「敗因は負け組の呪縛?」
昨日は「丹下ブログ決起集会」とかいうのがあって、丹下さん他、ここで書いているフリーライターの栗岩さんや、競馬フォーラムで編集の仕事をしている山口さん、ブログの管理者のHさん、そして丹下さんのおっかけ?の姉妹と、計7人。
どんちゃん騒ぎをして、おもろい話がたくさん飛び出したした。
一部バラすと……、おっと、こういうことは、本職である栗岩さんに任せましょう。
きっと、おもしろおかしく書いてくれるはずです。
皆さん、もう少しお待ちを。
さて、私のほうは当然オーシャンエイプスをネタにしなければなりません。
前回書いたように「負け組期待の星」であるオーシャンエイプスは完敗。
その理由は?
真面目に語れば、いきなりの重賞挑戦は甘くなかった、距離が長かった、そもそも本当に強いのか、などなどありますが、もう一つ挙げさせていただくと「負け組の期待が乗っかったことによる、負のパワーに犯された」。
オカルトちっくだけど、こういうのってあるような気がするんですよね。
ほら、下手なやつと馬券が被るとはずれるとか。
まあ、これで負け組の期待も薄くなるだろうから、呪縛から解き放たれて?活躍して、最終的にはフサイチホウオーを倒して……って、また乗っかってるよ。
こりゃあ、あかん。
まあ、負け組負け組と言ってますが、6箇所もPOGをやってることもあって、それなりにメンツはいるんですよ。
一部挙げれば、アドマイヤオーラ、ニュービギニング、フライングアップルとか。
まあ、勝負度合いの低いPOGで持ってるだけなんですけど。
6箇所やってこれだけじゃ、勝てないわな。