会員登録ログイン

丹下倶楽部

丹下日出夫が監修するPOG(ペーパーオーナーゲーム)最強情報サイト

facebook RSS2.0

回顧と展望

ぶらぶら

社台ファームのフェイスブックを御覧になった方は、御存じかもしれませんが、週初めから北海道に来ています。

木曜日に牧場巡りは終わりましたが、原稿が山積みで、夜はホテルで缶詰め(笑)。

忙しいか、思いっきり暇か(ネタがない)。そういう時は、ブログ更新が遅れてしまいますが、ごめんね。

ちなみに、牧場で、ダービー馬を30頭くらい見たような…。もう、おなかいっぱい?(笑)。

そのアレコレは、本年も無事発売予定の、黄色いPOG本で、よろしく。

3月9日・土曜日は、BS11出演(午後4時~)。

お題は、フィリーズレビュー。

丹下厩舎は、ラトーナを送り出します。

《現在の人気ランキング順位は?》
03.08.2013

ハンニバル気分

 今週は、GⅠのフェブラリーSだ。

 金曜日の午後、近くのコンビニで競馬新聞を購入したが、予想欄の◎印はバラバラ。

 本命の根拠というのは、日々の暮らしの中の日常の会話がそうであるように、誰でもが正解であり不正解でもある。

 その程度に、平たくしようとすれば平たくしまえるものだが、それでいいのだろうか。

 なんて、実はフェブラリーSというか。東京1600ダートの特性について、みんな知っているようで知らない。数字的根拠に、目を瞑っているのではないか?。

 かくいうワタクシも、芝ならラップ・時計理論を主張することができるけれど、東京1600ダート・フェブラリーSの根拠を、これまで数字で示せていなかったような気がする。

 ならば今一度、本気で今年はフェブラリーSに取り組む、いい機会なのではないか。

 というワケで、週半ばまで、今一度、過去十年のフェブラリーSのラップ形態、出走各馬の上がりラップの精査に勤む。

 結果、浮上はイジゲン。初の57キロというのがネックではあるけれど、ダートもやっぱり、能力はラスト3Fに、どのようなラップを内包しているか。

 推定11秒3前後の脚は、芝なら10秒6~8前後に匹敵するのではないかという結論が見えた(今年すぐ、馬券に結びつかなくても、理論の骨格はできた)。

 やっかいなのは、言われているように、ここが初ダートという、カレンブラックヒルのようなタイプ(リーチザクラウンとか。過去、何度も苦い水を飲んだこともあったよなぁ)。

 父は、もしかしたらダートもオニだったかもしれないダイワメジャーだから(スカーレットインクの一族は、分流にヴァーミリアンを輩出)。

 東京1600ダートは、スタートして100m近くは芝。だから泥をかぶらず先行できる。フットワークは乱れない――そういう見方も、もちろん正解だろうが、「あの馬は強い」「大したことない」という、個人々の感覚や論評と同じかもしれない。

 まあ、ぶっちゃけ、ケツがでかくて、脚の骨の太い馬でないと、ダートは走らんが(笑)、デカい、太いの違いも、見た目の個人の印象におもねるところが大きい。

 そんなんでいいのか?

 予想の根拠は、結局は、誰でもがわかる記録や数字ではないか。それを説明するには、どうすればいいか(もちろん、血統的根拠は非常に大事だが)。

 芝からダートへの転出組の、数字としての理論づけが、少しはできたような気がしたが、その顛末は、土曜夜更新の“今日の丹券”でも、読んでみてください。

 週半ばまで、仕事を終えた後は、“ハンニバル”を再読。

 指が6本あれば、予想が当たるのかな?

 レクター博士をまねて、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」を、ハープシコード・モードで聞いている、スノッブなオレ(笑)。

 “羊たちの沈黙”の映画のクラリス役は、ジョディ・フォスターだったが、“ハンニバル”は見ていない。

 あの映画のクラリスは、誰が演じていたんだろう…。

《現在の人気ランキング順位は?》
02.15.2013

雪道はそろりそろり

 銀座でインタビューの仕事があり、雪予報とにらめっこしながら、9時に自宅を出発。

 指定場所は、博品館近くの画廊。

 銀座で待ち合わせというだけで舞い上がってしまう田舎者の上、画廊と聞いて、さらにビクビク。

慎重を期して、予定より30分以上も前に着いたのだが、前を通りかかると、当のインタビュー相手の人の顔がチラリ。

あいやぁ。

普段なら、とても話なんかできない人だけに、もしかしたら分刻みのスケジュールで、ワタシの前に一つ、本職の仕事がらみの打ち合わせ中なのではないか。

あわてて通り過ぎ、時間潰しのために、雪の銀座をうろうろ。

まあ、仕事は、なんとかなったけれど(笑)。

2月初旬。クラシックはこれからが本番だが、今年も双葉社から、“POGの王道”を発売予定されます。

改めて本を手にし、毎年のように反省ばかりが先にたつが、ちなみに今年の“丹下の30頭”は、現在27勝。

その推奨馬の目標は、ダービーが終わった時点で、最低でも30勝が、丹下の懺悔?

