やる気満々
ギャロップのDVDの音入れも、無事終了。
青本の牧場取材の原稿・約7000字も、火曜日に一気に書き上げる。
ふふふ。やればできる。
でもって、明日は産地馬体検査の原稿をいてこまし、金曜日に「丹下の30頭」を入稿したら、すぐそこにゴールが見える。
谷間の今日は、連載原稿を3本片付け、午後2時に、懸案だった所属先と仮契約。
何度か折衝したが、こちらの要望もかなり反映されていたし、ありがたいことです。
正式な発表は、6月1日をもって、世の中にお目見えすることになるが(たぶん)、新しい名刺も刷り上がるんですね(笑)。
なんて、先週の日曜日。
クリキントンが、フローラSをブイブイ言わせた(死語)らしいが、威張るのはいいが、まったく連絡がない。
惜しいよなぁ。
実は先週の日曜。府中の立ち飲み屋に寄ったら、
「丹下サンのファンだっていう、女の子を連れていきます」という連絡を受けた。
ほほう。某六大学の3年生ですか。
でもって、ユキチャンを見にきたの?
オジちゃんね。ユキチャンの異常人気のおかげで、普段なら3倍を切るだろう、勝ち馬の単勝を、コッソリ当てちゃったんだよね。
でも、クリキントンには内緒だよ。
そういえば、日曜日は二人・三人の女の子。10人近くの若いオナゴの塊にも何度か遭遇した。
競馬場で山田乗男と、「青本ザンゲ版」なんていう、ショッパイ取材を受けたりもしていたが、乗男よ。こういうときこそ、オナゴの胸に飛び込めや(笑)。
でもってクリちゃん。
フローラSの当たり馬券を見せびらかして、加齢臭の漂う、中年にわか金満オヤジのなんたるかをアピールしなさい。
ブログで、こっそり威張ってるときじゃないぞ(10年後、このブログで、私の当たり馬券は何だったんでしょう——なんて記事を書いていたりして)。
それはともかく、栗東では山内厩舎の“ゼット”ほにゃららが、57秒9・58秒4を坂路でマーク。
どっちかが、たぶんアレで、当然タイムがいい方なんでしょうね。
おお。なんかやる気になってきたぞ。
ちなみに今週は、青葉賞。
ニシノエモーションもモンテクリスエスもマゼランも頑張って。