親が見たら泣く
先週は三日間競馬。
よしと気合を入れて取り組み始めたものの、初日の土曜日はマズマズ。
結果的に3連単などは当たっているが、でも◎が3着が多いなぁ。
ショッパイ配当の馬連で馬単でも、◎が1~2着というケースが予想はホントーに大事。
BS出演の資料作りなどあり、なんだか仕事は押せ押せ。結果、予想も馬券も尻すぼみ。
日々の構えはやっぱ、静かに大きくしておかないといけないね…。
なんて、日曜日はアーモンドアイの仔がカムバック。スタジオのテレビ画面からも、東京競馬場の人の多さや歓声が伝ってくる。
丹下厩舎の愛馬イクシードの新馬戦も、おお。やってくれました。スタンドの歓声もすごかったようです。
サウジアラビアRCのゾロアストロは、腰回りが少し小さく、スタートや加速にひと手間要する。当該週はゆったりした仕上げがいいのかもしれない。
ショウナンバンライ、バテてはいないが伸びも微妙。しかし父はオルフェーヴル、ダートで激変がある(ような気がする)。
アイルランドT、スワンSはアレアレ。
ここ二週、メインレースの予想がいまひとつだなぁ…。
秋華賞はカムニャック。富士Sは59㌔でもジャンタルマンタル。
丹下厩舎の2歳は今週はお休み。
愛馬ミアネーロが新潟牝馬Sへ。バロッサヴァレーはトルマリンSでダートにアタック。
ドジャース、3連勝。
ローキ、復活。
しかし、なんだゝ。自民党との連合、野党の不調和。
政治資金問題はどうした。経済問題云々も、そもそも企業献金を断ち切らないことにはすべてが始まらない。
下駄の雪なんてことも言われたこともある政党を見習ってくださいよ。
「こんなのを親が見たら泣くよ」
小さい頃、そう目上の人にいさめられたことがあったが、政治に携わっている人は、この言葉をどう受け止めるのだろう。
親も親だから、もうショーガナイよというパターンもありますが(笑)。
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