去年は確か、合計32勝くらいだったと思うが、このぶんだと40勝近く行くかもしれないね(新記録かも)。

「でも、ダービーもオークスも勝てなかったじゃないか」と突っ込まれると、すみませんと謝るしかないが(笑)、皆様のご要望に答えられるよう、編集部ともども精進するつもりです。

コディーノ、エピファネイア、トレセン帰厩後初時計。

まさか、雪で転んだりはしないだろうが(笑)、思っているより、この時期の明け3歳には、いろんなことがある。無事、帰って来てくれて、本当によかった。

《現在の人気ランキング順位は?》
02.06.2013

雪の音たててサクサク

15日の火曜日は、栗岩太郎、丹下萌えと、代々木の“瞠”で、新年会。

年末に、その日を指定していたことを、前日までコロリと忘れていたが(笑)、雪中をサクサク突破。

せっかくの雪なので、来る北海道への牧場取材用に買った、新しい靴と防寒具の具合を試してみたが、四つんで這いつくばる、萌えとクリキントンを横目に、しっかりと立てた。高いシューズではないが、なかなかのグリップ力ですね。

牧場のみなさん。今年もよろしく。

なんて、新年会で、ウィスキーと焼酎のボトルを一本。

なんだか、20代の学生時代の飲み会のような、実のない話ばかりしていたように思うが、いつもそうか(笑)。

今週から三場開催。21日の月曜日が続行競馬のため、少し時間に追われ気味だったが、金曜日2時過ぎ。ほぼ今週の原稿も終了。

19日は、悪徳馬主と、浦和の小久保調教師の、南関東リーディングトレーナーの(勝ち星は新記録だよ)、祝勝会へ。

21日は、午後3:00~4:00に、BS11の競馬中継出演予定。

《現在の人気ランキング順位は?》
01.18.2013

であるか

 当・丹下倶楽部に連載中の、美浦村通信の筆者が所属する、相沢厩舎1勝。ふふ。カッチーも1勝。まずはめでたき、新年の開幕週だ。

 長女、卒論を書きあげるため、年末年始は図書館通い。

 卒論って、大変なの?

 大学除籍につき、卒論のために、なぜ目を三角に尖らかしているのか、さっぱりわからんが、愚妻によると、書き上げたことで、大学生活に、何か実があったような。自己満足を得る人も多いらしい。

 100万円くらいくれれば、代筆してやるのに。

 大学1年生の次女もテスト。

 昔から、机に座って勉強しているところを見たことがなかったが、大学生になっても相変わらず、ホットカーペットの上に腹ばいになり、中高時代と同じ感じで、コピー用紙をまき散らしている。

 まあ、そういうワケで、比較的静かな年明け。

 年末年始は、中上健二を読みかえしてみようと思っていたのだが、新宿の紀伊国屋に行って探しても、文庫本は、ほとんどおいていない(絶版になっているのかな?)。

 さて。30年前読んだ本は、みんな単行本だったのか。

 その記憶も定かではないが、かわりに津本陽の“下天は夢か”を再読。

 気分は織田信長。

 愚妻が何か問いかけてきたら、最近は、
「であるか」と、答えるようにしている。

 あと、みなさんにお聞きしたいのですが。

 年末、新幹線で山口に帰った際。車中でノートPCを広げ、1時間弱、パチパチと原稿を打っていた。
 隣の席とか。前後の人たちは、パシパシ打ち込む音が、気にならないものなのか?

