2月 18日, 2011
象が踏んでも壊れない何か
前回の栗岩太郎クンの続きだが、電話に出なかったのは、ケータイを踏まれたから、らしい。
昔、小学校3年生の頃、象が踏んでも壊れない筆箱というのがあって、ワタシと友人は、この筆箱を買ってもらった。
家にもち帰り、さっそく友人が筆箱をズン。試しにワタシも、友人の筆箱を踏んでみたが(自分のは?イヤな奴)、なんとか大丈夫だった。
しかし、10数年前。同じ筆箱を発見して、娘たちに買ってやったが、愚妻がふんづけると1秒で壊れたような気がするが、今時のケータイはどんなもんか。
ちなみに14日の栗ちゃん。打ち合わせだか鉢合わせだかで、日付がかわるまで街をウロウロ。
重い脚を引きづり、12時前近くに、近所の四谷の荒木町のスナック“フネ”へ。
扉を開けると、何故かカウンターに、同い年のPRCのA木が。
俺の目をみろ、何にも言うな。
そうして二人。神戸にいるときゃ、しのぶと呼ばれた、昔馴染みのチーママからもらったチョコレートに、そっと涙したという。
なんて、水上学さんのブログによると、洗濯をすると、心和むとあった。
予想の心構えにも、感じるところがあるなぁ。
日曜日はフェブラリーS。うーん。象が踏んでも壊れない予想とまではどうか。
その前の7レースに、悪徳馬主の馬も出走。昨日の夜の電話から、ぶはぶはと鼻息が伝わってきた(好気合い)。
レーヴディソール、チューリップ賞に向け、ジワリと時計。
リーガルファルコン、マギストラが帰ってきました。