6月 21日, 2013
ラジオの時間
木曜夜8時過ぎから、文化放送に生出演。
宝塚記念は、良馬場か重馬場か。二段構えで馬券を絞って、バチンと攻めてみてはどうかと、思うところを述べさせてもらった。
なんて、ラジオのスタジオというと、小学校時代の(昭和30年代の)、イボイボの壁の放送室を、イメージとしてつい思い浮かべてしまうが、三谷幸喜の映画“ラジオの時間”のセットに、そっくりなんですね。
テレビと違って、ネクタイを締める必要もなく、ある程度自分の言葉でしゃべることができるので、それなりに気が楽だったが、傍についてくれている、作家さんの顔を、一度も見ていないということは、やっぱりアガっていた?(笑)。
アナウンサーの高橋さん、小川さん。ナイス・アシスト。
ブログアップが遅れ、告知し忘れてしまったが、「聞いたよ。丹下が、より丹下っぽいね」というメールを、何通かいただきました。
おお、そうか。御清聴、ありがとうございます。
競馬と野球と相撲と、エロ系のくだらない話しかできないけれど、機会があったら呼んでください。
終了後、みんなで軽くいっぱい。POG談義等、12時帰宅。
土曜日ぶんの原稿を書き終え、2時就寝。翌朝は6時におきて、日曜日ぶんの予想や原稿のアレコレ。
土曜日の東京の新馬戦には、仲良しの蕎麦屋のヨメが一口もっている愛馬が出走。
勝ち負け必至とあって、この一週間、倒れそうになるぐらい、こちこちに緊張しているみたいですが、敵は雨かも…。
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