 急ぎの入稿だったので、途中、そう思いながらも、びくびくしながら、なんとか原稿を書き終えたが、
「ふざけんな」と、思う人がいるのなら、であるか。

 今度から考えます。

《現在の人気ランキング順位は?》
01.09.2013

景気づけ

ルーラーシップに、今秋三度目の◎を打つか。ルルーシュのアルゼンチン・2分29秒9で、時計の理を通すか。いやいや、ゴールドシップの菊花賞・3分2秒9は、オルフェーヴルと0秒1差だ。

さて、本命は。意味もなく、近くの武蔵野公園を、ぐるぐる歩きまわる有馬ウィークである。

なんて、有馬仕様に、景気づけに、ちょっとだけガソリンを入れておかなくてはいけない。

そういうワケで、火曜夜。丹下デルオにP太郎を呼び出し――でも、やっぱ主賓は、朝日杯2着の、コディーノさんの丹下萌えサンかな?。

その財布をアテに(笑)、新宿の寿司屋で軽くドンチャカ。

二軒目の、代々木のバー“瞠”で、お客のみなさんに納得してもらえる、有馬記念の原稿を書かなくてはと、ひそかに決意。

そのアレコレは、金・土の毎日新聞夕刊および、ネット競馬・丹下倶楽部でよろしく。

ちなみに、有馬記念当日の12月23日(土)は、BS11に出演。終わってから、打ち上げ。

お題は有馬記念回顧と阪神C展望です。

有馬後の12月29日は、大井で東京大賞典のイベント。ヤクルトの広報部鳥・つばくろう君と、あい交える予定です。

「たんげのかんがえ」と「たんげのーと」に、なっとくしてもらえれば、たんげくらぶに、いちねんせんえんで、ふりーえーじぇんとの、おふぁーをしようとおもっています。

さて、最終週。丹下厩舎は、ホープフルSにカミノタサハラ。万両賞にアドマイヤオウジャ。新馬はファイアマーシャルにソルダテッサ。未勝利は、リヤンドファミユにミッキーサクセスが出走予定(同じレースだよ)。

母ケルトシャーンも、無事入厩。母Lojicaが入れば(近いうちに)、ワタクシの指名馬は、全馬が馬名登録。

有馬が終わっても、調教や入厩状況を2~3回。ブログは更新します。

《現在の人気ランキング順位は?》
12.20.2012

2着じゃダメですか

穴党の役割を担う人は別に、JCの本命を、オルフェーヴルとしない本紙予想家なんて、たぶんいない。

オルフェ以外の、その◎が勝てば、まあ結果オーライ。
2着でも、なんとか面目を保てるが、オルフェが勝って、◎が2着を外すなんてことになると、責任問題に発展するかもしれない。

ワタシは、毎日新聞の本紙予想家を担当している。

23日の金曜日は祭日なので、夕刊は休刊。

今回のJCは、予想コラムや印は、土曜日の朝刊と夕刊まで、一日の猶予がある。

ルーラーシップに◎を打つと、クビになっちゃうかな(笑)。

木曜日、午後1時。枠順発表を前に、アレコレ思い悩む、オレである。

なんて、月曜日。恐る恐る、定期健診に行ったら、「この4年間で、一番いい数字が出ました」だって。

水曜日。新橋で、POG仲間たちと、今年最初の忘年会。

「もう負けました」と、お手上げのある人(笑)。

コディーノを擁する丹下チームは、目下ぶっちぎりの独走。

当面のライバルは、エピファネイアとキズナ君を指名している、あのチームだな。

ちなみに今週の丹下厩舎は、カミノタサハラ、サンライズシルバー出走予定。

ファイヤマーシャル、アルテミスハート、ソルダテッサ(いつも間にか、ゲートでビシビシ)。牝馬のエース格たちも、デビュー日が視界に入ってきた。

北海道のノーザンFでは、ラトーナ、坂路調教再開。年内には栗東入りできるかも。

日曜日はBS11に出演予定(午後4:00~)。

さあ、JCだ。

《現在の人気ランキング順位は?》
11.22.2012

夢占い

 なんだか最近、夢見がよくない。

 午前3時に目が覚めて、もう1回寝ようとしても、1時間後に夢を見て目が覚める。また1時間して、夢を見て目覚める。また1時間…その繰り返しだ。

 まあ、中央競馬は、週末ごとの悪夢だけれど(笑)。

 しかし、その夢というのが、例えば、丹下悶えとか。栗岩太郎とかが、ジャングルの住人で。

 顔に白とか赤とか黄色とかの顔料を塗った、太っちょが、腰にバナナの葉っぱなんかをまいちゃったりして、ついでに槍なんかもっちゃって、うほほ、わははと、白いような、いや黄色い歯を剥き出しにして、ワタシを追いかけてくる――とか。

