「騎手は乱れなかったの巻」
中山競馬場の3階で、柱の側の席に座って、一生懸命に馬券検討をしていたら、柱の反対側からひょこっと現れ出てきて、
「栗ちゃん、見っけ」
アンタは、鬼か。
そのまま拉致されて、丹下の仕事に付き合わされた朝日杯FS。
前の晩にお腹が痛かったから、何だか当たる気がしなかったが、そのとおり、そっちの予想が的中。
横山典弘騎手だけで、アドマイヤホクトを◎にしてみたのだが。
二次会で馬券術「Vライン」の松沢さんたちとドンチャカしてから、酩酊していた丹下を総武線にほっぽり投げて、梶原もじゃ君とボクは、門前仲町で下車。
すでに深夜0時を回っている。
ここで「A1ニュースステージ」の忘年会をやっているというので、突入した。
今回は、MCの津島亜由子さんのン回目の誕生日も兼ねている。
いつもの番組終了後の打ち上げの倍の人数はいたようだ。
もっともボクもすでにだいぶ飲んできており、ヘロヘロだったから、誰がいたのかは半分、覚えていない。
この日のゲストは谷中公一さんで、スタッフに聞くと、今日はご両親がスタジオ見学。
そのついでに、番組にもちょこっと出演された。
谷中さん、照れまくりだったそうだが、なんだか、ほのぼのとしていいよな。
その日のGIを分析するという真面目な番組なので、こういったシーンをひとつでもふたつでも織り交ぜるのが、視聴者を飽きさせないコツなのである。
映画用語でいうところの、「コメディー・リリーフ」っていう手法。
宴も半ばを過ぎる頃
(といっても、深夜1時半ごろ)、
前任のMC小島友実さんが、吉田隼人騎手たちとともに合流して、いっそう盛り上がる。
ただ、隼人騎手はおとなしかったように見えた。
べつに話したわけではないから、見た目の感想なのだが、ああいった仕事柄、見ず知らずの人を前にあまり目立つ行動は慎むように教育されているのかも知れない。
騎手学校では、スポーツ選手としての社会的行動の仕方も教えていると聞く。
なんて、鹿爪らしく書いたが、要は
「危なさそうな人には近づくな」
ということだろう。
美人局って手を使う悪人もいるし。
彼らは、まだ20ソコソコだというのに、酒に酔わされることなく静かに帰った。
さすがに、夢を売る人は、自分をしっかり律しているものだと思いました。
カーカーカー。
ああ、一度でもいいから、
美人局にあってみたいなぁ。
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