甲州街道はやっと秋だぜ
月曜日から二泊三日の小旅行。少しは人間らしくなれたかな(笑)。
帰途の車窓、甲州街道の銀杏並木がキンキラ黄色。
20代前半、銀杏のトンネル――甲州街道をバイクで駆け抜けるのが好きだった。
楓や紅葉、葉っぱが色づくのは、あの頃は11月初旬。
今の紅葉は12月。おれたち、地球をだましている。
先週、土曜日のWIN5的中。37万2360円。
でも3年振り(笑)。
毎日新聞の買い目は32点。一年50週として約17万。2年分とちょっと取り戻したかも(笑)。
土曜日は予想もドカドカ当たり好調。チャンピオンズⅭは☆―◎。うーん…。
でも、レモンポップ、よかったね。
タナパク君の嬉しいんだかなんだか。泣き顔など思い浮かべる。
土日通算、久しぶりに予想はプラス決算でした。
鈴木淑子さんが名付け親のリュミナーズ(ルヴァンスレーヴ×レセディラローナ)、デビュー二戦目、中山9Fダートを一気差し。
ゴッドマザー淑子、狂喜乱舞。マサミ君、ナイス騎乗。
お母さんもまた淑子さんの命名馬でしたが、ゴリマッチョだった母と違って、娘はルヴァンスレーヴ産駒ながら皮膚が薄く、珍しくゴツゴツ感がない。
しかし、なんかトボけた目をしている。怪しい。急かすと危ない。
ペースはハイ、後方待機も大正解だったが(プラン通りか?)、その気になってくれれば、牝馬限定ならオープン近くまで楽しめるかもしれない。
社台サラブレッドの月刊誌入稿。
阪神JFは◎はブラウンラチェット。当日420㌔台に減っていたら、メイデイレディの単勝も買う。
しかし、どこかの夕刊で、ブラウンラチェットやアルマヴェローチェについて書いた、ネット競馬のワタクシの記事が、そのまま引用されていたのには驚いた。
なんか怪しいなと思うことが近年あるようになったが、誰かタイホしてくれ。
ワタクシは人の意見を述べる時は、「〇〇さんがこういっていましたが」という前置きを心掛けるようにしています。
丹下厩舎、エリカ賞のジェゼロ回避。ガックシ。
未勝利にダノンシーマ復活。
愛馬エピファニーは、先週のチャレンジⅭはパワー馬場に脚を取られスタミナを消耗。残念。
ターコイズSや条件戦に、他に年末までに3頭くらい走るかなぁ…。
最近の『丹下の懺悔』の記事
- 2勝・2着1回2025年1月10日
- ズキドッキン2025年1月5日
- よいお年をお迎えください2024年12月30日
- 面白いのに 残念2024年12月27日
- 妄想完了2024年12月20日
- 丹下番付 本年初2024年12月13日
- 甲州街道はやっと秋だぜ2024年12月7日