 そう。いわゆる悪夢に近い。

 「変な夢を見るときは、ポンポンのどこかが悪くなって、それを夢で教えてくれるのよ。自律神経は、脳にダイレクトには伝えることができない、モノを言わない臓器だからね。だから日出夫。変な汗をかいて、はっと目があくような夢を見たら、それは身体のどこかに異変が起きていると思って、慎重に考えることね」と、遠い昔、母はいった。

 サラブレッドも、変な夢をみるのだろうか。

 水曜日。午前中に一本原稿を送り、武蔵小金井北口の、蕎麦屋さん。”SOBA MASUMI”に、山口の少年時代からの友人と突撃。

 ビール、焼酎、日本酒。季節の野菜、キノコの天ぷら、焼味噌、鴨焼き、せいろ蕎麦、美味。

 駅前のスーパーで、ウィスキーを買い込み、家に戻って、愚妻の小言を無視して、日の暮れるままに、二人して歌をうたってドンチャカ。

 土曜日の東スポ杯には、丹下厩舎はコディーノ、ダービーフィズが出走予定。

 ネオウィズダム、ティーハーフも出ます。

 週末17日(土)は、BS11出演予定(PM4:00~)

 お題はマイルCSです。

 ■高山広 芝居「激励」の告知

《現在の人気ランキング順位は?》
11.14.2012

コエダ君じゃないか

 24日の水曜日。土曜日ぶんの仮予想と、天皇賞の金曜日原稿をあげ、大井のマイルグランプリへ。

 東京駅まで中央線で行き、乗り換えのため駅のエスカレーターを下っていたら、
「よお、丹下」。

 振り向くと、高校時代の仲良しさんのコエダ君。

地元山口の湯本温泉でシコシコ働いているハズが、なんでここにいるワケ?

聞けば、シャチョーさんと、東京の旅行会社との打ち合わせにきて、ひと仕事終えたばかりという。

ホテルどこ?新橋?

このあと何もないんなら、大井のトゥインクルに行かない?

もちろん、シャチョーさんも、ぜひご一緒に。

なんて、行き当たりばったりの、ワタクシの人生そのままだが(笑)、ともに人生初の競馬場体験。

マイルグランプリは、ピエールタイガー完勝。

しょっぱい単勝二つしか当たらなかったけれど、それなりに楽しんでもらえたかも。

レース後、彼らの滞在予定のホテル近くの、銀座の“くはら”で乾杯。

気を引き締めて、木曜日は予想と原稿。

ルーラーシップの木曜発表の体重は、宝塚記念から30キロ増の526キロとあるが、個人的には、骨格に筋肉量が追いついてきたように思うが、さて。

丹下厩舎は、新潟のきんもくせい特別にボブキャット。萩Sにネオウィズダム。東京の未勝利にダービーフィズが出走を予定。

天皇賞には、北海道の牧場から、近しい人たちも突撃。

みんな頑張れ。

《現在の人気ランキング順位は?》
10.25.2012

友よ

 友よ

 アグネス・ラムの、秘蔵写真集が(4000円弱)、6000部が完売の勢いだという。

 友よ。

 デイリー杯のメイケイペガスターの見立ては間違ってしまったかもしれないが、土曜日の東京・芝1400mの新馬を、アユサンが楽勝。

 あまり評判にはなっていなかったが(勝ってもなお?)、重賞のひとつは堅いと、小さくガッツポーズしたオレ。

 友よ。

 8日の阪神5Rでは、キズナとリジェネレーションが激突。本年一番の新馬になるのではないかとひそかに思っているオレ。

 友よ。

 三日間競馬だ。大きな傷を負うことなく、健やかな秋競馬であれ。

 毎日王冠は社杯。昼休みに、鈴木淑子さん司会で、御大・井崎シューゴローを交え、レースの検討会があります。

 トーセンレーヴが、すんごい成長したように思うが、友よ。気のせいか。

《現在の人気ランキング順位は?》
10.06.2012

献杯

 週明けの月曜日。自宅近くの、多磨霊園の吉田善哉さんのお墓に線香をあげたあと、作家の吉川良さん。日刊競馬の柏木さん。ヤマトさんと、三軒茶屋で待ち合わせ。赤坂のショーパブ“TOKIO”の、ショーちゃんの墓参り。

 死ぬ四日前の土曜日に、ショーちゃんと電話がつながったが、
 「点滴だけの日が、もう2週間も続いているのよ。丹下ちゃん、ワタシもうダメみたい。でもさ、競馬が当たれば、また一週間生きていけるかも。で、今日のメインは、何がおすすめなの?」と、病床で語っていたのを思い出す。

