丹下倶楽部

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ケンタッキーの赤い薔薇

土曜日のクイーンⅭはプレサージュリフト、

日曜日の共同通信杯は、ダノンベルーガ本命。

 

ともに1戦1勝。

馬券の買い方など、

馬連も3連単3連複も、配当妙味が薄い。

 

アレコレ考えた。

2番人気の370円、3番人気の380円ではあるが、

特にダノンはダービー馬と公表してしまった馬だもんなぁ。

 

実際、パドックの馬っぷりは図抜けていた。

返し馬まで丁寧に見て、渋った馬場の走りなど確認。

 

やっぱり単勝、ドカンといこう。

 

我ながら単純なヤツだなと思うが、

すっきりしてよかったということもある。

 

終わって見れば、俄然ダービー候補に。

 

ただ、ファンはともかく、

予想をする立場の人は、

強いと思うなら、何らかの形で前もって

言わないといけないのかもしれない。

 

あとから、凄い。強い。立派ですというのは、

誰でも言えます(笑)。

 

ちょっとばかり大笑い。

ルールを守って、地元小金井の

壱番館で小さく乾杯。

 

週明け、抗原検査したら陰性。よかった。

 

まずフェブラリーSの予想。

次いでnetkeibaの動画撮影。

合間に武蔵野日赤へ行き、

検査結果など見て面談。

体調ひと息で歩くと息切れするが、

重大な疾病はまったくなく、少し安心。

 

帰りに花屋で、

黄色いミニ水仙の鉢植え4つ購入。

今度、孫と一緒に庭に植えようかな。

水仙は来年も再来年も咲く。

 

何故かここ数年、バラに興味あり

(1958年10月2日生まれの誕生花は

ハイビスカスですが)。

 

日曜日東京競馬場に行ったら、

ローズガーデンを見てみよう。

アメリカの国の花。

ケンタッキーの赤い薔薇が、

オーソドックスだけどいいね。

 

木金は予想と原稿書き。

週刊競馬ブックの「一筆啓上」、

毎日新聞夕刊、日本農業新聞入稿。

 

フェブラリーSはレッドルゼル。

去年は馬体が薄く、単に7Fの差し馬だった。

四肢の長さを思うと、

ベストはやはり7Fだが、

首、胸、臀部の筋肉の張りが

前年とはまったく違う。

マイルでも頑張る。

 

小倉大大賞典は、

トモダチも一口持っている

ヴァイスメテオール本命。

予想、馬券で応援だ。

 

ただ、雨雪が心配。

馬場が悪化したら、馬券は慎重に買おうね。

 

あるスタッフが、

オリンピックのサブチャンネルを見て、

そういうチャンネルをもっているのなら、

公共放送というのなら国会中継を。

地域テレビなら都議会中継など、テレビで一日中、

誰もが視聴できるようにならないもんか。

だって。

 

 

※業務連絡

 

合宿所、ごみ出しソロソロ完了。

床と畳を今月末までには整えます。

3月には、密にならないよう、

3~4人は寝泊りできるようにしたいと思います。

 

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