、ううぅ。そこは予想家の悲しさ。
意地を張って、マツリダとインティライミの二頭軸で3連複で勝負に出たら、およよ。
捌きのいいヨシトミ君でも御せない暴走で、ゴール前は4着に沈没。
水曜日の調教後、佐々木晶三師が、
「追い切りが軽すぎる!」
と、プンスカ怒って記者会見を拒否したらしいが(人の言うことは聞いていないワタシは、その経緯を無視)、うーん。
やっぱ微妙な調整ミスもあったんだろうか…。
ついでに、平安Sも玉砕。
重く見えたサンライズバッカスまで2着に押し上げるとは。
うーん。フェブラリーSの本命は、やっぱアイツなのかなぁ…。
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1月13日の報道によると、岐阜県・関信用金庫の50代の理事(当時)が、19年間で約8億円もの詐欺をはたらいた。
架空の投資話で集めたお金で、その内の約2億5000万円を競馬に使ったそうだ。
残りの金は、架空の投資話に対する配当金にしたり、家の改修費に当てたり、子供の留学費用にしたり、生活費にしたり、と派手にやったらしい。
よくある話だ。
何でも、1983年に300円で買った馬券が大当たりして、競馬にハマッたと、これもよくあるパターン。
この手の競馬絡みの犯罪は、年中スポーツ紙のベタ記事に載っているので、もう慣れっこになっているのだが、どうもウソっぽい。
結論から言えば、「競馬」を「犯罪ロンダリング」の材料に使っているのではないか。
記事のほとんどは、警察発表を鵜呑みにしたものだろう。
わざわざ記者魂に賭けて追求するほどのネタではないのだから。
本当に、「競馬に使ったのか」が、疑わしいのである。
この理事も、「信金の内部調査で、ゲロした」だけという。
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