 芸と馬券に真正面から向き合った、壮絶なボードビリアンだった。

 息子のケンちゃんも交え、墓の前の芝生にシートを広げ、ビールで献杯。

 二次会は市ヶ谷。このメンバーがそろうと、なんだか話したいことがいっぱいあるような気がして、じゃあねと別れるのが名残惜しい。

 荻原浩の“コールドゲーム”、“さよならバースデイ”。目黒の“花家”の大将から借りた“ゴッドファーザー”を読む。

 ゴッドファーザーのパート1が公開されたのは、確か中学校3年ぐらいだったか。

 片道2時間かけて、下関までロードショーを見に行こうと何度か誘われたが、結局観ず終い。

 その頃、ガールフレンドと観たのは、ある愛の詩、エクソシスト、フーテンの寅さん。軟弱な田舎もんです(笑)。

 この夏、CSでゴッドファーザー特集をやっていて、パート2・パート3も、ぜひ観なくっちゃと思っていたのだが、3篇とも何故か途中で居眠り。

 テレビで放映されたときも、何度かチャレンジしたのだが、どのシリーズもキチンと見終えていない。

 本を読んで、ああ。あの場面は、そういう意味があったのかと、少し納得。DVDでも買って、今一度チャレンジすることにしよう。

 しかし、フランシス・コッポラと、あのジョージ・ルーカスが、この映画というか。若い時代は一緒に仕事をしていたという。

 アル・パチーノもロバート・デ・ニーロも、みんなみんな、売れない、若い時分から、多くの接点があったんだなぁ。

 しかも、多くの役者が、演技だけでなく、台本にもかかわっていることが多く(みんなその気になれば台本を書けるらしい)、土台というか。俳優として骨組みの大きさにも驚く。

 シルベスター・スタローンもニコラス・ケイジも渡辺謙も(そう、荻原浩の小説だった)、自分で台本を持ち込んで映画化して今日がある。

 赤坂の“TOKIO”のケンちゃんに今度会ったら、キミもそうしたまえと、知ったかぶりして、セッキョーしてやろう(笑)。

《現在の人気ランキング順位は?》
09.26.2012

ガボテンガボッテンガボッテン

 15日ぶんの原稿と、16日ぶんの予想のアレコレを終え、駅前の坂の途中の古本屋へ。

 “オイアウエ漂流記”(荻原浩)と、“静かな生活”(大江健三郎)を購入。

 小学校の3年生頃、“ガボテン島”という、十五少年漂流記をパクった、テレビアニメがあったが、それ以来、「漂流記」と名のつくものに弱い。

 二十歳過ぎて、宝島を三度読み返し、映画“十五少女漂流記”も、何度も観た。

 荻野浩さんの本は初めてだったが、こんな小説を書きたいもんだ。

 まあ、無理だけど(笑)

 長女、初めて仕事に向き合い、緊張のせいか、帰ってくるなり、メシ、風呂、寝る。

 朝は6時に起きて、7時すぎに出発。会社の始まる1時間前に、会社近くでお茶を飲んでスタンバイしているそうだが、気が小さいというか。変に生真面目ところがあるからな。

 中高校時代は、遅刻の女王の名を誇りにしていたが、社会人ともなれば、一番嫌われるのは遅刻だし。

 ま、何かを始めるまでに時間がかかり、見た目と違って不器用な子だが、やると決めたら、実に執念深く最後までやる。

 そういうところは、少しワタシに似ているけれど。

 サラリーマンの大変さが、わかったか。

 忙しくて彼にも会えないだろうから、いっそのこと別れちゃえば?(笑)。

 今週は三日競馬。土曜日も、もうひと仕事。

《現在の人気ランキング順位は?》
09.14.2012

グースカ

 午前中に送らないといけない原稿もない。

 久しぶりに、昼の12時くらいまで惰眠をむさぼってやろうかと、寝床でゴロゴロしていたが、9時半までが限界だった。

 子フグ1号、ここ数日、8時前に家を出て、内定先の会社で見習い奉公。サラリーマンみたい。

 子フグ2号は、夏休み期間中、午前3時くらいまで、駅前のレストランでバイト。時給900円の目の前のお金が、どのように映っているのだろう。

 かわいそうに。

 なんて、15の春、「早く自分になりたい」と思い、両親から遠ざかろうとした。

 20歳の夏、彼女と海へ行き、あるホテルのプライベートビーチに、コソコソ潜り込み、「いやぁ~。きれいな海だねぇ~」と笑ったら、
「コソコソなんてしないで、ちゃんとお金を払って、堂々とビーチを歩きたい」と、泣かれた。

