丹下倶楽部

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明日はどっちだ

 星占いで、連日“凶”に近い印が並んでいる。

 そういえば、今週は交渉事が多い週だったが、なんかシックリこない感じだったし。

 同じ天秤座の栗岩太郎や夕刊フジのS子は、どんな日々を送っているのだろう。

 ワタシより不幸だったら、なんか嬉しいが、転んだとか。またフラれたりとかしてない?(笑)

 なんて、マリナーズのイチローが、

 「朝星占いを見て、自分を縛るなんてバカバカしい」と、言っていたが、真っ直ぐに生きよう。

 と思ったら、函館の新馬でローズバンクが惨敗。

 パドックをみたときは、個人的にはガッツポーズを握ったのになぁ。

 藤岡クン。先週のシンフォニーライツといい、なんか消極的じゃない?

 というワケで、明日は宝塚記念。

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 【宝塚記念】

 メイショウサムソン、アサクサキングスの天皇賞上位組が好調だ。

 特にサムソンは、皐月賞からダービーに向かう、あの頃の勢いが戻ってきたように思う。

 宝塚はドリームレース。ガチガチに印に縛られなくてもいいような気がするが、でも思いつきだけではねぇ…。

 けっこう迷ったりもしたが、アルナスラインで初志貫徹。

 二走前のメトロポリタンSは、マイル通過が1分35秒6。1800mが1分47秒9。2000mが1分59秒7で、2200mは2分11秒3。

 開催場所や馬場コンディションは異なるものの、2分11秒3は、タップダンスシチーが5年前の宝塚でマークした、2分11秒1と、わずか0秒3差という好タイム。

 風を捲くようにして、6馬身圧勝のあのメトロポリタンを見て、この宝塚の本命を早くから決めていた。

 前走は馬場入りこそ休まなかったものの、中間の骨膜の影響か。パドックの気配も体重以上に緩んでいたし、気迫も感じられなかったが、それでも2着。

 負けず嫌いの理屈好きといわれるかもしれないが、アルナスラインで正面突破を図りたい宝塚だ。

 ◎アルナスライン

 ○メイショウサムソン

 ▲アサクサキングス

 ☆アドマイヤオーラ

  △ロックドゥカンブ

  カンパニー

 

 

 

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