 できっこないよ。だって、当分、たぶんあと5年以上は、お金がないもん。

 この彼女とは、近いうちに別れるだろう。

 でも、早く大人になりたいもんだ。

 急に大学に行きたくなくなり(勉強するのも、もう嫌だった)、大学3年で、やさぐれてしまったが(笑)、なんであんなに生き急いのだろう。

 子フグたちよ。今をそんなに、真面目に生きなくていいから(笑)。

 今日の栗東の坂路は、ミョーに時計がかかったが、アドマイヤキンカク、カレンバッドボーイ、サトノプレシャス順調。キズナも、いっぱい追いで、一歩前進。

 三日間競馬のため、明日の木曜日に時計を出す馬も、かなりいると思います。

 土曜日のメインには、悪徳馬主の愛馬が出走。
 「か、か、勝てるかも!」と、鼻息バフバフ。

《現在の人気ランキング順位は?》
09.12.2012

秋刀魚苦いかしょっぱいか

食う寝る遊ぶ、仕事するの毎日だが、ニュースは見ているので、政治の状況はフツーの人くらいはわかっている。

民主党の党首候補や、自民党の総裁候補のことも、少しくらいは知っているが、どっちもゼツボー的な顔ぶれだ。

「でも、こんな妙な人はいないと思っていたが、ふと、もしかしたら、石破がおもしろいのではないかと思い始めている自分が怖い」と、丹下デルオ。

なんで?

「無駄妙にぷくぷくして、ちょっとオタク系の気持ち悪い感じとか。なんか丹下萌えに、似てるんですよね。萌えのアレコレも、慣れると意外と面白かったりするし、確か萌えと、同じ高校出身なんですよね?」だって。

国家は、コディーノの馬選びのように、上手くいくのか!?

なんて、民主党に自民党。みんなの党に国民の生活が第一。維新なんちゃらもあるが、政党のマニフェストは、もう誰も本気で信用はしないと思う。

政党政治は、行き詰っている。

となると、例えば原発停止なのか存続なのか。もちろん、個々の意見は分かれてもいい。

その個々の自分たちの(民衆の)意見を(広い意味での利益を)、実現してくれる人を(もしくは政治団体を)、まず政党やマニフェストありきで、受け身で拝聴するのではなく、ロビー活動によって、自分たち民衆で選び出し、送り込むしか手がないのかもしれない。

丹下萌えにも、指名されるチャンスはあるぞ(笑)。

個人的に思うのは、福島の原発事故は、その影響下にある地域や人々には、政府も東京電力も、ここで終わりという区切りは、永遠に、絶対にない。

気仙沼の秋刀魚を食べながら、物思う秋である。

キズナ、日曜日に坂路で初時計。

母バイザキャット、母ビーナスライン、入厩しました。

《現在の人気ランキング順位は?》
09.04.2012

限りない欲望

 愚妻と次女を引き連れ、17日から22日まで、故郷の山口へ。

 下関でウロウロ。秋芳洞や萩を歩き回ったり、たぶん十年振りくらいに、海水浴まで行ってしまった。

 これだけ遊んでやったのに、愚妻もカミさんも、あそこに行きたい。まだ遊び足りないという。

 母娘共通の、限りない欲望にあんぐり。

 東京に帰ると、庭のゴーヤが数個爆発。

 帰りの新幹線で、諸々の原稿処理。木曜日、早起きして通常の仕事に追いつく。

 土曜日は、BS11出演予定(PM4:00~)。

 新馬勝ちの連勝記録は先週で途切れてしまったが、丹下厩舎は、今週はボブキャットが出走予定。

《現在の人気ランキング順位は?》
08.23.2012

軽くなった

 「ジョロボワに、ニアフォールされたい」

 このメールを最後に、Kクンのオリンピックが終わった。

 庭のゴーヤ、無駄に数多く実る。6月のころは、色だけは赤いが、口にすると硬かったイタリアントマトも完熟だ。

 駄犬のシーツを洗っていると、やぶ蚊の猛攻。口の中まで入ってこようとする、あの獰猛さはなんだ。

 なんだか、2年ぶりくらいに、身体が軽い。

 ここ数年、武蔵小金井の駅までの坂で、道中一度息を整えないと、アゴが上がっていたが、あれれ。何故かノンストップで歩けるようになった。

 肩の付け根あたりに埋め込んであった、「ポート」という、点滴用のカテーテルの装置を取り外したぶん、気分が楽になったからだろうか。

 柏木集保サンに、
 「キーちゃんの身体は、サイボーグみたいなもんで、ボルトや管やボタンがいっぱいある」と、笑われたことがあったが、これで一つ人間らしくなった。

 その除去手術は、部分麻酔。

 ドクターたちが、
 「もっと上のほうを、観音開きにメスで切って」
 「そこそこ。もうちょっと引っ張っぱらないと」
 「あ。そこじゃない、こっちこっち」とか。

 聞いてるほうは、けっこうハラハラ(失敗すんなよ)。

 ペンチみたいなものでギューギューやられ、神経に触れたりすると、ビクビクビクと体が、勝手に反応するんですね。

 リキんだぶん、おならがしたくなり、
 「放屁していいか。ワタシのは相当くさいです」と、看護婦さんに言ったら、
 「私たちは、もっと酷い匂の中で、しょっちゅう手術しています。大丈夫」だって。

 なんて、人間を焼く匂は、独特なんだよね。

 電気メスが皮膚を切り裂く、焼け焦げた匂いが、4~5日鼻から消えなかった。

 戦争を体験している人たちは、たぶん、あの皮膚が焦げる匂いを知っているのでしょうが、そういう匂いと縁がないよう、平和でありますように。

 明日は追い切りだ。

《現在の人気ランキング順位は?》
08.14.2012

年中夏休み

 なでしこの女子サッカー決勝戦を見るために、9時に床に就いたが、12時まで眠れず、うとうとしたと思ったら、2時に目が覚めて、女子レスリングの決勝をみて、バレーボールとサッカーのチャンネルをカチャカチャ回し、日本のオリンピック熱は、たぶん今朝がピークだったことだろう。

 このオリンピックの合間、夜の11時すぎ。

 女子体操の跳馬で、ロシアの誰それの技の名前がすんごいことになっているとか。
 女子マラソンの先頭を走っている、青い勝負服のイタリアの選手としきりと目が合うんだけど、もしかして俺のこと好きなのかな?とか。
 高飛び込みの、あの選手はすごい馬体をしているとか(牝馬ばっかし)。

 しきりにKクンから、すぐ見ろメールが届くのだが、知り合いの中で、オリンピックを一番楽しんでいるのは、ひょっとしては彼かもしれない。

 ふう。さすがに金曜朝は、原稿のスピードが鈍り、普段なら11時前には終える、日曜日ぶんの予想のアレコレが、午後1時半までかかってグッタリ。

 週中、国分寺で飲み会。合間に庭の雑草むしり。

 ミンミンゼミとアブラゼミの鳴き声が強くなった。

 8月も10日すぎ。小学校のころは、10日をすぎると、夏休みはあとちょっとしかないと、追い立てられるような、切ない気持ちになったもんだが、今は終わりのない夏休み中(笑)。

 丹下萌えの、新コラム開始。

 思えば、20年近く。

 第一回NHKの勝ち馬タイキフォーチュンから、ロードのレディパステル。そして社台のクラブ馬主と渡り歩いた、丹下萌えの「競馬わらしべ長者」人生を(いいことばっかりじゃないけど)、楽しんでください。

 丹下厩舎は、日曜日にコディーノが出走。

《現在の人気ランキング順位は?》
08.10.2012

ひぇ~~

 BS11の、“ダービー馬を探せ”というコーナーで指名していたラストグルーヴ(母エアグルーヴ)を、谷桃子さんに、ゴーダツされてしまった。

 けだものぉ~~。

 このぶんでは、オークス馬候補に挙げたアルテミスハートも、いずれ岡村さんか誰かに、ゴーダツされてしまうかもしれない。

でも、とりあえず牡馬は、代わりに、ネオウィズダム(母ゴレラ)を指名したから、まあいいか(笑)。

 水木と、ちょっとバタバタしていたが、予想と原稿は、滞りなく終了。

でもって、午後6時前から、オリンピックモードに突入というローテーションが、すっかり出来上がってしまった。

ただ、柔道の決勝戦の12時までは目があいているのだが、そのあとの水泳やサッカーを見るべきか否か。

昨晩のなでしこのブラジル戦は、なんとか残り10分まで目があいていたが、終了のホイッスルをきく前に眠ってしまった。

丹下厩舎は、明日はアドマイヤオウジャがデビュー。

稽古は走らない、繊細なディープの子なので、大事に乗ってね。

《現在の人気ランキング順位は?》
08.04.2012

万人博覧会

 8月1日から、一部長期契約会員さんを除き、丹下倶楽部のアレコレは、とりあえず来年までは、誰でもページを覗けるようなるらしい。

 スタッフのみさん。失礼のないよう、粗相のないよう、頑張って。

 無料化と、ほぼ時を同じくして丹下悶え改め、丹下萌えの、“トワエ・萌え”とかいう、新連載コラムと、新弟子・丹下フンドシが見習い行司の“丹下番付”が、もうすぐ始まるみたい。楽しくなるね。

 しかし、わがスタッフも、デブに釣り目。出来損ないのキューピーみたいな巨漢や、小鹿のようにつぶらな目をしている、中国系専門のスケコマシと、タイプはバラバラ。

 オリンピックを見ていると、白いのやら黒いのやら黄色いのや赤いのやら。国によって、顔も体格も身体のラインもまちまちだ。
柔道など、体重が増えるたび、また違った軍団がぞろぞろ現れるし、日本人同士も、どうしてそんなにまで顔が違うんだ。

 何十億人が生存する、この世界は広い。

 ひょっとしたら馬も、見る人が見れば、下駄とキュウリくらいに顔が違うのがわかるのかもしれない。

 今度、吉田照哉サンと勝巳サンに、聞いてみようっと。

 オリンピックを一日中、見ていたいのだが、水・木と、通常のレギュラー原稿に差し障るほどの、野暮用ができてしまった。

 想定もないのに、前倒しでとりあえず土曜日の特別予想原稿をダラダラ書く。

 したがって、調教ウオッチミーは、木曜日の深夜になるかもしれません。

《現在の人気ランキング順位は?》
07.31.2012

やっとさぁ~

 小金井は、今日・明日と阿波踊りだ。

 子フグ2号は、つい去年まで、地元のとある“連”に参加。夜遅くまで稽古し、何かと家庭内で物議をかもしだしていたが、大学生になった今年は、何故か見向きもしない。

 あれは単に、何もすることがなくて退屈だから、勉強したくないから、踊るアホーになっていただけなんじゃなかろうか。

 「ですよね。僕なんか、20代前半までに、夏祭りの日に3回振られ、2回ほど近所の不良にかつあげをくらいました」と、K岩クン(あえて名を秘す)。

 誰にだって一度や二度、夏祭りと聞くと、キュンとくる思い出があるもんだが、K岩クンは今、町内会の盆踊りの世話役となり、傷つく青春から距離を置いている。

 そうそう。ダイワメジャーの隠し球(でもないか)、アルヴェロン号も、7月22日に函館競馬場入りしています。

 ネオウィズダムは、今日ゲート試験に合格したとのこと。よかったね。

 ここでライブショーのお知らせ。

 ■高山広ひとり芝居 「おキモチ作戦 『劇 励』 」のご案内。

 ・20と数年継続中のひとり芝居シリーズ 「おキモチ大図鑑」

 震災後の昨年4月からは、『劇 励』Geki-reiとして、各地各所にて展開中。

 劇に励んで励まし励まされ-な、東北復興への “ キモチのお手伝い公演 ”  

 『南三陸に笑顔を!』~スマイル・アゲイン プロジェクト~と連携し、各々のジャンルで、十年間、東北に愛と友情を送りましょう!という活動の一環です。

 今回の内容は、『夏』にちなんだ短篇集。

 少年少女だった頃の懐かしい情景なんかも漂わせつつ、現代日本の夏をあぶりだす(?)、 笑いと風刺、おまけにキュンとが詰まった爽やかな90分。

 会場となる劇場 『絵空箱』は、冷たいドリンクやおつまみを召し上がりながら御覧いただける、ステキな小空間です。 

 お盆時期というメイワクな日程で甚だ恐縮ですが、もしお時間がございましたら、ぜひご高覧賜りたく存じます。

 ※「高山広ショー店」ブログ http://ameblo.jp/okimochi/

 ■2012年8月14日(火)

 場所 :  パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』

     03-6265-0825  メール:info@esorabako.com

    〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1~2階

     (有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)

 開場 18:30  開演 19:30~

 チケット料金 : 2,500円 (※会場にて別途1ドリンク代 700円)

 ○お問い合わせ・ご予約 : okimochi@sd6.so-net.ne.jp
              08066884966
              tubokick.h@ezweb.ne.jp

《現在の人気ランキング順位は?》
07.27.2012